11/25 PPTQ@横須賀 優勝できました
2017年11月29日 スタンダード コメント (1)スンダ―ドが今、楽しい!(再び
タイトル通り、幸いなことに初めてPPTQで優勝できた!
そもそもSEのある大会での優勝は初めてで、優勝の瞬間嬉しくて泣きそうでした。
勝てる予感があったかというとそんなことはない。
直近のスタンの成績は
11/3 PPTQ@カードラボ蒲田 0-2-1 ドロップ
11/5 ラストサン予選@晴れる屋TC 1-2 ドロップ
11/12 ラストサン予選@MINT横浜 3-0-2 1没芸人
11/19 PPTQ@アメニティドリーム蒲田 0-2-1 ドロップ
ひどり負け続けで勝っても1没芸人顕在で嫌になりそうだった。
とはいえ、マジック楽しい!そして楽しいマジックは高い競技性の中で
一番感じられる!の信条で競技の大会に赴き続けた。
デッキは何度も変えようと思いながらなんだかんだで4cエネルギー。
デッキはまた別の機会に書くとして、ざっくりと書くと
4cの理由:ミラーはスカラベの有無で勝敗が決まる。ヴラスカがかゆいところに届く。
サイドボードのコントロール戦略は効く相手がよくわからなくなった。
とにかく赤単とエネルギー(ティムールとスゥルタイ)に焦点を絞ったサイドボード。
というわけでレポ。
11/25PPTQ@ヤマダアウトレット横須賀店 参加者22人、5回戦
1R ○×○ スゥルタイt赤?の4cエネルギー 後手
①収集家で何度かドローされるもイマイチなのか、飛行機械で殴りつづけて勝ち。
②今度は相手からも巨匠が出てきて、ただのスゥルタイではないと知る。負け。
③自分1マリ。序盤は除去合戦するが、収集家だけ確実に除去し、相手のスカラベもマグマスプレーと削剥のコンビで除去する。一方の相手はヴラスカの侮辱を3回打ってくるくらい除去だらけの模様で、ハイドラが強くて勝ち。
2R ×× 赤黒アグロ 後手
①ボーマット×2からのアムムトをずっと除去できずに火力も飛んできて負け。
②土地2で止まって負け。
3R ×× ティムールE 後手
①相手はメインに多面相の侍臣が入ってて、その差もあって負け。
②相手のライフを1まで削るが最後土地の連続を引いて負け。
2敗で苦しいが、最近のドロップ癖を直そうと、続けた。正直少し迷った。
4R ○○ 青赤果敢アグロ 先手
①巨匠が3体押し寄せてきて勝ち。
②相手のクリーチャーを確実に仕留め続け、チャンドラでアドを稼ぎ続けて勝ち。
5R ○○ ティムールE 先手
①1マリ。グローリーブリンガーが大挙として押し寄せて勝ち。
②ライフ6まで削られるが乗り越えて勝ち。
スイスラウンド終了で3-2だったが、負けた相手がそれぞれTOP8に入ったこともあって滑り込み8位で侵入。
8位なので当然ながらすべて後手でTOP8スタート。
SE QF ×○○ スゥルタイエネルギー 後手
①相手2マリ、自分1マリ。始め攻めていたが、スカラベの神が最速で登場し、巨匠などがとられ、それだけでひっくりかえされる。
②今度はこちらにスカラベの神が駆けつけてくれて、すんなり勝ち。
③相手が事故って土地止まり。その間に大幅に展開して勝ち。
SE SF ○○ ティムールE(侍臣メイン型) 後手
①スカラベがいいところで駆けつけてくれて勝ち。
②相手1マリ。アドバンテージ差を活かしながら、ロナスで盤面を少し持たせたのち、破滅の刻で流して再展開し、勝ち。
SE F ○○ ティムールE(待臣メイン型) 後手 負けた、3Rと同じ相手
①ハイドラが3体流れてきて勝ち。メインの侍臣を倒さないようにブロックして、すれ違いでダメージを稼ぎ、最後はグローリーブリンガーで勝ち。
②ハイドラ、破滅の刻、土地5でキープし、破滅の刻を使う前提でプレイし、相手5ターン目に慮外な押収でこちらのクリーチャーを奪われるが、それごと流し、ハイドラとロナスとならず者でとどめ。
以上、スイス3-2からSEをなんとか勝ち抜き、初めて優勝できました!
嬉しい嬉しい。
赤単、トークンに当たらなかったりと当たり運もあるけれど、
それでもティムールE同型を意識したサイドボーディングを
作り上げられてよかった!
需要あるかわからないが、個人的にリストは気に入っているので、
更新できたらデッキの調整の変遷とサイドボードの考えを紹介しようと思います。
RPTQはリミテッド、大変苦手なリミテッドだけど、頑張ります!
ではー
タイトル通り、幸いなことに初めてPPTQで優勝できた!
そもそもSEのある大会での優勝は初めてで、優勝の瞬間嬉しくて泣きそうでした。
勝てる予感があったかというとそんなことはない。
直近のスタンの成績は
11/3 PPTQ@カードラボ蒲田 0-2-1 ドロップ
11/5 ラストサン予選@晴れる屋TC 1-2 ドロップ
11/12 ラストサン予選@MINT横浜 3-0-2 1没芸人
11/19 PPTQ@アメニティドリーム蒲田 0-2-1 ドロップ
ひどり負け続けで勝っても1没芸人顕在で嫌になりそうだった。
とはいえ、マジック楽しい!そして楽しいマジックは高い競技性の中で
一番感じられる!の信条で競技の大会に赴き続けた。
デッキは何度も変えようと思いながらなんだかんだで4cエネルギー。
デッキはまた別の機会に書くとして、ざっくりと書くと
4cの理由:ミラーはスカラベの有無で勝敗が決まる。ヴラスカがかゆいところに届く。
サイドボードのコントロール戦略は効く相手がよくわからなくなった。
とにかく赤単とエネルギー(ティムールとスゥルタイ)に焦点を絞ったサイドボード。
というわけでレポ。
11/25PPTQ@ヤマダアウトレット横須賀店 参加者22人、5回戦
1R ○×○ スゥルタイt赤?の4cエネルギー 後手
①収集家で何度かドローされるもイマイチなのか、飛行機械で殴りつづけて勝ち。
②今度は相手からも巨匠が出てきて、ただのスゥルタイではないと知る。負け。
③自分1マリ。序盤は除去合戦するが、収集家だけ確実に除去し、相手のスカラベもマグマスプレーと削剥のコンビで除去する。一方の相手はヴラスカの侮辱を3回打ってくるくらい除去だらけの模様で、ハイドラが強くて勝ち。
2R ×× 赤黒アグロ 後手
①ボーマット×2からのアムムトをずっと除去できずに火力も飛んできて負け。
②土地2で止まって負け。
3R ×× ティムールE 後手
①相手はメインに多面相の侍臣が入ってて、その差もあって負け。
②相手のライフを1まで削るが最後土地の連続を引いて負け。
2敗で苦しいが、最近のドロップ癖を直そうと、続けた。正直少し迷った。
4R ○○ 青赤果敢アグロ 先手
①巨匠が3体押し寄せてきて勝ち。
②相手のクリーチャーを確実に仕留め続け、チャンドラでアドを稼ぎ続けて勝ち。
5R ○○ ティムールE 先手
①1マリ。グローリーブリンガーが大挙として押し寄せて勝ち。
②ライフ6まで削られるが乗り越えて勝ち。
スイスラウンド終了で3-2だったが、負けた相手がそれぞれTOP8に入ったこともあって滑り込み8位で侵入。
8位なので当然ながらすべて後手でTOP8スタート。
SE QF ×○○ スゥルタイエネルギー 後手
①相手2マリ、自分1マリ。始め攻めていたが、スカラベの神が最速で登場し、巨匠などがとられ、それだけでひっくりかえされる。
②今度はこちらにスカラベの神が駆けつけてくれて、すんなり勝ち。
③相手が事故って土地止まり。その間に大幅に展開して勝ち。
SE SF ○○ ティムールE(侍臣メイン型) 後手
①スカラベがいいところで駆けつけてくれて勝ち。
②相手1マリ。アドバンテージ差を活かしながら、ロナスで盤面を少し持たせたのち、破滅の刻で流して再展開し、勝ち。
SE F ○○ ティムールE(待臣メイン型) 後手 負けた、3Rと同じ相手
①ハイドラが3体流れてきて勝ち。メインの侍臣を倒さないようにブロックして、すれ違いでダメージを稼ぎ、最後はグローリーブリンガーで勝ち。
②ハイドラ、破滅の刻、土地5でキープし、破滅の刻を使う前提でプレイし、相手5ターン目に慮外な押収でこちらのクリーチャーを奪われるが、それごと流し、ハイドラとロナスとならず者でとどめ。
以上、スイス3-2からSEをなんとか勝ち抜き、初めて優勝できました!
嬉しい嬉しい。
赤単、トークンに当たらなかったりと当たり運もあるけれど、
それでもティムールE同型を意識したサイドボーディングを
作り上げられてよかった!
需要あるかわからないが、個人的にリストは気に入っているので、
更新できたらデッキの調整の変遷とサイドボードの考えを紹介しようと思います。
RPTQはリミテッド、大変苦手なリミテッドだけど、頑張ります!
ではー
2017年 Finals 奮闘記
2017年11月24日 スタンダードスタンダードが今、楽しい。
前回の更新からまたしばらく穴が開いた。
前回まで更新していたモダンPPTQシーズンを振り返りつつまとめると、
8/19 PPTQ@藤沢 3-2 1没
8/26 PPTQ@横須賀 3-1-1 1没
9/2 PPTQ@横浜 4-0-2 1没
10/8 PPTQ@高田馬場 3-2-1
1没芸人から、最後はTOP8も残れずに終了。
悔しいシーズンで終わった。
9月末に行われたGP静岡はありがたいことに誘っていただいたメンバーで参加。
組み間違えはあった(というか、しないのは不可能だろう)こともあり、
残念ながら4-5で初日抜けられなかった。
けれども、とっても思い出深いチームGPとなった。
そして、10月に入ってPPTQシーズンも一区切りしたこともあり、
スタンダードの復帰も兼ねてFinals予選に参加した。
10/14 @横浜ホビステ
予約制度なしの16人枠に30人押し寄せ、抽選落ちによる0回戦敗退。
予約するために事前にお店にも寄ったんですけど、予約は受け付けてないと。
参加したい大会に参加する意思も努力も実を結ばないなら、
もうそこには行かないのがいいだろう。
代わりにいつものお店でスタンダードショウダウンに参加。
2-2でうーんと唸る。
そして次の週。殺戮の暴君が当たったからメインに1枚忍ばせ参加。
BIGsの中道選手の記事にあった純正ティムールEがベース。
10/22@MINT横浜店 5回戦
1R ×○○ UBコンボ 先手
①相手1マリ。本質の摘出とヴラスカの侮辱のライフゲインで追いつかず。
②相手マリガン。ライフゲインもされるも後続除去られずに勝ち。
③全除去打たせてカウンターさせてから機械巨人で勝ち。
2R ○○ ティムールE 後手
①一度もライフ削られずに勝ち。
②ハイドラ3連打で勝ち。当日に3枚目のハイドラ勝って正解。
3R ○×ー ティムールE 後手
①僅差だったもののクリーチャー足りて勝ち。
②収集艇でライフ持ち替えそうとするも除去られて負け。
③2戦目で時間使いすぎて引き分け。地味に相手のミスに助けられたけど時間なかったからこその動きしてたからどんまい。
4R ○×○ 赤単 先手
①巨匠の飛行機械から殴り始めて相手も完全に止めて勝ち。
②相手のライフを1まで追い込むも負け。
③相手が渋そうな手札をキープ。ハイドラで場を固めて勝ち。
3-0-1なのでID
SE QF ×× 4cティムールE 後手
①相手1マリだが、完璧な流れをされて負け。
②相手のライフを2まで追い込むが、ヴラスカにいい動きをされて負け。
1没。相手はそのまま優勝。
翌週、一度は試したいと思ってスゥルタイEで珍しくFNM参加。
ミラーに負けて2-1。細いクリーチャーを無理やり顕在的防御で
太く見せながら、収集者が生き残ったら勝ちのゲームだなーと実感。
一応SE QFの相手には勝てたから少しリベンジできたかなw
プロの記事を見て暗記がかゆいところに届くと聞いて試してみたくなって入れる。暴君は特に必要性がなかったのでさよなら。
当日、白黒トークンが強そうに見えて、当日ショップで川の叱責を2枚購入。
先週の負けの相手を見習って4cに。
ただし、メインに沼1、スカラベ1、サイドにヴラスカ1のみの追加。
純正の形をできるだけ活かしたい考え(それぞれ1枚ずつしか持ってないためともいう)
10/28@カードラボ蒲田店 6回戦
1R ○○ 赤単 後手
①相手1マリ。暗記でハゾレトをトップに戻させる、早速ナイスカード。
②相手1マリ。きちんと序盤から守り、リソース差もあって勝ち。
2R ×○- 白黒トークン 後手
①一度はライフを6まで削るが、コンボに追いつかれてしまって最終的にライフ22……負け。
②当日勝った川の叱責が強すぎて勝ち。この時点で50分間終了したため引き分け。
3R ○○ マルドゥ機体 先手
①ボーマットスタートされるが後続しっかり除去してサイズで勝ち。
②ライフ2まで削られるが、相手のアタックミスもあってブロッカー1に対して
アタッカー足りて勝ち。
4R ○×○ ティムールE 先手
①相手1マリ。地上を固めてからこっちだけ上空をドラゴンが滑空して勝ち。
②互いに1マリ。ハイドラが止まらず負け。
③相手1マリ。こちらの滑り出しがよく、順調に勝ち。
3-0-1で上あたりしてガチ。
5R ×○○ UW接近する副陽 先手
①ライフ1まで追い込むけど太陽が二度登って負け。
②自分1、相手2マリ。燻蒸や全体除去でも1対1交換をさせ続けて勝ち。
③相手がドローソースばっかり引いて勝ち。
4-0-1でID。2位通過。テンション上がる
SE QF ○×○ RB機体 先手
①相手がクリーチャーをあまち用意できず、こちらの殴り手が活躍し続けて勝ち。
②無許可の分解ってカードが強くて負け。
③相手1マリのままかみ合いも良くて勝ち。
SE SF ×○× ティムールE 先手
①自分1マリ。相手のライフ4まで減らすも手が足りず負け。
②逆にライフ4まで追い込まれるが盛り返して勝ち。
③一生忘れないミスをして負け。
こちらのターン。自分のライフ1。相手ライフ16。
相手の場には飛行機械トークン2タップ状態、召使い(アンタップ)、栄光(督励明けてタップ状態)。エネルギーがないため相手の土地から赤2が出ない状態。土地7、うち2枚立ってる。
エネルギーなし。手札2。おそらく除去はもってない。
こちらの場にはハイドラ(5/4)、召使い、栄光(アンタップ)
こちらの手札は4枚、川の叱責、ヴラスカ、ならず者、調和。
土地は6、色に困らない。エネルギーは10。
俺は相手が赤マナ2出せないことに掛けて、督励フルパンで召使を除去って13点通して、川の叱責打ってエンド。
返しに調和打たれて楽々赤マナ出てきて負け。
完全に失念してたのは栄光がドラゴンを除去れないこと。
栄光が除去されなさそうなら、単純に川の叱責打って、ハイドラと召使いだけ殴るべき。もし栄光が除去られなければ次のターンにヴラスカでも出して後続潰して勝てた。この勝ちルートに気付いたのが次の日起きた直後(なぜ?)
というわけで2没。
出場2回、両方ともTOP8には残れたものの、片方は相手の方がデッキ
良かったにしても、二没は完全に実力不足で負け。
以上がFinals奮闘記。
けどスタンダードは続くよ。
ではー
前回の更新からまたしばらく穴が開いた。
前回まで更新していたモダンPPTQシーズンを振り返りつつまとめると、
8/19 PPTQ@藤沢 3-2 1没
8/26 PPTQ@横須賀 3-1-1 1没
9/2 PPTQ@横浜 4-0-2 1没
10/8 PPTQ@高田馬場 3-2-1
1没芸人から、最後はTOP8も残れずに終了。
悔しいシーズンで終わった。
9月末に行われたGP静岡はありがたいことに誘っていただいたメンバーで参加。
組み間違えはあった(というか、しないのは不可能だろう)こともあり、
残念ながら4-5で初日抜けられなかった。
けれども、とっても思い出深いチームGPとなった。
そして、10月に入ってPPTQシーズンも一区切りしたこともあり、
スタンダードの復帰も兼ねてFinals予選に参加した。
10/14 @横浜ホビステ
予約制度なしの16人枠に30人押し寄せ、抽選落ちによる0回戦敗退。
予約するために事前にお店にも寄ったんですけど、予約は受け付けてないと。
参加したい大会に参加する意思も努力も実を結ばないなら、
もうそこには行かないのがいいだろう。
代わりにいつものお店でスタンダードショウダウンに参加。
2-2でうーんと唸る。
そして次の週。殺戮の暴君が当たったからメインに1枚忍ばせ参加。
BIGsの中道選手の記事にあった純正ティムールEがベース。
10/22@MINT横浜店 5回戦
1R ×○○ UBコンボ 先手
①相手1マリ。本質の摘出とヴラスカの侮辱のライフゲインで追いつかず。
②相手マリガン。ライフゲインもされるも後続除去られずに勝ち。
③全除去打たせてカウンターさせてから機械巨人で勝ち。
2R ○○ ティムールE 後手
①一度もライフ削られずに勝ち。
②ハイドラ3連打で勝ち。当日に3枚目のハイドラ勝って正解。
3R ○×ー ティムールE 後手
①僅差だったもののクリーチャー足りて勝ち。
②収集艇でライフ持ち替えそうとするも除去られて負け。
③2戦目で時間使いすぎて引き分け。地味に相手のミスに助けられたけど時間なかったからこその動きしてたからどんまい。
4R ○×○ 赤単 先手
①巨匠の飛行機械から殴り始めて相手も完全に止めて勝ち。
②相手のライフを1まで追い込むも負け。
③相手が渋そうな手札をキープ。ハイドラで場を固めて勝ち。
3-0-1なのでID
SE QF ×× 4cティムールE 後手
①相手1マリだが、完璧な流れをされて負け。
②相手のライフを2まで追い込むが、ヴラスカにいい動きをされて負け。
1没。相手はそのまま優勝。
翌週、一度は試したいと思ってスゥルタイEで珍しくFNM参加。
ミラーに負けて2-1。細いクリーチャーを無理やり顕在的防御で
太く見せながら、収集者が生き残ったら勝ちのゲームだなーと実感。
一応SE QFの相手には勝てたから少しリベンジできたかなw
プロの記事を見て暗記がかゆいところに届くと聞いて試してみたくなって入れる。暴君は特に必要性がなかったのでさよなら。
当日、白黒トークンが強そうに見えて、当日ショップで川の叱責を2枚購入。
先週の負けの相手を見習って4cに。
ただし、メインに沼1、スカラベ1、サイドにヴラスカ1のみの追加。
純正の形をできるだけ活かしたい考え(それぞれ1枚ずつしか持ってないためともいう)
10/28@カードラボ蒲田店 6回戦
1R ○○ 赤単 後手
①相手1マリ。暗記でハゾレトをトップに戻させる、早速ナイスカード。
②相手1マリ。きちんと序盤から守り、リソース差もあって勝ち。
2R ×○- 白黒トークン 後手
①一度はライフを6まで削るが、コンボに追いつかれてしまって最終的にライフ22……負け。
②当日勝った川の叱責が強すぎて勝ち。この時点で50分間終了したため引き分け。
3R ○○ マルドゥ機体 先手
①ボーマットスタートされるが後続しっかり除去してサイズで勝ち。
②ライフ2まで削られるが、相手のアタックミスもあってブロッカー1に対して
アタッカー足りて勝ち。
4R ○×○ ティムールE 先手
①相手1マリ。地上を固めてからこっちだけ上空をドラゴンが滑空して勝ち。
②互いに1マリ。ハイドラが止まらず負け。
③相手1マリ。こちらの滑り出しがよく、順調に勝ち。
3-0-1で上あたりしてガチ。
5R ×○○ UW接近する副陽 先手
①ライフ1まで追い込むけど太陽が二度登って負け。
②自分1、相手2マリ。燻蒸や全体除去でも1対1交換をさせ続けて勝ち。
③相手がドローソースばっかり引いて勝ち。
4-0-1でID。2位通過。テンション上がる
SE QF ○×○ RB機体 先手
①相手がクリーチャーをあまち用意できず、こちらの殴り手が活躍し続けて勝ち。
②無許可の分解ってカードが強くて負け。
③相手1マリのままかみ合いも良くて勝ち。
SE SF ×○× ティムールE 先手
①自分1マリ。相手のライフ4まで減らすも手が足りず負け。
②逆にライフ4まで追い込まれるが盛り返して勝ち。
③一生忘れないミスをして負け。
こちらのターン。自分のライフ1。相手ライフ16。
相手の場には飛行機械トークン2タップ状態、召使い(アンタップ)、栄光(督励明けてタップ状態)。エネルギーがないため相手の土地から赤2が出ない状態。土地7、うち2枚立ってる。
エネルギーなし。手札2。おそらく除去はもってない。
こちらの場にはハイドラ(5/4)、召使い、栄光(アンタップ)
こちらの手札は4枚、川の叱責、ヴラスカ、ならず者、調和。
土地は6、色に困らない。エネルギーは10。
俺は相手が赤マナ2出せないことに掛けて、督励フルパンで召使を除去って13点通して、川の叱責打ってエンド。
返しに調和打たれて楽々赤マナ出てきて負け。
完全に失念してたのは栄光がドラゴンを除去れないこと。
栄光が除去されなさそうなら、単純に川の叱責打って、ハイドラと召使いだけ殴るべき。もし栄光が除去られなければ次のターンにヴラスカでも出して後続潰して勝てた。この勝ちルートに気付いたのが次の日起きた直後(なぜ?)
というわけで2没。
出場2回、両方ともTOP8には残れたものの、片方は相手の方がデッキ
良かったにしても、二没は完全に実力不足で負け。
以上がFinals奮闘記。
けどスタンダードは続くよ。
ではー
8/19 PPTQ@藤沢
2017年8月27日 モダンモダンPPTQシーズンということで、
スタンダードから逃げたい一心の参加。
というわけでもなく、モダンだからこそPPTQを抜けたい!
って思ってました。
ちなみに7/29、7/30の横浜PPTQに参加したものの、
29日はIDミスで9位、30日は早々に2敗で終わり。
お盆は特に何もしない感じで終わり。
そして表題の藤沢PPTQ@ホビーステーション藤沢店さんに参加。
参加者25人、スイス5回戦。
デッキはほぼGPで使用したもの。
一部トラッカーがサイドに入ったりちょこちょこ変更あり。
クルフィックスの狩猟者が新規加入。
1R ○×○ オーラバント 先手
①マリガン。多少殴られるものの、その間に無限マナコンボ決めて勝ち。
②相手マリガン。コンボパーツを得られずに負け。
③ガヴォニーによって面で殴り、相手の計算ミスもあって勝ち。
2R ×○○ エルフ 先手
①ダブマリ、相手ワンマリ。何もできずに負け。
②コンボ決めて勝ち。
③無限ライフ決めて勝ち。
3R ×× バーン 後手
①ライフを得る手段が一切得られず、負け。
②1ターン目にきっちり鳥を焼かれ、ライフを得る手段もなく負け。
まさかの全ゲームキッチン0。
4R ×○× 光り物集めアーティファクト? 後手
①1マリ。相手のバリスタが強く、負け。
②相手土地1ストップ。
③土地がうまく伸びない中でバリスタ対バリスタで相手の方が手数が多く負け。バリスタが絡んだ瞬間にすべてのプレイがめちゃむずくなるのが難点。
5R ×○○ ヴァラクート 後手
①6マナ揃ったところで前兆+変容で死亡。
②テューンと軟泥で強力ビートで勝ち。
③キッチンを軸にしたアグロでライフ水準を高く保って勝ち。
スイス3-2で祈り祈った結果、オポが爆裂高くて8位通過。
2R、3R目の相手がそれぞれトップ8確定、1R、4R目の相手同士が対戦していたという運のいい巡りのおかげ。
QF ×○× GRランデス 後手
①1マリ。マナクリはかがり火で掃かれ、土地は石の雨で潰され、負け。
②1マリ。無限ライフ決めて勝ち。
③運命の大ミスして負け。1ターン目に置く土地をフェッチにしなかった(そしてしない理由が一切なかった)ために、2ターン目に貼られた月で終わり。そのミスさえなければカンパニーへ繋げられてたからどうなってたかなー。
というわけで、自業自得のミスで一没。
月の大魔術師は確実にメインにいらない。
そしてマリガンがおもったよりも多かったことから、構成を一度考え直す必要
あり、というPPTQでした。ちゃんちゃん。
翌週へ続く。
ではー
スタンダードから逃げたい一心の参加。
というわけでもなく、モダンだからこそPPTQを抜けたい!
って思ってました。
ちなみに7/29、7/30の横浜PPTQに参加したものの、
29日はIDミスで9位、30日は早々に2敗で終わり。
お盆は特に何もしない感じで終わり。
そして表題の藤沢PPTQ@ホビーステーション藤沢店さんに参加。
参加者25人、スイス5回戦。
デッキはほぼGPで使用したもの。
一部トラッカーがサイドに入ったりちょこちょこ変更あり。
クルフィックスの狩猟者が新規加入。
1R ○×○ オーラバント 先手
①マリガン。多少殴られるものの、その間に無限マナコンボ決めて勝ち。
②相手マリガン。コンボパーツを得られずに負け。
③ガヴォニーによって面で殴り、相手の計算ミスもあって勝ち。
2R ×○○ エルフ 先手
①ダブマリ、相手ワンマリ。何もできずに負け。
②コンボ決めて勝ち。
③無限ライフ決めて勝ち。
3R ×× バーン 後手
①ライフを得る手段が一切得られず、負け。
②1ターン目にきっちり鳥を焼かれ、ライフを得る手段もなく負け。
まさかの全ゲームキッチン0。
4R ×○× 光り物集めアーティファクト? 後手
①1マリ。相手のバリスタが強く、負け。
②相手土地1ストップ。
③土地がうまく伸びない中でバリスタ対バリスタで相手の方が手数が多く負け。バリスタが絡んだ瞬間にすべてのプレイがめちゃむずくなるのが難点。
5R ×○○ ヴァラクート 後手
①6マナ揃ったところで前兆+変容で死亡。
②テューンと軟泥で強力ビートで勝ち。
③キッチンを軸にしたアグロでライフ水準を高く保って勝ち。
スイス3-2で祈り祈った結果、オポが爆裂高くて8位通過。
2R、3R目の相手がそれぞれトップ8確定、1R、4R目の相手同士が対戦していたという運のいい巡りのおかげ。
QF ×○× GRランデス 後手
①1マリ。マナクリはかがり火で掃かれ、土地は石の雨で潰され、負け。
②1マリ。無限ライフ決めて勝ち。
③運命の大ミスして負け。1ターン目に置く土地をフェッチにしなかった(そしてしない理由が一切なかった)ために、2ターン目に貼られた月で終わり。そのミスさえなければカンパニーへ繋げられてたからどうなってたかなー。
というわけで、自業自得のミスで一没。
月の大魔術師は確実にメインにいらない。
そしてマリガンがおもったよりも多かったことから、構成を一度考え直す必要
あり、というPPTQでした。ちゃんちゃん。
翌週へ続く。
ではー
7/22-23 GP京都2017
2017年7月25日 GPすっかり夏い(例年のようにじめじめして、うだるように暑い、の意)ですね
最近はめっきり「勝った時だけ更新」を地で行っていたような気がする上に、
そんな大して勝っていないという。
でも、マジックを上達させるにはいい時ばかりを見ていてはいけない。
特に負けた時ほどより上達する余地があるということを自覚して、
弱く、嫌な自分に向き合わなければならないので、自戒として更新。
GP京都参加してきました。
惨敗です。
ご存知の通りシールドという性質上、プールの強弱によってできることできないことが
決まってしまう側面も、時にはある。
けれども、自分にとって今回の負けは辛かったのも事実。
練習は、シールドを中心に実施。
MOでのシールドや、GP前週のPPTQに2度ほど参加する程度。
いずれも特にきれいに勝ったわけでもなく、片方に至っては0-2敗退。
しかし、かといって特別練習方法を変えるわけでもなく、反省をすることも
ほとんどなく、GP本番。
予想通りただの負けでいらだちを募らせるばかりで終わってしまった。
プールのレアは確かにそこまで強くはない。
<アモンケット>
驚天+動地
疫病吹き
<破滅の刻>
黙示録の悪魔
栄光の刻
虚ろな者
厳粛
(↑ちなみに、今回のリミテッド期間を通して厳粛は最も嫌いなカードになった。
GP含めて参加したプレミアイベント、つまりPPTQすべてでプールの中にいたため
パックから出てきた瞬間に破ってやろうかと思った)
結局レアを3枚使用できる白黒(除去強め)を組んだけれど、このシールド環境、
除去が強いだけでは勝てない事だけはわかっていた。
かといって緑多色にしたところで、肝心の勝ち手段がない。
(サイズが大きいのは5/6サイ、5/5呪禁カワヘビのみ、あとは小粒)
そういう時はアグロにしなければならないものの、
赤白は生物の数は足りるが、いかんせん弱い。
赤は2マナが2/2バニラと2/1コモンが2枚ずつ、プールに督励クリーチャーなし。
そんな中で黒は1/4ダンゴムシ、0/4壁、サイクリングシナジーの0/4が
いるため、序盤を壁で止めてゾンビ+白試練、白黒カルトーシュで勝つデッキに。
勝ち手段としては条件が厳しいが、なんとか頑張るしかない。
結果、1バイの後、
2R いきなりケフネト・蝗共存の神デッキにぐちゃぐちゃにされる。
3R 生物の質で負けるナヤカラー相手に黒カルトーシュのおかげでなんとか引き分け
4R ダブマリ、ダブマリ、とどめを刺すはスカラベの神
5R 相手のライフを1まで追い込むものの蝗が出てきてすべて瓦解で心が折れて
ドロップ。
負けた試合は全マッチ神を見せつけられるという体たらくで、心の崩壊音に
抗えず、京都の地に消えた。
そのまま日曜日も京都観光して帰宅。
GPは以上で終わり。
けれども、帰宅し、自宅でニコ生を鑑賞中に、TOP8を見て考えを改めました。
ちゃんと実力で勝っている人ばかり。
マジック、ちゃんと実力を身に着けた人が勝ってる。
もしも運ばかりのゲームだったら、こんな結果になってない。
実際、1日目にフィンケル閣下のシールドデッキとプレイを見たとき
「こんなの組めない……」が正直な感想でした。少なくとも、このデッキに行きつかない。
つまり、自分の実力なんて未だそんなものだってこと。
ひとまず言えることは、リミテッドを繰り返して試行することで
マジックの地力をつけよう。そう思ったGPでした。
次も頑張ります。
ではー
最近はめっきり「勝った時だけ更新」を地で行っていたような気がする上に、
そんな大して勝っていないという。
でも、マジックを上達させるにはいい時ばかりを見ていてはいけない。
特に負けた時ほどより上達する余地があるということを自覚して、
弱く、嫌な自分に向き合わなければならないので、自戒として更新。
GP京都参加してきました。
惨敗です。
ご存知の通りシールドという性質上、プールの強弱によってできることできないことが
決まってしまう側面も、時にはある。
けれども、自分にとって今回の負けは辛かったのも事実。
練習は、シールドを中心に実施。
MOでのシールドや、GP前週のPPTQに2度ほど参加する程度。
いずれも特にきれいに勝ったわけでもなく、片方に至っては0-2敗退。
しかし、かといって特別練習方法を変えるわけでもなく、反省をすることも
ほとんどなく、GP本番。
予想通りただの負けでいらだちを募らせるばかりで終わってしまった。
プールのレアは確かにそこまで強くはない。
<アモンケット>
驚天+動地
疫病吹き
<破滅の刻>
黙示録の悪魔
栄光の刻
虚ろな者
厳粛
(↑ちなみに、今回のリミテッド期間を通して厳粛は最も嫌いなカードになった。
GP含めて参加したプレミアイベント、つまりPPTQすべてでプールの中にいたため
パックから出てきた瞬間に破ってやろうかと思った)
結局レアを3枚使用できる白黒(除去強め)を組んだけれど、このシールド環境、
除去が強いだけでは勝てない事だけはわかっていた。
かといって緑多色にしたところで、肝心の勝ち手段がない。
(サイズが大きいのは5/6サイ、5/5呪禁カワヘビのみ、あとは小粒)
そういう時はアグロにしなければならないものの、
赤白は生物の数は足りるが、いかんせん弱い。
赤は2マナが2/2バニラと2/1コモンが2枚ずつ、プールに督励クリーチャーなし。
そんな中で黒は1/4ダンゴムシ、0/4壁、サイクリングシナジーの0/4が
いるため、序盤を壁で止めてゾンビ+白試練、白黒カルトーシュで勝つデッキに。
勝ち手段としては条件が厳しいが、なんとか頑張るしかない。
結果、1バイの後、
2R いきなりケフネト・蝗共存の神デッキにぐちゃぐちゃにされる。
3R 生物の質で負けるナヤカラー相手に黒カルトーシュのおかげでなんとか引き分け
4R ダブマリ、ダブマリ、とどめを刺すはスカラベの神
5R 相手のライフを1まで追い込むものの蝗が出てきてすべて瓦解で心が折れて
ドロップ。
負けた試合は全マッチ神を見せつけられるという体たらくで、心の崩壊音に
抗えず、京都の地に消えた。
そのまま日曜日も京都観光して帰宅。
GPは以上で終わり。
けれども、帰宅し、自宅でニコ生を鑑賞中に、TOP8を見て考えを改めました。
ちゃんと実力で勝っている人ばかり。
マジック、ちゃんと実力を身に着けた人が勝ってる。
もしも運ばかりのゲームだったら、こんな結果になってない。
実際、1日目にフィンケル閣下のシールドデッキとプレイを見たとき
「こんなの組めない……」が正直な感想でした。少なくとも、このデッキに行きつかない。
つまり、自分の実力なんて未だそんなものだってこと。
ひとまず言えることは、リミテッドを繰り返して試行することで
マジックの地力をつけよう。そう思ったGPでした。
次も頑張ります。
ではー
GP神戸2017 使用デッキ
2017年5月31日 モダン
わずかばかりの自己顕示欲を満たすためにデッキリストをアップ。
いろいろ考えながら計算した結果こうなったけど、個人的には好きな形になった。
カンパニーで当たり引ける確率とか、サーチを引き当てる確率とか、土地の確率とか、
厳密な計算じゃないけど比較計算くらいはしましたヨ。
いろいろ考えながら計算した結果こうなったけど、個人的には好きな形になった。
カンパニーで当たり引ける確率とか、サーチを引き当てる確率とか、土地の確率とか、
厳密な計算じゃないけど比較計算くらいはしましたヨ。
5/27-28 GP神戸2017
2017年5月28日 GP神戸でのGPには初プレイヤー参加。
フォーマットはみんな大好きモダン。
結構「モダンは魔境」なんて話をする人もいるけど、
蓋を開けてみると様々なアーキタイプが入り乱れていて、
非常に、そして最も健全な環境なのではないかというのが個人的な意見。
デッキはいろいろ調整したアブザンカンパニー。
オンラインデッキ登録ということで、こういったカードの種類の多いデッキは
紙で書くのが面倒なのでとても助かった。
前日の夜に神戸入り、会場行こうかどうか悩んだけど、到着時間的にもそのまま宿が安定だった。
トリプルルームのはずが、2人になってしまった男2人。
男同士、同じ部屋で2人。なにも起こらないはずは。。。ある。
ルームメイトがさっさと寝てしまう中、24時に寝ようと目標にするも結局寝たのは25時半。
そして起きてしまうは朝4半時。しかし心が高揚していたために寝なおすこともできずにデッキを考察。
この期に及んで最後の1枚を調整した朝5時半。
眠いはずが高揚達成の脳みそはフル稼働。
というわけで本戦。
使用デッキはコンボ3種類入りアブザンカンパニー。個人的なチューンも入って、実は63枚デッキ。
1R bye
静岡頑張ってよかった。
2R ×○○ ジェスカイ隆盛コンボ 後手
①相手のデッキがいまいちわからず、4ターン目に殺される。
②コンボ決めて勝ち。
③相手、コンボを決めようにも呪文滑りが邪魔で1マナ呪文が足りなくなり、その間にリンヴァーラでマナクリ縛る。
3R ×○× マーフォーク 後手
①フェッチも多く、ライフ減りが多かった。また、相手のバウンスしてくるマーフォークに対してスタックするのミスって献身のドルイドが手札に返ってしまい、それがミスで負け。ややコミュニケーションエラー。
②ライフが3まで縮むも、バリスタでロードとなった幻影の像を倒す等して活躍、無限ライフ決めて勝ち。
③自分1マリ。手札に来たテューンまでつなぐも、四肢切断持たれて負け。
4R ×○○ リビングエンド 先手
①相手1マリ。普通にリビングエンドで出た2体に殴られて負け。
②相手1マリ。月の大魔術師で土地縛りっぱなしで勝ち。
③相手の続唱でリビングエンドにスタック中隊⇒土覆いのシャーマンで墓地飛ばして殴りきって爽快に勝ち。
5R ○○ アブザン 先手
①相手のハンデスのない手札に対して、キッチン+侍臣でリリアナの能力を実質止め、無限ライフ決めて勝ち。
②相手ダブマリ。囲い3連打にギデオン登場されるも、月で後続止めて、地上も止めだがら賛美受けた極楽鳥で殴り続けて勝ち。
6R ×○○ UWストーム 後手
①けち⇒ストーム決められて負け。軟泥でも対応しきれなかった。
②相手がもたもたしてる間に無限ライフ決めて勝ち。
③力線張るも、後続がパッとしない中、ゴブリン2体で殴られ続けてライフが4まで下がる。巣穴から総出されてもオルゾフの司教で対応。そこからテューンが殴り始めて勝ち。
7R ○○ 白青コントロール 後手
①相手のフルタップに乗じて月出して勝ち。
②相手1マリ。RIP張られるが、3ターン目、警戒しながら無限マナコンボ決めてナチュラルに手札にきたバリスタで勝ち。
8R ×× ミラー(だと思ったけどデッキテク出てて、5cカンパニーだった) 後手
①囲いでいいところ落とされながら、カンパニーから出てきたロナスと軟泥で負け。
②相手の方が手札がよかった。無限マナコンボ決められて負け。
9R ×○○ 親和 後手
①自分1マリ。スカージ×2、飛行機械×2、監視者×2で速攻負け。
②相手1マリ。自分2マリ(顔が曇る)。カタキで相手の動きを一瞬遅くし再利用の賢者で装備を割り、刻まれた勇者で殴られ始めようかというところでテューンスパイク決めて勝ち。
③自分1マリ。土地が止まるという悲劇に合いあがらも、かろうじて出した献身のドルイド。スカージ2体、ちらつき蛾で殴られはじめ、カタキすらも効かない、荒廃者も出てラストターン、望みに賭けたメインの中隊で無限マナ決めて勝ち。
7-2で初日折り返し。
10R ○×○ バント撤退 先手
①相手1マリ。土地が無駄にいっぱいくる中、コンボ決めて勝ち。
②相手に聖遺撤退コンボ決められて負け。ちゃんとわかってたら防げたはず。(初めて相手した)
③1鳥、2鳥と滑り、3リンヴァーラから滑りをパスさせながら土地を伸ばし、ガトック出されるが、返しのターンに異界の進化で月の大魔術師で相手の場が森1、山2と使えない貴族の教主、ガトックと無私の霊魂。飛行ですれ違いビートするが、こちらは基本地形と鳥でなんでも出せるから悪鬼の狩人で無私を消し、空から勝ち。
10R ○×× グリクシスシャドウ 先手
①キッチン3連打にテューン⇒テューン回収でライフがうなぎ登り、勝ち。
②いいスピードでアンコウを出されるも、サーチでいろいろ粘ったが、リリアナに細かいところ消され、最後はティムールの激闘で負け。明らかにサーチミス。
③力線張り、2ターン目に月に賭けてみるも、四肢切断で思いは途切れ、アンコウに殴られ続け、負け。
苦手だとわかっていたのにサンドインアウトを練習していなかったことがモロに出た。サーチもブレブレで、相手のクリーチャーを殺せばいいのにシガルダとかやってたから負けた。
12R ○×○ リビングエンド 先手
①問答無用の3ターンキル。無限マナ⇒バリスタ。
②マナクリが除去でビーストになるも、4/4と通りの悪霊が颯爽と出たリビングエンドを決められ、盛り返せずに負け。
③3ターン目、中隊から弁論の幻霊で相手の表情が曇る。神々の憤怒で幻霊以外流れる(1/4って強いね)が、2枚目の中隊でキッチンが2体。一気にライフレースが早くなり、勝ち。
13R ○○ 紛争Zoo 先手
①相手1マリ。最初からゴブリンガイドが殴ってくる展開だが、何とはなしに2ターン目に鳥から出した月が地味に刺さり、相手の緑クリーチャーの登場が遅れる。コプターも出るが、バリスタで倒せるやつを倒し、サーチ2回からのキッチン無限頑強を決めて勝ち。異界の進化のマナコストが低いことに感謝。
②相手2マリ。1/2接死君とゴブリンガイドに殴られ始め、悪鬼の狩人も除去られて炎樹族の死者からさらに展開される。しかし、アナフェンザ、キッチンからの修復の天使でライフゲインしつつガヴォニーでサイズのケタの違うビートを始めて勝ち。
14R ○○ ヘイトベア 先手
①霊気の薬瓶からの好スタートを切られるが、こちらは鳥から不屈の追跡者。隙を見て無限マナ決めるが、することが手掛かりを4つ生贄に捧げることだけ⇒まさかの土地4枚引くだけ。返しにリンヴァーラを出され、無限マナは止まるは手札は土地だらけ。しかし、キッチンと侍臣で堅調なブロッカー兼殴り手を得て、かつガヴォニーを1度だけ起動できたことで鳥のパワーでちらつき鬼火を止める。そこからトラッカーは一度戦闘で失うがグダグダは続き、最終的にテューンの大天使、キッチン×2、侍臣、マナクリでキッチンを戦闘で倒すとみんな強くなって帰ってくる地獄ができて勝ち。
②相手がレオニンからの好スタートで軟泥をサーチできない強いパスをされ、幽霊街も同じく起動されるが、生憎こちらはまたしても手札が土地だらけ。土地2と鳥と教主が場にいて、相手の場にはレオニンと2マナサリア。バリスタをX=2で唱える。次のターン臓物の予見者とガヴォニーをセットし、地盤の際対策に土地を出さず、ずっとガヴォニーで育て続け、予見者でビートし続けたら勝った。こんな勝ち方あるんか。
15R ○○ トロン(たぶん緑白) 先手 外国(アジア)の方。
①鳥から永遠の証人でフェッチを回収するスタート。しかし相手は土地1ストップ。次に不屈の追跡者を出して相手はなにもせずそのまま終わり。
②1鉱山⇒彩色の宝球、こちら土地と鳥出してエンド。
2魔力炉⇒探検の地図、こちら聞くかどうかわからにけど試しに入れた禍汰奇出し、終了時に宝球経由でパス打たれ、土地が3に伸びる。
3探検の地図起動から塔持ってきて、余ったマナで彩色の星から緑で古きものの活性でウラモグ手札に。また、地図セット。こちらは土地セットして2マナで獣相のシャーマンを出し、そのまま異界の進化⇒月の大魔術師。相手のパスも使ったナイスプレイ。
5地図起動からキャノピー持ってきて(確実に山になってるの忘れてる)セット。こちらは月で殴る。相手はパスを打とうとするがもちろん「それ山だよ」と指摘。ヒバリを出すことで除去耐性を増して、そのまま殴り続けて勝ち。
楽しくなって最後の方だけやたら詳細に書いたレポートは以上で、総合成績12-3。
目標は2敗でプロツアーだったので、目標は達成できませんでした!
ですが、それはきっと贅沢だということで、素直にマネーフィニッシュできたことを喜びます。
やったー
しかし、マーフォーク戦は間違いなく自分のミス。
そしてミラー戦はある程度仕方ないと甘受できるとしても、グリクシスシャドー相手は練習不足。サイドプランも含めてしっかりと練りこむべきだった。白力線はまずもって要らなかったし、2戦目のサーチの選択は確実にミスを内包していた。
いろいろ悔しいけど、次も頑張ります!
ではー
フォーマットはみんな大好きモダン。
結構「モダンは魔境」なんて話をする人もいるけど、
蓋を開けてみると様々なアーキタイプが入り乱れていて、
非常に、そして最も健全な環境なのではないかというのが個人的な意見。
デッキはいろいろ調整したアブザンカンパニー。
オンラインデッキ登録ということで、こういったカードの種類の多いデッキは
紙で書くのが面倒なのでとても助かった。
前日の夜に神戸入り、会場行こうかどうか悩んだけど、到着時間的にもそのまま宿が安定だった。
トリプルルームのはずが、2人になってしまった男2人。
男同士、同じ部屋で2人。なにも起こらないはずは。。。ある。
ルームメイトがさっさと寝てしまう中、24時に寝ようと目標にするも結局寝たのは25時半。
そして起きてしまうは朝4半時。しかし心が高揚していたために寝なおすこともできずにデッキを考察。
この期に及んで最後の1枚を調整した朝5時半。
眠いはずが高揚達成の脳みそはフル稼働。
というわけで本戦。
使用デッキはコンボ3種類入りアブザンカンパニー。個人的なチューンも入って、実は63枚デッキ。
1R bye
静岡頑張ってよかった。
2R ×○○ ジェスカイ隆盛コンボ 後手
①相手のデッキがいまいちわからず、4ターン目に殺される。
②コンボ決めて勝ち。
③相手、コンボを決めようにも呪文滑りが邪魔で1マナ呪文が足りなくなり、その間にリンヴァーラでマナクリ縛る。
3R ×○× マーフォーク 後手
①フェッチも多く、ライフ減りが多かった。また、相手のバウンスしてくるマーフォークに対してスタックするのミスって献身のドルイドが手札に返ってしまい、それがミスで負け。ややコミュニケーションエラー。
②ライフが3まで縮むも、バリスタでロードとなった幻影の像を倒す等して活躍、無限ライフ決めて勝ち。
③自分1マリ。手札に来たテューンまでつなぐも、四肢切断持たれて負け。
4R ×○○ リビングエンド 先手
①相手1マリ。普通にリビングエンドで出た2体に殴られて負け。
②相手1マリ。月の大魔術師で土地縛りっぱなしで勝ち。
③相手の続唱でリビングエンドにスタック中隊⇒土覆いのシャーマンで墓地飛ばして殴りきって爽快に勝ち。
5R ○○ アブザン 先手
①相手のハンデスのない手札に対して、キッチン+侍臣でリリアナの能力を実質止め、無限ライフ決めて勝ち。
②相手ダブマリ。囲い3連打にギデオン登場されるも、月で後続止めて、地上も止めだがら賛美受けた極楽鳥で殴り続けて勝ち。
6R ×○○ UWストーム 後手
①けち⇒ストーム決められて負け。軟泥でも対応しきれなかった。
②相手がもたもたしてる間に無限ライフ決めて勝ち。
③力線張るも、後続がパッとしない中、ゴブリン2体で殴られ続けてライフが4まで下がる。巣穴から総出されてもオルゾフの司教で対応。そこからテューンが殴り始めて勝ち。
7R ○○ 白青コントロール 後手
①相手のフルタップに乗じて月出して勝ち。
②相手1マリ。RIP張られるが、3ターン目、警戒しながら無限マナコンボ決めてナチュラルに手札にきたバリスタで勝ち。
8R ×× ミラー(だと思ったけどデッキテク出てて、5cカンパニーだった) 後手
①囲いでいいところ落とされながら、カンパニーから出てきたロナスと軟泥で負け。
②相手の方が手札がよかった。無限マナコンボ決められて負け。
9R ×○○ 親和 後手
①自分1マリ。スカージ×2、飛行機械×2、監視者×2で速攻負け。
②相手1マリ。自分2マリ(顔が曇る)。カタキで相手の動きを一瞬遅くし再利用の賢者で装備を割り、刻まれた勇者で殴られ始めようかというところでテューンスパイク決めて勝ち。
③自分1マリ。土地が止まるという悲劇に合いあがらも、かろうじて出した献身のドルイド。スカージ2体、ちらつき蛾で殴られはじめ、カタキすらも効かない、荒廃者も出てラストターン、望みに賭けたメインの中隊で無限マナ決めて勝ち。
7-2で初日折り返し。
10R ○×○ バント撤退 先手
①相手1マリ。土地が無駄にいっぱいくる中、コンボ決めて勝ち。
②相手に聖遺撤退コンボ決められて負け。ちゃんとわかってたら防げたはず。(初めて相手した)
③1鳥、2鳥と滑り、3リンヴァーラから滑りをパスさせながら土地を伸ばし、ガトック出されるが、返しのターンに異界の進化で月の大魔術師で相手の場が森1、山2と使えない貴族の教主、ガトックと無私の霊魂。飛行ですれ違いビートするが、こちらは基本地形と鳥でなんでも出せるから悪鬼の狩人で無私を消し、空から勝ち。
10R ○×× グリクシスシャドウ 先手
①キッチン3連打にテューン⇒テューン回収でライフがうなぎ登り、勝ち。
②いいスピードでアンコウを出されるも、サーチでいろいろ粘ったが、リリアナに細かいところ消され、最後はティムールの激闘で負け。明らかにサーチミス。
③力線張り、2ターン目に月に賭けてみるも、四肢切断で思いは途切れ、アンコウに殴られ続け、負け。
苦手だとわかっていたのにサンドインアウトを練習していなかったことがモロに出た。サーチもブレブレで、相手のクリーチャーを殺せばいいのにシガルダとかやってたから負けた。
12R ○×○ リビングエンド 先手
①問答無用の3ターンキル。無限マナ⇒バリスタ。
②マナクリが除去でビーストになるも、4/4と通りの悪霊が颯爽と出たリビングエンドを決められ、盛り返せずに負け。
③3ターン目、中隊から弁論の幻霊で相手の表情が曇る。神々の憤怒で幻霊以外流れる(1/4って強いね)が、2枚目の中隊でキッチンが2体。一気にライフレースが早くなり、勝ち。
13R ○○ 紛争Zoo 先手
①相手1マリ。最初からゴブリンガイドが殴ってくる展開だが、何とはなしに2ターン目に鳥から出した月が地味に刺さり、相手の緑クリーチャーの登場が遅れる。コプターも出るが、バリスタで倒せるやつを倒し、サーチ2回からのキッチン無限頑強を決めて勝ち。異界の進化のマナコストが低いことに感謝。
②相手2マリ。1/2接死君とゴブリンガイドに殴られ始め、悪鬼の狩人も除去られて炎樹族の死者からさらに展開される。しかし、アナフェンザ、キッチンからの修復の天使でライフゲインしつつガヴォニーでサイズのケタの違うビートを始めて勝ち。
14R ○○ ヘイトベア 先手
①霊気の薬瓶からの好スタートを切られるが、こちらは鳥から不屈の追跡者。隙を見て無限マナ決めるが、することが手掛かりを4つ生贄に捧げることだけ⇒まさかの土地4枚引くだけ。返しにリンヴァーラを出され、無限マナは止まるは手札は土地だらけ。しかし、キッチンと侍臣で堅調なブロッカー兼殴り手を得て、かつガヴォニーを1度だけ起動できたことで鳥のパワーでちらつき鬼火を止める。そこからトラッカーは一度戦闘で失うがグダグダは続き、最終的にテューンの大天使、キッチン×2、侍臣、マナクリでキッチンを戦闘で倒すとみんな強くなって帰ってくる地獄ができて勝ち。
②相手がレオニンからの好スタートで軟泥をサーチできない強いパスをされ、幽霊街も同じく起動されるが、生憎こちらはまたしても手札が土地だらけ。土地2と鳥と教主が場にいて、相手の場にはレオニンと2マナサリア。バリスタをX=2で唱える。次のターン臓物の予見者とガヴォニーをセットし、地盤の際対策に土地を出さず、ずっとガヴォニーで育て続け、予見者でビートし続けたら勝った。こんな勝ち方あるんか。
15R ○○ トロン(たぶん緑白) 先手 外国(アジア)の方。
①鳥から永遠の証人でフェッチを回収するスタート。しかし相手は土地1ストップ。次に不屈の追跡者を出して相手はなにもせずそのまま終わり。
②1鉱山⇒彩色の宝球、こちら土地と鳥出してエンド。
2魔力炉⇒探検の地図、こちら聞くかどうかわからにけど試しに入れた禍汰奇出し、終了時に宝球経由でパス打たれ、土地が3に伸びる。
3探検の地図起動から塔持ってきて、余ったマナで彩色の星から緑で古きものの活性でウラモグ手札に。また、地図セット。こちらは土地セットして2マナで獣相のシャーマンを出し、そのまま異界の進化⇒月の大魔術師。相手のパスも使ったナイスプレイ。
5地図起動からキャノピー持ってきて(確実に山になってるの忘れてる)セット。こちらは月で殴る。相手はパスを打とうとするがもちろん「それ山だよ」と指摘。ヒバリを出すことで除去耐性を増して、そのまま殴り続けて勝ち。
楽しくなって最後の方だけやたら詳細に書いたレポートは以上で、総合成績12-3。
目標は2敗でプロツアーだったので、目標は達成できませんでした!
ですが、それはきっと贅沢だということで、素直にマネーフィニッシュできたことを喜びます。
やったー
しかし、マーフォーク戦は間違いなく自分のミス。
そしてミラー戦はある程度仕方ないと甘受できるとしても、グリクシスシャドー相手は練習不足。サイドプランも含めてしっかりと練りこむべきだった。白力線はまずもって要らなかったし、2戦目のサーチの選択は確実にミスを内包していた。
いろいろ悔しいけど、次も頑張ります!
ではー
5月5日 晴れる屋チームモダン
2017年5月20日 モダン“こども”の日(意味深
やっぱりGPに向けてモダンの練習のために参加。
チームは尊敬している2人と。
チーム戦だと構築歪んでしまうことがあるけど、それでも
アドバイスしあいながらできるマジックは貴重なので、せっかくの機会ということで。
話し合いの結果
A マーフォーク
B アブザンカンパニー
C バーン
という布陣。
被らないようにという配慮でバーンを選んでいただいたものの、よくよく考えると
グリクシス死の影でも被らなかったというオチ付き。
というわけでレポート。
1R ×○- エスパー御霊の復讐 ??
①マナクリ出した返しのPOXと、それに続いての集団的蛮行がきつくてオブを倒せずに負け。②試合途中でチームメイトが勝ってチーム勝ち。でも一応やって、コンボで勝ち。
2R ○○ グリクシス死の影 先手
①4ターン目に殺される。②早めのビートして勝ち。③3ターン目に決められる。強っ。
3R ○○ スリヴァー 先手
前日にやったおかげで流れは知っている。①早々にコンボキメ。②ビートしながら適度なタイミングで月。タイタン出るも、ビートが強くて勝ち。
4R ×○○ エルドラージトロン 先手
①巨大な敵を前に圧死。②ゆっくりビートしてった気がする(あんま覚えてない)。③コンボキメで勝ち。
5R ○○ エルドラージトロン 後手
①召喚の調べ×2で勝ち。②月さんでマナ縛って、極楽鳥のチャンプブロックで時間稼いでビート勝ち。
とりあえずわかったことは、エルドラージ系相手は絶妙に強いということ。
このままちまちまいろいろ調整していって、本戦もこれで頑張るかどうか模索。
やっぱりGPに向けてモダンの練習のために参加。
チームは尊敬している2人と。
チーム戦だと構築歪んでしまうことがあるけど、それでも
アドバイスしあいながらできるマジックは貴重なので、せっかくの機会ということで。
話し合いの結果
A マーフォーク
B アブザンカンパニー
C バーン
という布陣。
被らないようにという配慮でバーンを選んでいただいたものの、よくよく考えると
グリクシス死の影でも被らなかったというオチ付き。
というわけでレポート。
1R ×○- エスパー御霊の復讐 ??
①マナクリ出した返しのPOXと、それに続いての集団的蛮行がきつくてオブを倒せずに負け。②試合途中でチームメイトが勝ってチーム勝ち。でも一応やって、コンボで勝ち。
2R ○○ グリクシス死の影 先手
①4ターン目に殺される。②早めのビートして勝ち。③3ターン目に決められる。強っ。
3R ○○ スリヴァー 先手
前日にやったおかげで流れは知っている。①早々にコンボキメ。②ビートしながら適度なタイミングで月。タイタン出るも、ビートが強くて勝ち。
4R ×○○ エルドラージトロン 先手
①巨大な敵を前に圧死。②ゆっくりビートしてった気がする(あんま覚えてない)。③コンボキメで勝ち。
5R ○○ エルドラージトロン 後手
①召喚の調べ×2で勝ち。②月さんでマナ縛って、極楽鳥のチャンプブロックで時間稼いでビート勝ち。
とりあえずわかったことは、エルドラージ系相手は絶妙に強いということ。
このままちまちまいろいろ調整していって、本戦もこれで頑張るかどうか模索。
5月4日 BMSモダン
2017年5月10日 モダンなんだかんだ1月ぶりの更新。
マジックしていなかったのかというとそんなことはなく、相変わらず勝った時だけ更新野郎になりかけているだけ。
ちゃんと毎回更新し、反省しながら次の大会に臨んでいく姿勢が理想的。
ちなみに前回更新の準優勝からはもう一度PPTQに出たものの、機体の海に飲まれて緑黒は闇になりました。
新環境では緑黒が活躍しているようですね、BMO優勝とかで。
なんとなく理由を考えると、機体が露骨な緑黒ヘイトなサイドボーディングをしなくなったからと、刻み角っていう素敵な機能的&スタイリッシュクリーチャーが追加されたからだと勝手ながら考えています。
打って変わってGPに向けての練習意欲でモダン。
4月15日に晴れる屋で行われたGPT神戸はジェスカイナヒリで参加。5-3。
全方位に対処できる状態ではないと判断してコントロール系は断念。
候補はマーフォーク、アブザンミッドレンジ、無限頑強系コンボ、エルドラージトロン(全部好みで選んでいるだけ)
29、30日に友人と合宿した結果、無限頑強がよさそう。
5月3日も自宅で別の強者たちと練習。名前が似たもの2人が集まる。
幸運にも足りてないパーツも回収して、練習を通してやっぱりコンボがよさそう。
というわけで、無限頑強でBMSモダンに挑戦。
1R ○×○ ジャンド 先手
①相手の場が揃いすぎて負けかと思ったら相手が勝手にボブ死。軟泥いたから単純に相手のプレイミス。②ボブとリリアナで場をめちゃくちゃにされ、負け。③残りライフ6でコンボ発動、勝ち。
2R ×○× グリセルシュート 先手
①4ターン目に殺される。②早めのビートして勝ち。③3ターン目に決められる。強っ。
3R ○○ スケープタイタン 先手
前日にやったおかげで流れは知っている。①早々にコンボキメ。②ビートしながら適度なタイミングで月。タイタン出るも、ビートが強くて勝ち。
4R ×○○ グリクシス死の影 先手
①巨大な敵を前に圧死。②ゆっくりビートしてった気がする(あんま覚えてない)。③コンボキメで勝ち。
5R ○○ エスパー死の影 後手
①召喚の調べ×2で勝ち。②月さんでマナ縛って、極楽鳥のチャンプブロックで時間稼いでビート勝ち。
6R ×○○ 無限頑強 先手
①土地1ストップ、コンボ決められる。②こちらが3キル決める。③オルゾフの司教で相手のマナクリほぼ全滅、そのままマナ差で勝ち。
7R ○○ バントエルドラージ 先手
①相手からクリーチャーが出ずに勝ち。②キッチン4体によるガヴォニー糞ビート。
8R ○○ ZOO 後手
①ナカティルも含めたいい立ち上がりされるもコンボで勝ち。②崇拝に天使にで固めて勝ち。
9R ×× アブザンミッドレンジ 後手
①相手2マリ、こちら1マリなものの、こちらが渋い手札をキープしてしまいいい感じにすべて落とされて負け。②集団的蛮行×2にすべてを持っていかれて負け。
そんな感じでバブルで弾けた 7-2
ちゃんとしたコンボを大きい大会で使うのは初めてだったかもしれない。
確か、双子が流行ってた頃も結局大会に持ち込んだの1回くらいだったような気がするし。。。
とりあえず、一発逆転で勝てる可能性があるっていうのは非常に面白いw
そしてなんだかんだで場で戦う環境になっている今ならそこそこ戦える。
きっちりメインの形とサイドボードを見極めて調整していけばよいのではないかと、
そんな雑感でした。
TOP8にも一つアブザンカンパニーがあったけど、フェッチがちゃんと緑持ってこれるのに
一番関心(鈍感)。
成績見る感じ、サイド後から抑えて勝ってるところ見ると、
非常に悪いサイドだと思っていたけど、案外そうでもないのかも。
ではー
マジックしていなかったのかというとそんなことはなく、相変わらず勝った時だけ更新野郎になりかけているだけ。
ちゃんと毎回更新し、反省しながら次の大会に臨んでいく姿勢が理想的。
ちなみに前回更新の準優勝からはもう一度PPTQに出たものの、機体の海に飲まれて緑黒は闇になりました。
新環境では緑黒が活躍しているようですね、BMO優勝とかで。
なんとなく理由を考えると、機体が露骨な緑黒ヘイトなサイドボーディングをしなくなったからと、刻み角っていう素敵な機能的&スタイリッシュクリーチャーが追加されたからだと勝手ながら考えています。
打って変わってGPに向けての練習意欲でモダン。
4月15日に晴れる屋で行われたGPT神戸はジェスカイナヒリで参加。5-3。
全方位に対処できる状態ではないと判断してコントロール系は断念。
候補はマーフォーク、アブザンミッドレンジ、無限頑強系コンボ、エルドラージトロン(全部好みで選んでいるだけ)
29、30日に友人と合宿した結果、無限頑強がよさそう。
5月3日も自宅で別の強者たちと練習。名前が似たもの2人が集まる。
幸運にも足りてないパーツも回収して、練習を通してやっぱりコンボがよさそう。
というわけで、無限頑強でBMSモダンに挑戦。
1R ○×○ ジャンド 先手
①相手の場が揃いすぎて負けかと思ったら相手が勝手にボブ死。軟泥いたから単純に相手のプレイミス。②ボブとリリアナで場をめちゃくちゃにされ、負け。③残りライフ6でコンボ発動、勝ち。
2R ×○× グリセルシュート 先手
①4ターン目に殺される。②早めのビートして勝ち。③3ターン目に決められる。強っ。
3R ○○ スケープタイタン 先手
前日にやったおかげで流れは知っている。①早々にコンボキメ。②ビートしながら適度なタイミングで月。タイタン出るも、ビートが強くて勝ち。
4R ×○○ グリクシス死の影 先手
①巨大な敵を前に圧死。②ゆっくりビートしてった気がする(あんま覚えてない)。③コンボキメで勝ち。
5R ○○ エスパー死の影 後手
①召喚の調べ×2で勝ち。②月さんでマナ縛って、極楽鳥のチャンプブロックで時間稼いでビート勝ち。
6R ×○○ 無限頑強 先手
①土地1ストップ、コンボ決められる。②こちらが3キル決める。③オルゾフの司教で相手のマナクリほぼ全滅、そのままマナ差で勝ち。
7R ○○ バントエルドラージ 先手
①相手からクリーチャーが出ずに勝ち。②キッチン4体によるガヴォニー糞ビート。
8R ○○ ZOO 後手
①ナカティルも含めたいい立ち上がりされるもコンボで勝ち。②崇拝に天使にで固めて勝ち。
9R ×× アブザンミッドレンジ 後手
①相手2マリ、こちら1マリなものの、こちらが渋い手札をキープしてしまいいい感じにすべて落とされて負け。②集団的蛮行×2にすべてを持っていかれて負け。
そんな感じでバブルで弾けた 7-2
ちゃんとしたコンボを大きい大会で使うのは初めてだったかもしれない。
確か、双子が流行ってた頃も結局大会に持ち込んだの1回くらいだったような気がするし。。。
とりあえず、一発逆転で勝てる可能性があるっていうのは非常に面白いw
そしてなんだかんだで場で戦う環境になっている今ならそこそこ戦える。
きっちりメインの形とサイドボードを見極めて調整していけばよいのではないかと、
そんな雑感でした。
TOP8にも一つアブザンカンパニーがあったけど、フェッチがちゃんと緑持ってこれるのに
一番関心(鈍感)。
成績見る感じ、サイド後から抑えて勝ってるところ見ると、
非常に悪いサイドだと思っていたけど、案外そうでもないのかも。
ではー
4月1日 PPTQ@川崎
2017年4月3日 スタンダードエイプリルッフーーーールッ
PPTQ参加しました。
デッキはGPとほぼ変わらず。
1R ○○ ジャンドエネルギー 先手
1戦目は収集艇が強くて勝ち。2戦目は無難にビート?
2R ○○ 4cサヒーリ 後手
1戦目は収集艇が強くて勝ち。2戦目はハンデスで森林抜いて猫複数を越えてビート。
3R ○○ 機体 後手
1戦目は相手が造り手、キラン、分解、ギデオンのドブンルート走られるけど、相打ち、プッシュとビートで何とか勝ち。2戦目はこちらがハンデス+土地止まるも、相手マナフラ勝ち。
4R ×○× 機体 後手
相手のアヴァシン+バリスタで強制変身で決められて負け。2戦目はライフぎりぎりでもボブで勝ち手段引きに行って勝ち。3戦目はギデオン、アヴァシンきつくて負け。
5R ○○ 白黒トークン 先手
先手はオーメンダール先生が登場するもそれすらも超えるビートで勝ち。後手はハンデスでヤヘンニ抜いて相手の勝ち手段つぶして、ライフ3になるも勝ち。
6R ○×○ 機体 先手
ギデオンで紋章を得られ、アヴァシンが出るも、バリスタでアヴァシン落として後続引かれず勝ち。2戦目はサリアにテンポ持ってかれ、一瞬で負け。3戦目はバリスタ、リシュカー、ハイドラ、土地フルタップの盤面から燻蒸打たれるもバリスタとリシュカーから英雄的介入で相手のクリーチャーだけ死なせて勝ち。タイミング神がかりすぎて俺が気持ちよくて逝った。
7R ID
5-1-1で7位。
6R目で高揚した心を落ち着かせるために空いた時間でカモンカモン(ACCA13区監察課のOP兼スタンシーズンのテーマソング)聞きながらモスバーガーもぐもぐ。
SE① ○×○ 4cサヒーリ 後手
1戦目はコンボを2回止めて(2回目は自分の代言者にプッシュ⇒猫にプッシュ)、代言者ビートで勝ち。2戦目はチャンドラとチャンドラの誓いでイカれ。3戦目はハンデスでスカイソブリンを抜き、フェリダー×2を相手にせず、勝ち。
SE② ○○ 機体 後手 (4Rの相手)
1戦目は相手が土地2で止まってるところに代言者、蛇、リシュカーねじ込んで勝ち。2戦目も覚えてないけど危なげなく勝ち。
SE③ ×× ティムールタワー 後手
相手の対抗手段を使い尽くさせたと思ったところで8/8にした緑巨像を登場させるも、相手の青巨像×2で潰され、負け。2戦目はだいぶ荒いプレイでミスを連発して、負け。ゴンティで奪った粗暴な排除の打ちどころを間違えたのがすべて(by従者さん)。慮外な押収に対して視野が狭くなって、プレイに落ち着きが全くなかった。
というわけでPPTQ突破の夢破れたり。
まだ残りのスタンシーズン頑張ります。
そのまま夜は友人たちと4人でモダマスシールド+カラデシュシールド。気持ちよく2-0、2-0してちょうど足りなかったリリアナと白黒フェッチ、そして4枚目のキラン号ゲット。ドラフトしたい。
準優勝の箱からはホイルのバリスタと三なる宝球のインベンション。
誰か欲しい人、トレードに出したいでーす。
いつものごとく友人知人関係なく、東京or神奈川で交換できる人募集。
で、モダン、やりたいけど、GP神戸の受付開始はいつ?
あと、エルドラージ強っ。
モダン一緒に頑張る人募集。
改めてスタン調整してくれた皆さんに感謝。N田と死ぬほど4cサヒーリやったおかげて変わらず大会では負けなし。シーズン、あと少しだけど頑張ろう。
ではー
PPTQ参加しました。
デッキはGPとほぼ変わらず。
1R ○○ ジャンドエネルギー 先手
1戦目は収集艇が強くて勝ち。2戦目は無難にビート?
2R ○○ 4cサヒーリ 後手
1戦目は収集艇が強くて勝ち。2戦目はハンデスで森林抜いて猫複数を越えてビート。
3R ○○ 機体 後手
1戦目は相手が造り手、キラン、分解、ギデオンのドブンルート走られるけど、相打ち、プッシュとビートで何とか勝ち。2戦目はこちらがハンデス+土地止まるも、相手マナフラ勝ち。
4R ×○× 機体 後手
相手のアヴァシン+バリスタで強制変身で決められて負け。2戦目はライフぎりぎりでもボブで勝ち手段引きに行って勝ち。3戦目はギデオン、アヴァシンきつくて負け。
5R ○○ 白黒トークン 先手
先手はオーメンダール先生が登場するもそれすらも超えるビートで勝ち。後手はハンデスでヤヘンニ抜いて相手の勝ち手段つぶして、ライフ3になるも勝ち。
6R ○×○ 機体 先手
ギデオンで紋章を得られ、アヴァシンが出るも、バリスタでアヴァシン落として後続引かれず勝ち。2戦目はサリアにテンポ持ってかれ、一瞬で負け。3戦目はバリスタ、リシュカー、ハイドラ、土地フルタップの盤面から燻蒸打たれるもバリスタとリシュカーから英雄的介入で相手のクリーチャーだけ死なせて勝ち。タイミング神がかりすぎて俺が気持ちよくて逝った。
7R ID
5-1-1で7位。
6R目で高揚した心を落ち着かせるために空いた時間でカモンカモン(ACCA13区監察課のOP兼スタンシーズンのテーマソング)聞きながらモスバーガーもぐもぐ。
SE① ○×○ 4cサヒーリ 後手
1戦目はコンボを2回止めて(2回目は自分の代言者にプッシュ⇒猫にプッシュ)、代言者ビートで勝ち。2戦目はチャンドラとチャンドラの誓いでイカれ。3戦目はハンデスでスカイソブリンを抜き、フェリダー×2を相手にせず、勝ち。
SE② ○○ 機体 後手 (4Rの相手)
1戦目は相手が土地2で止まってるところに代言者、蛇、リシュカーねじ込んで勝ち。2戦目も覚えてないけど危なげなく勝ち。
SE③ ×× ティムールタワー 後手
相手の対抗手段を使い尽くさせたと思ったところで8/8にした緑巨像を登場させるも、相手の青巨像×2で潰され、負け。2戦目はだいぶ荒いプレイでミスを連発して、負け。ゴンティで奪った粗暴な排除の打ちどころを間違えたのがすべて(by従者さん)。慮外な押収に対して視野が狭くなって、プレイに落ち着きが全くなかった。
というわけでPPTQ突破の夢破れたり。
まだ残りのスタンシーズン頑張ります。
そのまま夜は友人たちと4人でモダマスシールド+カラデシュシールド。気持ちよく2-0、2-0してちょうど足りなかったリリアナと白黒フェッチ、そして4枚目のキラン号ゲット。ドラフトしたい。
準優勝の箱からはホイルのバリスタと三なる宝球のインベンション。
誰か欲しい人、トレードに出したいでーす。
いつものごとく友人知人関係なく、東京or神奈川で交換できる人募集。
で、モダン、やりたいけど、GP神戸の受付開始はいつ?
あと、エルドラージ強っ。
モダン一緒に頑張る人募集。
改めてスタン調整してくれた皆さんに感謝。N田と死ぬほど4cサヒーリやったおかげて変わらず大会では負けなし。シーズン、あと少しだけど頑張ろう。
ではー
3/17-19 GP静岡春
2017年3月23日 GP前回記事がGPTという更新間隔。
GPに参加してきました。
GPまではPPTQに出たり、友人を家に呼んだりと調整。
また、その他にも連絡を取りながらデッキの構成調整。
MTGは一人で突き詰めるのもいいけど、やっぱり多様な目線を入れていくべきだと、
改めて実感。
先に記述すると、いろいろな人の手助けで今回の結果が得られました。
本当にありがとうございます。
というわけでレポ。
使ったデッキはBGエネルギーアグロ。
「エネルギーアグロ」に拘って使用した理由は
・メインは機体、サヒーリ相手に不利ではない(サヒーリも5分だと思ってる)
・15回戦やっても事故による負けが少なさそう。
・サイド後、環境で唯一ハンデスを使える。
(=アクセスできる情報量が多い=ゲームプランが立てられる)
・黒のサイド後カードが優秀で、先手後手でメリハリがつけられて、対応しやすい。
・環境随一の器用クリーチャー、バリスタを一番強く使える。
中速気味のBGは、テンポの問題で他の二つのデッキに負けると個人的に
思っていたので、ずっとエネルギーの形で調整してました。
もちろん、自分一人のアイデアではないですが、結果的に一つのデッキを使い続けた
習熟度もあっていい感じにGPでも使えたのではないかと思います。
結局、プロレベルの人じゃない限り、自分の動きを自分が一番わかってないと
勝てる勝負も勝てないし、相性論、運論に考察が落ちてしまい、成長できないかなと勝手に思います。
中身はざっくり以下の感じ。
クリーチャー
4 バリスタ 象 蛇 リシュカー 代言者
3 ボブ 機械巨人
呪文
4 調和 一押し
2 顕在的防御
1 収集艇 ニッサ(3マナ) 殺害
土地 21
サイド
4 精神背信
3 ゴンティ
2 ハイドラ 英雄的介入 破滅への道
1 ワールドブレイカー 自然廃退
PPTQは最高成績がバブル負け、あとは4-3とか一応勝ち越しくらい。前日GPTも2没。
とにかくメインの形を確定させ、サイドカードを選定していった。
GPTのおかげで変なメインで出ずに済んだ(メインからたかり屋キランを入れたパターンを試した)
では試合結果。
1R ○○ 機体 先手
1戦目も2戦目も相手事故気味。ちゃんとビートして勝ち
2R ×○× 機体 後手
メインは相手最高速度。1戦目のサイドインアウトをしたら3本目勝てず。早速負けてぐぬぬ。
3R ○○ 機体 後手
1戦目は相手土地3ストップ。後手はこっちのクリーチャーが継続して勝ち。
4R ○○ 機体 先手
相手のアヴァシンの能力を借りて全体除去として使わせてもらい、(ライフ9点を引き換えに)ライフ1になるも、分解引かれずに勝ち。
5R ×○× 機体 後手
3本目は相手が分解4枚。防御等で弾けず、負け。2敗目。
6R ○○ ティムールタワー 先手
メインは相手ワンマリの土地止まり。サイドはバラルの巧技、除去を英雄的介入2枚で弾きまくって勝ち。
7R ×○× 機体 先手
メインは収集艇止まらず。3本目は除去コンに完全にハマってPWで負け。3敗目。
8R ×○○ 4cサヒーリ 後手
サイド後からハンデスとハイドラで押せ押せで勝ち。
9R ○×○ BGエネルギー 先手
1戦目蛇リシュカー、2戦目はトラッカーに言わされて負け。3戦目は長引いたが、代言者と土地が強くて勝ち。
なんとか6-3で折り返し。夜、サイドインアウトをしっかり見直し。
機体相手の負けは、ぶっちゃけサイドインアウトしすぎて自分の勝ちパターンを自分から崩していたと判断。ちゃんと見直して、狙いを絞ったサイドインアウトに切り替えていく。
10R ○○ 機体 先手
メインは相手が黒なし。後手はハンデスで軽い除去をハンデスで除いて、土地引かれないことを祈りながら全速力で殴りきる。
11R ○○ 機体 後手
2マナ域のクリーチャーをボブ優先にして、ドロー差で勝ち。後手はハンデス、蛇、蛇、巨象、リシュカー+代言者で盤石な攻めで勝ち。
12R ○○ ジャンドエネルギー(苗字ミラーマッチ) 後手
メインは蛇リシュカーという薬でイク。後手はゴンティ3枚が押し寄せて勝ち。相手の牙長獣が10/10になって勝ち。弱いと思ってたこいつで勝って複雑。
13R ○×△ 4cサヒーリ 後手
メインはバリスタ4枚きて笑って勝ち。3戦目今大会一番の戦闘でのミス。あと1ターンあれば勝ちだったが、それ以前にミスが響いていたため、時間切れ。もったいない。
14R ○○ UR現出 先手
ボブと相手の熱病の幻視でドローしまくってその分クリーチャー展開しまくって勝ち。サイド後は蛇リシュカーでイク。
15R ○×○ 機体 先手
2戦目はハンデスした返しにギデオン引かれてイカレ。3戦目は燻蒸を2回も打たれるも、最後まで温存した機械巨人が8/8となってすべてをなぎ倒しながら勝ち。僅差。
以上、1日目6-3、2日目5-0-1の総合成績11-3-1
内訳をみると
機体 6-3
サヒーリ 1-0-1
BG系 2-0
タワー、現出 それそれ1-0
成績は自己最高だが、プロポイント2点もらって終了。
とりあえず霊気池に当たらなかったのが一つ勝ちの要因かもw
とにかく1日目は機体相手のサイドインアウトがイケてなかった。
夜にしっかりとプラン組み立てた甲斐があった。
3敗していたから逆に2日目は落ち着いてプレイしてたとも思うけど、もっと形を
固めていたら少し改善できていたと思うと悔しくてならない。
2日目負けなかったのは自分にとっても自信になり、総じて気分のいいGPではありました。
この成績でもまだPWPが1byeに届いてなくて震えますが、とりあえず次のモダンGPまで
また構築頑張る!
ではー
GPに参加してきました。
GPまではPPTQに出たり、友人を家に呼んだりと調整。
また、その他にも連絡を取りながらデッキの構成調整。
MTGは一人で突き詰めるのもいいけど、やっぱり多様な目線を入れていくべきだと、
改めて実感。
先に記述すると、いろいろな人の手助けで今回の結果が得られました。
本当にありがとうございます。
というわけでレポ。
使ったデッキはBGエネルギーアグロ。
「エネルギーアグロ」に拘って使用した理由は
・メインは機体、サヒーリ相手に不利ではない(サヒーリも5分だと思ってる)
・15回戦やっても事故による負けが少なさそう。
・サイド後、環境で唯一ハンデスを使える。
(=アクセスできる情報量が多い=ゲームプランが立てられる)
・黒のサイド後カードが優秀で、先手後手でメリハリがつけられて、対応しやすい。
・環境随一の器用クリーチャー、バリスタを一番強く使える。
中速気味のBGは、テンポの問題で他の二つのデッキに負けると個人的に
思っていたので、ずっとエネルギーの形で調整してました。
もちろん、自分一人のアイデアではないですが、結果的に一つのデッキを使い続けた
習熟度もあっていい感じにGPでも使えたのではないかと思います。
結局、プロレベルの人じゃない限り、自分の動きを自分が一番わかってないと
勝てる勝負も勝てないし、相性論、運論に考察が落ちてしまい、成長できないかなと勝手に思います。
中身はざっくり以下の感じ。
クリーチャー
4 バリスタ 象 蛇 リシュカー 代言者
3 ボブ 機械巨人
呪文
4 調和 一押し
2 顕在的防御
1 収集艇 ニッサ(3マナ) 殺害
土地 21
サイド
4 精神背信
3 ゴンティ
2 ハイドラ 英雄的介入 破滅への道
1 ワールドブレイカー 自然廃退
PPTQは最高成績がバブル負け、あとは4-3とか一応勝ち越しくらい。前日GPTも2没。
とにかくメインの形を確定させ、サイドカードを選定していった。
GPTのおかげで変なメインで出ずに済んだ(メインからたかり屋キランを入れたパターンを試した)
では試合結果。
1R ○○ 機体 先手
1戦目も2戦目も相手事故気味。ちゃんとビートして勝ち
2R ×○× 機体 後手
メインは相手最高速度。1戦目のサイドインアウトをしたら3本目勝てず。早速負けてぐぬぬ。
3R ○○ 機体 後手
1戦目は相手土地3ストップ。後手はこっちのクリーチャーが継続して勝ち。
4R ○○ 機体 先手
相手のアヴァシンの能力を借りて全体除去として使わせてもらい、(ライフ9点を引き換えに)ライフ1になるも、分解引かれずに勝ち。
5R ×○× 機体 後手
3本目は相手が分解4枚。防御等で弾けず、負け。2敗目。
6R ○○ ティムールタワー 先手
メインは相手ワンマリの土地止まり。サイドはバラルの巧技、除去を英雄的介入2枚で弾きまくって勝ち。
7R ×○× 機体 先手
メインは収集艇止まらず。3本目は除去コンに完全にハマってPWで負け。3敗目。
8R ×○○ 4cサヒーリ 後手
サイド後からハンデスとハイドラで押せ押せで勝ち。
9R ○×○ BGエネルギー 先手
1戦目蛇リシュカー、2戦目はトラッカーに言わされて負け。3戦目は長引いたが、代言者と土地が強くて勝ち。
なんとか6-3で折り返し。夜、サイドインアウトをしっかり見直し。
機体相手の負けは、ぶっちゃけサイドインアウトしすぎて自分の勝ちパターンを自分から崩していたと判断。ちゃんと見直して、狙いを絞ったサイドインアウトに切り替えていく。
10R ○○ 機体 先手
メインは相手が黒なし。後手はハンデスで軽い除去をハンデスで除いて、土地引かれないことを祈りながら全速力で殴りきる。
11R ○○ 機体 後手
2マナ域のクリーチャーをボブ優先にして、ドロー差で勝ち。後手はハンデス、蛇、蛇、巨象、リシュカー+代言者で盤石な攻めで勝ち。
12R ○○ ジャンドエネルギー(苗字ミラーマッチ) 後手
メインは蛇リシュカーという薬でイク。後手はゴンティ3枚が押し寄せて勝ち。相手の牙長獣が10/10になって勝ち。弱いと思ってたこいつで勝って複雑。
13R ○×△ 4cサヒーリ 後手
メインはバリスタ4枚きて笑って勝ち。3戦目今大会一番の戦闘でのミス。あと1ターンあれば勝ちだったが、それ以前にミスが響いていたため、時間切れ。もったいない。
14R ○○ UR現出 先手
ボブと相手の熱病の幻視でドローしまくってその分クリーチャー展開しまくって勝ち。サイド後は蛇リシュカーでイク。
15R ○×○ 機体 先手
2戦目はハンデスした返しにギデオン引かれてイカレ。3戦目は燻蒸を2回も打たれるも、最後まで温存した機械巨人が8/8となってすべてをなぎ倒しながら勝ち。僅差。
以上、1日目6-3、2日目5-0-1の総合成績11-3-1
内訳をみると
機体 6-3
サヒーリ 1-0-1
BG系 2-0
タワー、現出 それそれ1-0
成績は自己最高だが、プロポイント2点もらって終了。
とりあえず霊気池に当たらなかったのが一つ勝ちの要因かもw
とにかく1日目は機体相手のサイドインアウトがイケてなかった。
夜にしっかりとプラン組み立てた甲斐があった。
3敗していたから逆に2日目は落ち着いてプレイしてたとも思うけど、もっと形を
固めていたら少し改善できていたと思うと悔しくてならない。
2日目負けなかったのは自分にとっても自信になり、総じて気分のいいGPではありました。
この成績でもまだPWPが1byeに届いてなくて震えますが、とりあえず次のモダンGPまで
また構築頑張る!
ではー
1月29日 GPT@信心亭
2017年1月30日 Magic the Gatheringすごく久しぶりに記録。
大会はちょくちょく参加はしていたのだけれど、
基本的にリミテッド中心、そして最近レガシーに少し手を出し始めるという
半引退みたいな状態でした。
が!
やっぱりちゃんと楽しみたい、ということで
しっかり環境分析しながらデッキ構築。
とりあえず試しにGPT@信心亭に参加。
デッキは白黒トークン。
前日の夜に何とはなしに組んで、とりあえずドブンはあるし、
サイドも含めて対応の幅が広いということで。
ためだったらサヒーリに戻る決意の下、試験運用。
1R ○×× ジェスカイサヒーリ 1戦目はビートで勝ったけど2戦目はライフ1まで追い込んで油断した。3戦目は対処できない手札キープした自分が悪い。
2R ○○ スゥルタイエネルギー? なにしたいデッキかようわからんかった。
3R ×○○ ジャンド除去コン メインからハンデスまでしてきたけど、全体的にこっちの手数に追いついてないから勝ち。
4R ×○○ グリクシス即席 テゼレットの奥義で負け。あとはオーメンダール兄貴で勝ち。
5R ID
オポ6位だったから大丈夫だと思ったら2回戦目の相手が0勝で終えるという奇跡によりオポガタ落ちではじかれてイカレ。まぁ、勉強代だと思おう。
メモ
スラムの巧技は強く使える場面がほとんど。
停滞の罠3、苦渋の破棄1使ってたけど、冷静にそんなに早いビートないんだから苦渋の破棄多めでもよさそう。
艱苦の伝令は出ちゃえば本当に強い。
霊気装置の展示じゃなくて設計図でもいいかどうかは検討の余地あり。
メインからサヒーリコンボに対して有効なものを増やした方がよさそう。
今後に期待。
大会はちょくちょく参加はしていたのだけれど、
基本的にリミテッド中心、そして最近レガシーに少し手を出し始めるという
半引退みたいな状態でした。
が!
やっぱりちゃんと楽しみたい、ということで
しっかり環境分析しながらデッキ構築。
とりあえず試しにGPT@信心亭に参加。
デッキは白黒トークン。
前日の夜に何とはなしに組んで、とりあえずドブンはあるし、
サイドも含めて対応の幅が広いということで。
ためだったらサヒーリに戻る決意の下、試験運用。
1R ○×× ジェスカイサヒーリ 1戦目はビートで勝ったけど2戦目はライフ1まで追い込んで油断した。3戦目は対処できない手札キープした自分が悪い。
2R ○○ スゥルタイエネルギー? なにしたいデッキかようわからんかった。
3R ×○○ ジャンド除去コン メインからハンデスまでしてきたけど、全体的にこっちの手数に追いついてないから勝ち。
4R ×○○ グリクシス即席 テゼレットの奥義で負け。あとはオーメンダール兄貴で勝ち。
5R ID
オポ6位だったから大丈夫だと思ったら2回戦目の相手が0勝で終えるという奇跡によりオポガタ落ちではじかれてイカレ。まぁ、勉強代だと思おう。
メモ
スラムの巧技は強く使える場面がほとんど。
停滞の罠3、苦渋の破棄1使ってたけど、冷静にそんなに早いビートないんだから苦渋の破棄多めでもよさそう。
艱苦の伝令は出ちゃえば本当に強い。
霊気装置の展示じゃなくて設計図でもいいかどうかは検討の余地あり。
メインからサヒーリコンボに対して有効なものを増やした方がよさそう。
今後に期待。
2月13日 ゲームデー@晴れる屋
2016年2月13日 スタンダード雑に更新。
モダンがカオスになり、リミテッドのGPは本当に
なにもせずに終わり(成績は前兆の壁)。。。
タイトルのゲームデーに参加
デッキがないし、とりあえず環境を理解する意味でも
考えそうなデッキを選んでみた。
PWCの一番熱そうなナカミチさんのダークジェスカイ?メンターデッキ?わからん。
1R ×○- スゥルタイタッチ難題の予見者?お互いに時間かかって分け。ジェイス入ってるのに肝心の呪文が少なそうだった。
2R ○○ 多色マナブーストコントロール? よりあえずウラモグ出てきても対処できる破滅は最高すぎる。
3R ○○ マルドゥ 勇気をもって苦い心理を打ったことが勝利につながった。ギデオン強い。
4R ○○ 白黒エルドラージ 1戦目は場が整ったら相手が早めの投了。サイド後は鬼のように3マナ、4マナ以上をいじめるから割と楽して勝ち。
5R ×× モツ君ジェスカイアグロ カマキリ強いしクリーチャーの運用うまいし、あと完全にデッキ把握されてた。つらぽん。
6R ×× グリーンマルドゥ ライフがほとんど削れないまま端から除去られ、なにもせずに終了。2戦目は事故。
ここで芽もなくなったし、用事もあったのでドロップ。
当たり前だけどミスが多し!
気づかずにフェッチからマナ出したのが今回のMVP(本当にジャッジか?)
試合中は冷静になれないものだと改めて。場数踏まねば。
フェッチとバトルランドも一回見間違えたし。
あとはデッキの一つ一つのカードの役割を冷静に見極められていなかった。
メンター抜いて戦う戦略もあるのか?あるいはカウンターに頼るのかハンデスに頼るのか?
適正な土地のもって来る順番はなんだ?とか。
しかし手札が苦い真理、メンター、土地3枚でまさかさらに土地3枚引いて
相手の強迫をかいくぐるとか割と意味不明だった。
カリタスを活躍させられなかったから何とも言えない面はあるけど、
また一度自分でデッキ調整してみるかな。
ではー
モダンがカオスになり、リミテッドのGPは本当に
なにもせずに終わり(成績は前兆の壁)。。。
タイトルのゲームデーに参加
デッキがないし、とりあえず環境を理解する意味でも
考えそうなデッキを選んでみた。
PWCの一番熱そうなナカミチさんのダークジェスカイ?メンターデッキ?わからん。
1R ×○- スゥルタイタッチ難題の予見者?お互いに時間かかって分け。ジェイス入ってるのに肝心の呪文が少なそうだった。
2R ○○ 多色マナブーストコントロール? よりあえずウラモグ出てきても対処できる破滅は最高すぎる。
3R ○○ マルドゥ 勇気をもって苦い心理を打ったことが勝利につながった。ギデオン強い。
4R ○○ 白黒エルドラージ 1戦目は場が整ったら相手が早めの投了。サイド後は鬼のように3マナ、4マナ以上をいじめるから割と楽して勝ち。
5R ×× モツ君ジェスカイアグロ カマキリ強いしクリーチャーの運用うまいし、あと完全にデッキ把握されてた。つらぽん。
6R ×× グリーンマルドゥ ライフがほとんど削れないまま端から除去られ、なにもせずに終了。2戦目は事故。
ここで芽もなくなったし、用事もあったのでドロップ。
当たり前だけどミスが多し!
気づかずにフェッチからマナ出したのが今回のMVP(本当にジャッジか?)
試合中は冷静になれないものだと改めて。場数踏まねば。
フェッチとバトルランドも一回見間違えたし。
あとはデッキの一つ一つのカードの役割を冷静に見極められていなかった。
メンター抜いて戦う戦略もあるのか?あるいはカウンターに頼るのかハンデスに頼るのか?
適正な土地のもって来る順番はなんだ?とか。
しかし手札が苦い真理、メンター、土地3枚でまさかさらに土地3枚引いて
相手の強迫をかいくぐるとか割と意味不明だった。
カリタスを活躍させられなかったから何とも言えない面はあるけど、
また一度自分でデッキ調整してみるかな。
ではー
1月25日 PPTQ@川崎
2016年1月25日 リミテッド
久しぶりすぎる日記。
前の記事が中途半端すぎる感じで終わっていますが、気にしない。
PPTQ@川崎に参加してきました。
もちろん、GPの練習。
デッキは1枚目の写真。と思ったけどアップできてない。
打ち消しと+3/+1の代わりに
8マナ10/8のエルドラージと墓地から2体回収入れてた。
いい感じにエルドラージを組めたと思ったけど、
よくよく考えると除去も少ないしそもそも生物が小さい。
同盟者と相打ち歓迎みたいなサイズしかいないし
飛行も少ない。
結果は簡単に。。。
1R ○○ vs. 赤白 噴気孔が飛行もって殴る=強い
2R ○○ vs. 白青 事故、試しで3/3の像になるの入れたらそれが決め手になった
3R ○○ vs. 白黒 相手ダブマリ、チャンドラという暴力
4R ○○ vs. 4色コン 全除去乗り越えチャンドラ、サイドからランデス入れて読み勝ち
5R ×× vs. 青黒 Stripmineはきつい。
6R ○×× vs. 相手の計算違いで勝ち、事故、ダブマリ事故 死にたい
7R ×× vs. 赤緑 7/6呪禁、5/5、5/3ドラゴン、いろいろきつい。
組み間違えも2枚ほどあったと思うから多分、2枚目の方が適切。
基本的にはテンポをとって殴ることに専念した方が
よさそうだから8マナのクリーチャーなんて放っておけばよかった。
5戦目はともかく6戦目、ダブマリしてたけどワンチャンあったと思う。
テンポをとるのか、負けない動きをするのか、勝ちに行くのかデッキの立ち位置を
明確にしてゲームメークをするべき。
GP頑張ろう。
ではー
前の記事が中途半端すぎる感じで終わっていますが、気にしない。
PPTQ@川崎に参加してきました。
もちろん、GPの練習。
デッキは1枚目の写真。と思ったけどアップできてない。
打ち消しと+3/+1の代わりに
8マナ10/8のエルドラージと墓地から2体回収入れてた。
いい感じにエルドラージを組めたと思ったけど、
よくよく考えると除去も少ないしそもそも生物が小さい。
同盟者と相打ち歓迎みたいなサイズしかいないし
飛行も少ない。
結果は簡単に。。。
1R ○○ vs. 赤白 噴気孔が飛行もって殴る=強い
2R ○○ vs. 白青 事故、試しで3/3の像になるの入れたらそれが決め手になった
3R ○○ vs. 白黒 相手ダブマリ、チャンドラという暴力
4R ○○ vs. 4色コン 全除去乗り越えチャンドラ、サイドからランデス入れて読み勝ち
5R ×× vs. 青黒 Stripmineはきつい。
6R ○×× vs. 相手の計算違いで勝ち、事故、ダブマリ事故 死にたい
7R ×× vs. 赤緑 7/6呪禁、5/5、5/3ドラゴン、いろいろきつい。
組み間違えも2枚ほどあったと思うから多分、2枚目の方が適切。
基本的にはテンポをとって殴ることに専念した方が
よさそうだから8マナのクリーチャーなんて放っておけばよかった。
5戦目はともかく6戦目、ダブマリしてたけどワンチャンあったと思う。
テンポをとるのか、負けない動きをするのか、勝ちに行くのかデッキの立ち位置を
明確にしてゲームメークをするべき。
GP頑張ろう。
ではー
5/29-31 GP千葉 ①
2015年6月4日 ジャッジ英語なら話せます(挨拶)
今更ですがGP千葉、参加してきました。
そうそう、ジャッジ資格、持ってるんですよ、実は。
しかしジャッジたるもの、黒シャツを持たずしてジャッジは名乗れぬ。
シャツを持たぬ者はただのモグリよ!(主観)
・黒シャツが欲しい
・ジャッジとしてGPに参加するというのはどういうことなのか知りたい
・英語話したい、
・モダマス練習できなくね?
以上の欲求が重なり合った結果、ジャッジとして参加させていただく形にしました。
ジャッジの資格を取ったのは確か2年前の10月なので、都合1年半近くは
資格を有しています。
直接知っている人は知っていると思いますが、時折晴れる屋でジャッジを
手伝わせてもらったりして、なんとか自分のルール知識を維持して参りました。
加えて、あまり人に大々的に言うのもなので普段は口にしませんが、
日常英語を話す分には苦に思わないタイプの人間です。
ということもあって、海外ジャッジも多く来るGPを楽しみに、金曜日を迎えました。
初日
直前トライアルのスタンダードにてフロアジャッジ。
なんと既にこの時点で半分は外国人。
マレーシア、イタリア、日本、日本(自分)だったかな。
ルールレベルも初めての競技ということで、ひっそり緊張。
空いた時間は頂いた尻ポケに突っ込めるルールブックを捲り捲りしながら
下手な裁定を出す前に積極的読書。大先輩の石川ジャッジを時に頼りに、
なんとかこの人の集まらない3大会をこなす。
ちなみに32人制限でしたがギリギリ20人越えたのが一回くらいだった気が。
出した裁定は四つ。
「クルフィックスの狩猟者がいないのにトップをめくってしまった」
「クルフィックスの狩猟者がいないのにトップをめくってしまった」
「クルフィックスの狩猟者がいるのにトップを捲らずにドローしてしまった」
「クルフィックs(以下略」
……もうみんなどうにかしてくれ。
しかしおかげで警告を出すことには慣れた(よくない)
シールドの直前トライアルは500人を越えるとかバケモン大会な中で
マシントラブルでひたすら大会開始が遅れるという。詳細は知らないが、
仕方ない。
大会終了後は地獄のようなテーブルナンバーを立てる簡単なお仕事。
会場、風通しがいいんだ(にっこり)
立てた先から倒れていくけど、これが原因でデッキ倒れて~とかに
ならないことを祈りながら仕事を終えたらホテルへ。
外国人と相部屋、生活習慣違いすぎぃ、とか思ったけど蒲田に住んでるとか
近くてちょっと笑った。多分そこそこ日本語話せるんだけど
ファーストコンタクトを英語でしてしまったがために無駄に英語縛り。。。
そんなこんなでルールブックを今一度振り返りながら、
事前に読んでおいたジャッジ用の記事とかを読んでから就寝。
本戦へ続く
今更ですがGP千葉、参加してきました。
そうそう、ジャッジ資格、持ってるんですよ、実は。
しかしジャッジたるもの、黒シャツを持たずしてジャッジは名乗れぬ。
シャツを持たぬ者はただのモグリよ!(主観)
・黒シャツが欲しい
・ジャッジとしてGPに参加するというのはどういうことなのか知りたい
・英語話したい、
・モダマス練習できなくね?
以上の欲求が重なり合った結果、ジャッジとして参加させていただく形にしました。
ジャッジの資格を取ったのは確か2年前の10月なので、都合1年半近くは
資格を有しています。
直接知っている人は知っていると思いますが、時折晴れる屋でジャッジを
手伝わせてもらったりして、なんとか自分のルール知識を維持して参りました。
加えて、あまり人に大々的に言うのもなので普段は口にしませんが、
日常英語を話す分には苦に思わないタイプの人間です。
ということもあって、海外ジャッジも多く来るGPを楽しみに、金曜日を迎えました。
初日
直前トライアルのスタンダードにてフロアジャッジ。
なんと既にこの時点で半分は外国人。
マレーシア、イタリア、日本、日本(自分)だったかな。
ルールレベルも初めての競技ということで、ひっそり緊張。
空いた時間は頂いた尻ポケに突っ込めるルールブックを捲り捲りしながら
下手な裁定を出す前に積極的読書。大先輩の石川ジャッジを時に頼りに、
なんとかこの人の集まらない3大会をこなす。
ちなみに32人制限でしたがギリギリ20人越えたのが一回くらいだった気が。
出した裁定は四つ。
「クルフィックスの狩猟者がいないのにトップをめくってしまった」
「クルフィックスの狩猟者がいないのにトップをめくってしまった」
「クルフィックスの狩猟者がいるのにトップを捲らずにドローしてしまった」
「クルフィックs(以下略」
……もうみんなどうにかしてくれ。
しかしおかげで警告を出すことには慣れた(よくない)
シールドの直前トライアルは500人を越えるとかバケモン大会な中で
マシントラブルでひたすら大会開始が遅れるという。詳細は知らないが、
仕方ない。
大会終了後は地獄のようなテーブルナンバーを立てる簡単なお仕事。
会場、風通しがいいんだ(にっこり)
立てた先から倒れていくけど、これが原因でデッキ倒れて~とかに
ならないことを祈りながら仕事を終えたらホテルへ。
外国人と相部屋、生活習慣違いすぎぃ、とか思ったけど蒲田に住んでるとか
近くてちょっと笑った。多分そこそこ日本語話せるんだけど
ファーストコンタクトを英語でしてしまったがために無駄に英語縛り。。。
そんなこんなでルールブックを今一度振り返りながら、
事前に読んでおいたジャッジ用の記事とかを読んでから就寝。
本戦へ続く
03/01 晴れる屋スタンダード杯@晴れる屋
2015年3月1日 スタンダードまたまた勝った時だけ書く奴。
割とご無沙汰気味の中、なんだかんだでBMO併催のPTQには出たのですが、
パッと思いつきのようなアブザンコントロールで安定の2-○(覚えてない)
とかでドロップ。
でも確実に思ったことはスタンダードも、やっぱりやってみると面白いし、
強いカードが使えないとかなんだとか理由つけて他のフォーマットしか
やらないというには
もったいないなーと。
そんな感想。
晴れる屋で出たレガシーのGPTの裏でのスタンは赤白アグロで3-3普通な人。
で、今日は晴れる屋スタン杯、特になにか大きな大会というわけでもなく
練習に向かったわけです。
デッキはジェスカイアグロ、というか個人的にはテンポというような
言い方がいいやつ、かな?
結果だけ。
1R ○×○ アブザンアグロ 事故、事故、火力詰め
2R ×○○ エスパー導師 地主、捌ききり、事故
3R ○○ アブザンアグロ 事故、事故
4R ×× アブザンアグロ ブン、ブン
5R ○×× ミラー(チャーム型) 気持ちよく勝ち、PW攻め、白包囲判断ミス(惜敗)
6R ○○ グルール突死 相手計算ミス、除去正解勝ち
ジェスカイにはいろんな型があると思っていて、
青の濃さでその分類はできると思うんだけれど、
大別するとこんな感じ?トークンは別。
①WRu http://www.happymtg.com/decks/view/D077856
②WRU-1 http://www.happymtg.com/decks/view/D077537
③WRU-2 http://www.happymtg.com/decks/view/D077533
①は赤白の色にかなり寄った中で、青要素はほとんどドローとサイドと
カマキリに限った感じ。特徴はジェスカイの魔除けが入っていないこと。
理由はおそらく並べて戦うよりも点で突破することに特化しているため。
良さとしては色のバランスが寄ってるから事故りにくいところ、
リストによっては《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》でサイズ気にせず
除去が強いところ、
サイへの耐性は除去のおかげである程度ありそう。
②《僧院の導師/Monastery Mentor(FRF)》が入った形。
強みは《僧院の導師/Monastery Mentor(FRF)》による面での戦いと
《神々の思し召し/Gods Willing(THS)》による除去の回避との噛み合わせ。
弱点はインパクトのあるクリーチャーが減るからトップ勝負とかの消耗戦は
基本的に弱いことと、ライフゲイン手段を用意しないとミラーマッチは
不利になりやすい、か。
あと、基本的に完成された場はひっくり返しにくそう。
サイには弱そう。
しかし《群衆の掟/Mob Rule(FRF)》は強いのかな。気になる。
③よく見るタイプ。ドラゴンまで土地も伸ばすことを想定しつつ、
ドローとジェスカイチャームも絡めたバーンも視野に入れたタイプ。
なぜかサイドがないからなんとも言えないけど、
尖った面もないような感じ。
個人的にはこれらの要素を足し合わせつつ、かぶっていると事で強み弱みを
活かしたデッキが創れること。
《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker(KTK)》
どっちを何枚とる!?
《前哨地の包囲/Outpost Siege(FRF)》
《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M15)》
《城塞の包囲/Citadel Siege(FRF)》
とれをとる!?
《カマキリの乗り手/Mantis Rider(KTK)》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》
《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos(BNG)》
どういうバランスにする!?
個人的には《風番いのロック/Wingmate Roc(KTK)》も
構成次第ではいれてもいいのかな、って思ってる。
《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》はメインで動かなきゃだけど、
《風番いのロック/Wingmate Roc(KTK)》だったら構えながら動いて、第二メインで
インパクト大きく動けるし。
うーむ。
《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm(KTK)》も弱いわけではないし
どうしたものかな。
《勇敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》は強い。安心感。
《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen(FRF)》は強いのかな?
コントロール対策だけど枚数はどうすっかどうすっかー。
カウンターはもう少し増やすかどうすっかどうすっかー。
そんな感じ。
ではー
割とご無沙汰気味の中、なんだかんだでBMO併催のPTQには出たのですが、
パッと思いつきのようなアブザンコントロールで安定の2-○(覚えてない)
とかでドロップ。
でも確実に思ったことはスタンダードも、やっぱりやってみると面白いし、
強いカードが使えないとかなんだとか理由つけて他のフォーマットしか
やらないというには
もったいないなーと。
そんな感想。
晴れる屋で出たレガシーのGPTの裏でのスタンは赤白アグロで3-3普通な人。
で、今日は晴れる屋スタン杯、特になにか大きな大会というわけでもなく
練習に向かったわけです。
デッキはジェスカイアグロ、というか個人的にはテンポというような
言い方がいいやつ、かな?
結果だけ。
1R ○×○ アブザンアグロ 事故、事故、火力詰め
2R ×○○ エスパー導師 地主、捌ききり、事故
3R ○○ アブザンアグロ 事故、事故
4R ×× アブザンアグロ ブン、ブン
5R ○×× ミラー(チャーム型) 気持ちよく勝ち、PW攻め、白包囲判断ミス(惜敗)
6R ○○ グルール突死 相手計算ミス、除去正解勝ち
ジェスカイにはいろんな型があると思っていて、
青の濃さでその分類はできると思うんだけれど、
大別するとこんな感じ?トークンは別。
①WRu http://www.happymtg.com/decks/view/D077856
②WRU-1 http://www.happymtg.com/decks/view/D077537
③WRU-2 http://www.happymtg.com/decks/view/D077533
①は赤白の色にかなり寄った中で、青要素はほとんどドローとサイドと
カマキリに限った感じ。特徴はジェスカイの魔除けが入っていないこと。
理由はおそらく並べて戦うよりも点で突破することに特化しているため。
良さとしては色のバランスが寄ってるから事故りにくいところ、
リストによっては《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》でサイズ気にせず
除去が強いところ、
サイへの耐性は除去のおかげである程度ありそう。
②《僧院の導師/Monastery Mentor(FRF)》が入った形。
強みは《僧院の導師/Monastery Mentor(FRF)》による面での戦いと
《神々の思し召し/Gods Willing(THS)》による除去の回避との噛み合わせ。
弱点はインパクトのあるクリーチャーが減るからトップ勝負とかの消耗戦は
基本的に弱いことと、ライフゲイン手段を用意しないとミラーマッチは
不利になりやすい、か。
あと、基本的に完成された場はひっくり返しにくそう。
サイには弱そう。
しかし《群衆の掟/Mob Rule(FRF)》は強いのかな。気になる。
③よく見るタイプ。ドラゴンまで土地も伸ばすことを想定しつつ、
ドローとジェスカイチャームも絡めたバーンも視野に入れたタイプ。
なぜかサイドがないからなんとも言えないけど、
尖った面もないような感じ。
個人的にはこれらの要素を足し合わせつつ、かぶっていると事で強み弱みを
活かしたデッキが創れること。
《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker(KTK)》
どっちを何枚とる!?
《前哨地の包囲/Outpost Siege(FRF)》
《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M15)》
《城塞の包囲/Citadel Siege(FRF)》
とれをとる!?
《カマキリの乗り手/Mantis Rider(KTK)》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》
《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos(BNG)》
どういうバランスにする!?
個人的には《風番いのロック/Wingmate Roc(KTK)》も
構成次第ではいれてもいいのかな、って思ってる。
《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》はメインで動かなきゃだけど、
《風番いのロック/Wingmate Roc(KTK)》だったら構えながら動いて、第二メインで
インパクト大きく動けるし。
うーむ。
《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm(KTK)》も弱いわけではないし
どうしたものかな。
《勇敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》は強い。安心感。
《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen(FRF)》は強いのかな?
コントロール対策だけど枚数はどうすっかどうすっかー。
カウンターはもう少し増やすかどうすっかどうすっかー。
そんな感じ。
ではー
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。
と言いながら去年の大会結果を投稿するムーブ。
勝った時だけというか今回はリアルに大会が久しぶり。
GP静岡も近いということでシールドの練習がしたかったところに
ちょうどいい大会があったので参戦してみることに。
身辺が忙しくて2カ月ほど大会へ参加していなかったので
大会の感覚を取り戻すことも含めて。
プールは、なんだか日本語ボックスにみられるレアソートのひとつらしい
(知らなかったけど)。とりあえずデッキは写真。
実は土地を14枚(平地5、島5、沼4)
入れてデッキの総枚数が41枚になっていたミス。
まぁ、現環境の中ではまだ許容できるミスだからよかったけど、
仕方ないので常にメインは41枚で戦っていた。
発売してからこの方シールドしかやってなかった男の真価が問われる!
ちなみに二色土地は入っているので全部!プールに4枚しかなかった死んだ!
今だ!みんなコミケに行っているいまがチャンスだ!
1R vs. non W ××
[1] いきなり先手選択するくそみたいなミス。
だって、リアルシールドで試してみたかったんだもの……
見事に土地詰まって乙。
[2] 後手選択したけれども、メインのミスを引きずったかいいことなく
終わり。
初戦からどん詰まりを感じる出だし。
2R vs. non G ×○○
[1] 相手先手選択。マリガンからよくない出だしで敗け。
[2] 後手。またマリガンだけどやっとうまく回って勝ち。
[3] 相手先手選択からの詰まった様子で勝ち。
とりあえずここで後手デッキなんだから
《道の探求者/Seeker of the Way(KTK)》よりも
《ジェスカイの学徒/Jeskai Student(KTK)》を2枚にした方が良いと気付く。
3R vs. non W ○×○
[1] 後手。相手が除去豊富なデッキだったけれども散々守り抜いてからの
《河水環の曲芸士/Riverwheel Aerialists(KTK)》が殴り続けて勝ち。
[2] 後手。相手の先手動きについていけず、だったかな。
[3] 最後は《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》で直接焼いて終わり。
4R vs. アブザン ○○
[1] 先手。相手土地が3で止まっているが、《荒野の後継者/Heir of the Wilds(KTK)》
に《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》から+1/+1を2つ載せて5点クロック。
なんとか《必殺の一射/Kill Shot(KTK)》を唱え、それに対して
《抵抗の妙技/Feat of Resistance(KTK)》。
(もう終わった)
そう思って念のため一言「色は?」
相手「うーん(立っているマナを見て悩み)、青」
「はい」
勝ち。
[2] 先手。《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin(KTK)》2体からのクリーチャー出たら
長久し、《吠える鞍暴れ/Bellowing Saddlebrute(KTK)》も加えて
ボンボン攻撃で勝ち。先手攻勢プランにしてみてよかった。
ちなみに相手は《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》に《風番いのロック/Wingmate Roc(KTK)》
の盤石プールでした。強い。
5R vs. マルドゥ ○×○
[1] 相手事故。土地2止まり。
[2] 先手。なんとか勝てそうなワンチャンある場だったところから
《悪逆な富/Villainous Wealth(KTK)》で唯一敗けそうなカードを引かれて敗け。
[3] 拮抗をした場に対して《凍氷破/Icy Blast(KTK)》で切り開いて
削り、最後は《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》で終わらせた。
もう赤マナ引けなかったら
次のターンに死んでいたような記憶。すげー、心臓バクバクしてた。
6R ID
よくわかってなかったけどとりあえずそれでもフリプレしたいと願い出て
戦い、相手がサルカン入りの強烈プールだったところを
縦勝ちだけはした。
蓋をあけてみたら8位。
実は下位卓がガチってたらTOP8逃してた。
危なっ。
しかしここでまさかの!
ドラフトまったくやっていなくてわからんぽい!
→敗け。
皆土地とるの早いのね。
というわけで初めてリミテッドの大会でTOP8に入るなどのうれしい出来事もあり、
なんとか終わってみれば
4-1-1(8-5)の成績。
とりあえずMOで積み上げてきたなんとなくの理論は間違っていなかった気がする。
ちょっぴり自信になったところで今度はドラフトをみっちりやらなきゃだめだめ
だということだけは深く認識した。
この調子でGP静岡を初日突破目指して頑張りたい!
ちなみに去年のリッチモンドでの頑張りなどが功を奏して
2byeある!7回戦頑張れるように精進。
ではー、今年もよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
と言いながら去年の大会結果を投稿するムーブ。
勝った時だけというか今回はリアルに大会が久しぶり。
GP静岡も近いということでシールドの練習がしたかったところに
ちょうどいい大会があったので参戦してみることに。
身辺が忙しくて2カ月ほど大会へ参加していなかったので
大会の感覚を取り戻すことも含めて。
プールは、なんだか日本語ボックスにみられるレアソートのひとつらしい
(知らなかったけど)。とりあえずデッキは写真。
実は土地を14枚(平地5、島5、沼4)
入れてデッキの総枚数が41枚になっていたミス。
まぁ、現環境の中ではまだ許容できるミスだからよかったけど、
仕方ないので常にメインは41枚で戦っていた。
発売してからこの方シールドしかやってなかった男の真価が問われる!
ちなみに二色土地は入っているので全部!プールに4枚しかなかった死んだ!
今だ!みんなコミケに行っているいまがチャンスだ!
1R vs. non W ××
[1] いきなり先手選択するくそみたいなミス。
だって、リアルシールドで試してみたかったんだもの……
見事に土地詰まって乙。
[2] 後手選択したけれども、メインのミスを引きずったかいいことなく
終わり。
初戦からどん詰まりを感じる出だし。
2R vs. non G ×○○
[1] 相手先手選択。マリガンからよくない出だしで敗け。
[2] 後手。またマリガンだけどやっとうまく回って勝ち。
[3] 相手先手選択からの詰まった様子で勝ち。
とりあえずここで後手デッキなんだから
《道の探求者/Seeker of the Way(KTK)》よりも
《ジェスカイの学徒/Jeskai Student(KTK)》を2枚にした方が良いと気付く。
3R vs. non W ○×○
[1] 後手。相手が除去豊富なデッキだったけれども散々守り抜いてからの
《河水環の曲芸士/Riverwheel Aerialists(KTK)》が殴り続けて勝ち。
[2] 後手。相手の先手動きについていけず、だったかな。
[3] 最後は《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》で直接焼いて終わり。
4R vs. アブザン ○○
[1] 先手。相手土地が3で止まっているが、《荒野の後継者/Heir of the Wilds(KTK)》
に《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》から+1/+1を2つ載せて5点クロック。
なんとか《必殺の一射/Kill Shot(KTK)》を唱え、それに対して
《抵抗の妙技/Feat of Resistance(KTK)》。
(もう終わった)
そう思って念のため一言「色は?」
相手「うーん(立っているマナを見て悩み)、青」
「はい」
勝ち。
[2] 先手。《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin(KTK)》2体からのクリーチャー出たら
長久し、《吠える鞍暴れ/Bellowing Saddlebrute(KTK)》も加えて
ボンボン攻撃で勝ち。先手攻勢プランにしてみてよかった。
ちなみに相手は《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》に《風番いのロック/Wingmate Roc(KTK)》
の盤石プールでした。強い。
5R vs. マルドゥ ○×○
[1] 相手事故。土地2止まり。
[2] 先手。なんとか勝てそうなワンチャンある場だったところから
《悪逆な富/Villainous Wealth(KTK)》で唯一敗けそうなカードを引かれて敗け。
[3] 拮抗をした場に対して《凍氷破/Icy Blast(KTK)》で切り開いて
削り、最後は《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》で終わらせた。
もう赤マナ引けなかったら
次のターンに死んでいたような記憶。すげー、心臓バクバクしてた。
6R ID
よくわかってなかったけどとりあえずそれでもフリプレしたいと願い出て
戦い、相手がサルカン入りの強烈プールだったところを
縦勝ちだけはした。
蓋をあけてみたら8位。
実は下位卓がガチってたらTOP8逃してた。
危なっ。
しかしここでまさかの!
ドラフトまったくやっていなくてわからんぽい!
→敗け。
皆土地とるの早いのね。
というわけで初めてリミテッドの大会でTOP8に入るなどのうれしい出来事もあり、
なんとか終わってみれば
4-1-1(8-5)の成績。
とりあえずMOで積み上げてきたなんとなくの理論は間違っていなかった気がする。
ちょっぴり自信になったところで今度はドラフトをみっちりやらなきゃだめだめ
だということだけは深く認識した。
この調子でGP静岡を初日突破目指して頑張りたい!
ちなみに去年のリッチモンドでの頑張りなどが功を奏して
2byeある!7回戦頑張れるように精進。
ではー、今年もよろしくお願いします。
9/14 晴れる屋スタン杯@晴れる屋TC
2014年9月16日 スタンダード勝った時だけ報告するニキー
しかしスタンダードの頻度があまり多くないのは事実。
ラヴニカが落ちるまでスタンやめておこうとか思っていた割には普通に
なにかとやっている。この寿命の短い環境を。
先週のスタンダード神決定戦にも出たのですが
奮わぬ結果で6-3。
その反省を活かしてハンデスの構成と土地バランス、
そして一部カードを入れ替えたりして挑戦。
ちなみにデッキは青黒コン。GP静岡のヤソコンにも似た構成に。
意識したところはあったけど根幹は少し違うところにある。
みんながWMCQで大阪にいる今だ―!乗り込め―!
デッキリスト
http://www.happymtg.com/decks/tb/D069802
1R vs. URアーティファクト ○○
[1] 先手。相手の《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact(M15)》が2ターン目に
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(M15)》について早速ピンチだが
《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》の+1能力で
キルターン伸ばして《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess(M15)》からサーチ能力で
《信者の沈黙/Silence the Believers(JOU)》を持ってきて対処。
後続も無難に除去して勝ち。
[2] 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(M15)》に
《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact(M15)》がつき、殴られるも
除去→スタックで《爆片破/Shrapnel Blast(M15)》され、しばらくバーンされるも
ライフ3からすべてを打消しか除去で狂わせてその間にネズミで勝ち。
良く毎回除去れたと思う。《信者の沈黙/Silence the Believers(JOU)》正解。
2R vs. RG アグロ ○○
[1] 出てくるクリーチャーを端から除去し、無敵の《波使い/Master of Waves》で
3/3の《変わり谷/Mutavault(M14)》が強くて勝ち。
[2] 土地5、《中略/Syncopate(RTR)》、《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage(M14)》から
始め、思考囲いで潮が抜かれるが相手も《とげの道化/Spike Jester(DGM)》以外
後続が無く、《波使い/Master of Waves(THS)》で場を止めて勝ち。
3R vs. monoU ×○○
[1] 先手。《思考囲い/Thoughtseize(THS)》で相手の手札見ると波使い、潮、
新ジェイス、島、ニクソス、夜帷、タッサ槍と詰んでた。夜帷抜いたけど、相手の後続に
波使い3枚来て流石に手数間に合わなくて敗け。
[2] 相手が島の数足りずにあうあうしてる中手札を整えるがタッサを出される。
しかし《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》と
《家畜化/Domestication(M14)》で奪った夜帷やらが強くて勝ち。
[3] ネズミは後手からでも強い。
米軍基地在住の人だった。英語楽しす。
4R vs. ジャンドPW ×○○
http://www.twitch.tv/happymtg/b/568428237
2:45付近~3:28くらいまで。
ミスいっぱい!個人的には一戦目でネズミを焦って出したのが一番の失態。
5R vs. セレズニアビート ×○○
上動画の3:37付近~最後までと
http://www.twitch.tv/happymtg/b/568490070
冒頭10分間くらい。《実験体/Experiment One(GTC)》の再生能力忘れてた。
6R vs. GR hail hydra ○××
上記動画の35:00付近~1:20くらいまで。
二戦目も三戦目もたぶんどっかでチャンスあっただろうから
悔しいけど仕方ない。デッキリスト改めて考えたら針入れてよかったな。
というわけで5-1(11-5)。
最後落としたけれどしかし!オポ差で優勝。
一万ポイントおいひいれす。
以上!
考察はもう環境終末だし省略!
ただ一つ言えることは、メタをよく観察してデッキを組めば
絶対勝てる!既存のアーキタイプやメタにひっぱられないように!
でも既存のアーキタイプは一通りやりましょう。
ではー
しかしスタンダードの頻度があまり多くないのは事実。
ラヴニカが落ちるまでスタンやめておこうとか思っていた割には普通に
なにかとやっている。この寿命の短い環境を。
先週のスタンダード神決定戦にも出たのですが
奮わぬ結果で6-3。
その反省を活かしてハンデスの構成と土地バランス、
そして一部カードを入れ替えたりして挑戦。
ちなみにデッキは青黒コン。GP静岡のヤソコンにも似た構成に。
意識したところはあったけど根幹は少し違うところにある。
みんながWMCQで大阪にいる今だ―!乗り込め―!
デッキリスト
http://www.happymtg.com/decks/tb/D069802
1R vs. URアーティファクト ○○
[1] 先手。相手の《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact(M15)》が2ターン目に
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(M15)》について早速ピンチだが
《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》の+1能力で
キルターン伸ばして《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess(M15)》からサーチ能力で
《信者の沈黙/Silence the Believers(JOU)》を持ってきて対処。
後続も無難に除去して勝ち。
[2] 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(M15)》に
《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact(M15)》がつき、殴られるも
除去→スタックで《爆片破/Shrapnel Blast(M15)》され、しばらくバーンされるも
ライフ3からすべてを打消しか除去で狂わせてその間にネズミで勝ち。
良く毎回除去れたと思う。《信者の沈黙/Silence the Believers(JOU)》正解。
2R vs. RG アグロ ○○
[1] 出てくるクリーチャーを端から除去し、無敵の《波使い/Master of Waves》で
3/3の《変わり谷/Mutavault(M14)》が強くて勝ち。
[2] 土地5、《中略/Syncopate(RTR)》、《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage(M14)》から
始め、思考囲いで潮が抜かれるが相手も《とげの道化/Spike Jester(DGM)》以外
後続が無く、《波使い/Master of Waves(THS)》で場を止めて勝ち。
3R vs. monoU ×○○
[1] 先手。《思考囲い/Thoughtseize(THS)》で相手の手札見ると波使い、潮、
新ジェイス、島、ニクソス、夜帷、タッサ槍と詰んでた。夜帷抜いたけど、相手の後続に
波使い3枚来て流石に手数間に合わなくて敗け。
[2] 相手が島の数足りずにあうあうしてる中手札を整えるがタッサを出される。
しかし《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》と
《家畜化/Domestication(M14)》で奪った夜帷やらが強くて勝ち。
[3] ネズミは後手からでも強い。
米軍基地在住の人だった。英語楽しす。
4R vs. ジャンドPW ×○○
http://www.twitch.tv/happymtg/b/568428237
2:45付近~3:28くらいまで。
ミスいっぱい!個人的には一戦目でネズミを焦って出したのが一番の失態。
5R vs. セレズニアビート ×○○
上動画の3:37付近~最後までと
http://www.twitch.tv/happymtg/b/568490070
冒頭10分間くらい。《実験体/Experiment One(GTC)》の再生能力忘れてた。
6R vs. GR hail hydra ○××
上記動画の35:00付近~1:20くらいまで。
二戦目も三戦目もたぶんどっかでチャンスあっただろうから
悔しいけど仕方ない。デッキリスト改めて考えたら針入れてよかったな。
というわけで5-1(11-5)。
最後落としたけれどしかし!オポ差で優勝。
一万ポイントおいひいれす。
以上!
考察はもう環境終末だし省略!
ただ一つ言えることは、メタをよく観察してデッキを組めば
絶対勝てる!既存のアーキタイプやメタにひっぱられないように!
でも既存のアーキタイプは一通りやりましょう。
ではー
やる気
2014年8月16日 Magic the Gathering6/22 GPT神戸兼PWC@川崎
2014年6月29日 モダン前日にもPWC@神奈川公会堂にも参加しましたが、久しぶりのスタンダードが
話にならなかったので省略。
相変わらずのモダンに参加。ただし、前回の日記でもわかるように、
なかなかトリコトラフトが許される状況ではないと判断してデッキ変更。
6/14開催の神決定戦にはマナクリ経由で高速でトラフトを出すバントトラフトで参加したが、
トップメタと捉えたはずの双子と緑黒、殻に敗けたので特筆すべきことなし。
多分もうちょっと調整すればよい形になる気もするけれど、先に気になるアーキタイプを
試してみる。
参加はグリクシスコントロール。
この環境でコテコテのコントロールをやるにはトリコロールでは
少し物足りないかつ中身がバレバレすぎてやりたくない。ので、
好みの色である青黒赤のカラーリングに望みを載せて。
リストはだいたいにおいて想像通りだと思うので省略。
1R vs. 死せる生(ジャスティス兄弟の弟さんの方) ○×○
モダンがかなり久々でデッキを借りてきたとのこと。
[1] 先手。相手がサイクリングでライフを削りつつ墓地を肥やすが、
《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》でキーカードを抜いて
稲妻連打+瞬唱で勝ち。
[2] キーカードをしっかり抜いていくが、大爆発から土地を縛られて
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》を打てれば勝ちだったところで相手に
《暴力的な突発/Violent Outburst(ARB)》をトップされて敗け。
[3] 相手トリプルマリガンで死せる生引きまくって勝ち。
《悪魔の戦慄/Demonic Dread(ARB)》は対象がいないと打てないこと。
相手がやってくることがよくあるので覚えておこう。
2R vs. 黒単 ○×○
[1] 互いに1マリ。序盤から《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で手札を見られるが、こちらも
審問で《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》を抜き、稲妻を本体に
入れ込みながら《鞭打ち悶え/Lashwrithe(NPH)》も除去して勝ち。
[2] 終止後手に回って《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》が着地して敗け。
[3] いい手札でキープして《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator(NPH)》が着地
しても返しのトップで《終止/Terminate(ARB)》を引くツキも手伝って瞬唱たちで殴って勝ち。
3R vs. マーフォーク ×○×
[1] 土地が4で止まり、来る呪文もひたすら弱いところで敗け。
[2] 相手の引きが非常にぬるい中、捌きに捌いて時間をかけるも勝ち。
[3] 時間が少なくなってお互いに急いだプレーをしたせいでミス連発、
少なくとも敗ける場面でないところでロードのパワー計算ミスって敗け。
マッチアップとしても敗けるようなところではなかった。反省。
4R vs, 青白コントロール(バンジュンさん) ××
[1] キッチン、キッチン、ギデオンと登場するお下品な展開で敗け(コピペ)。
[2] 土地も変なところで止まる中エイヴンでクロック稼がれてパーミッションの駆け引きで
《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》まで登場して、フルタップのところで追加のクロック
で敗け。
このデッキ、わかったことは、キッチンに弱すぎる。まずい。
5R vs. むかつきストーム ××
[1] 手札がいかにも弱くて敗け。
[2] ドローカードにカウンター割きすぎたけど《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju,
Who Shelters All(CHK)》を割ろうとしたところでストームそろえられたから仕方なし。
何とも言えない・・・
6R vs. トリコ双子 ○○
[1] カウンター合戦を譲ってフルタップのところに《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
を打ち込んで場を整えて勝ち。
[2] 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》で手札を見るも相手の手札は良くない。
最終的に《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms(JOU)》合戦で勝ち。
7R vs. トリコ双子 ○×○
なんと、前日とまったく同じ方に同じ最終ラウンドで当たった。ちなみに前回は敗け。
[1] しばらくはでたクリーチャーを倒しつつ、使えない火力を本体に入れながら勝ち。
相手は《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》と
《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》が手札に腐ってた。
[2] 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》が登場して止められずに敗け。
[3] 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》で聖トラフトの霊を捨てさせ、
続けて瞬唱からもう一度聖トラフトの霊を捨てさせたら返しに聖トラフトの霊が出てきて
びっくりするが《滅び/Damnation(PLC)》が仕事して最後は
《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》で蓋して勝ち。
以上でなんともない4-3(9-8)の何ともない人。
とりあえず双子相手にはなんとかなることはよくわかったけど、現状自分のミスが多すぎる。
カウンターとハンデスでゲームメイクしていく形があるからカウンターを少し増やすべき。
特にキッチンは放っておくとかなり厄介な存在になるのでどうにかしなければ。
ついでにサイドボードでかなりミスった点が、《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》を
入れ忘れた。
死にたい。
もう一回は使っておきたい。そのまま他のデッキとの相性をしっかり見極めていきたい。
あと、フィルターランドの導入をしなければ……
またモダンで切る時を楽しみに調整しよう。
ではー
話にならなかったので省略。
相変わらずのモダンに参加。ただし、前回の日記でもわかるように、
なかなかトリコトラフトが許される状況ではないと判断してデッキ変更。
6/14開催の神決定戦にはマナクリ経由で高速でトラフトを出すバントトラフトで参加したが、
トップメタと捉えたはずの双子と緑黒、殻に敗けたので特筆すべきことなし。
多分もうちょっと調整すればよい形になる気もするけれど、先に気になるアーキタイプを
試してみる。
参加はグリクシスコントロール。
この環境でコテコテのコントロールをやるにはトリコロールでは
少し物足りないかつ中身がバレバレすぎてやりたくない。ので、
好みの色である青黒赤のカラーリングに望みを載せて。
リストはだいたいにおいて想像通りだと思うので省略。
1R vs. 死せる生(ジャスティス兄弟の弟さんの方) ○×○
モダンがかなり久々でデッキを借りてきたとのこと。
[1] 先手。相手がサイクリングでライフを削りつつ墓地を肥やすが、
《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》でキーカードを抜いて
稲妻連打+瞬唱で勝ち。
[2] キーカードをしっかり抜いていくが、大爆発から土地を縛られて
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》を打てれば勝ちだったところで相手に
《暴力的な突発/Violent Outburst(ARB)》をトップされて敗け。
[3] 相手トリプルマリガンで死せる生引きまくって勝ち。
《悪魔の戦慄/Demonic Dread(ARB)》は対象がいないと打てないこと。
相手がやってくることがよくあるので覚えておこう。
2R vs. 黒単 ○×○
[1] 互いに1マリ。序盤から《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で手札を見られるが、こちらも
審問で《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》を抜き、稲妻を本体に
入れ込みながら《鞭打ち悶え/Lashwrithe(NPH)》も除去して勝ち。
[2] 終止後手に回って《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》が着地して敗け。
[3] いい手札でキープして《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator(NPH)》が着地
しても返しのトップで《終止/Terminate(ARB)》を引くツキも手伝って瞬唱たちで殴って勝ち。
3R vs. マーフォーク ×○×
[1] 土地が4で止まり、来る呪文もひたすら弱いところで敗け。
[2] 相手の引きが非常にぬるい中、捌きに捌いて時間をかけるも勝ち。
[3] 時間が少なくなってお互いに急いだプレーをしたせいでミス連発、
少なくとも敗ける場面でないところでロードのパワー計算ミスって敗け。
マッチアップとしても敗けるようなところではなかった。反省。
4R vs, 青白コントロール(バンジュンさん) ××
[1] キッチン、キッチン、ギデオンと登場するお下品な展開で敗け(コピペ)。
[2] 土地も変なところで止まる中エイヴンでクロック稼がれてパーミッションの駆け引きで
《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》まで登場して、フルタップのところで追加のクロック
で敗け。
このデッキ、わかったことは、キッチンに弱すぎる。まずい。
5R vs. むかつきストーム ××
[1] 手札がいかにも弱くて敗け。
[2] ドローカードにカウンター割きすぎたけど《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju,
Who Shelters All(CHK)》を割ろうとしたところでストームそろえられたから仕方なし。
何とも言えない・・・
6R vs. トリコ双子 ○○
[1] カウンター合戦を譲ってフルタップのところに《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
を打ち込んで場を整えて勝ち。
[2] 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》で手札を見るも相手の手札は良くない。
最終的に《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms(JOU)》合戦で勝ち。
7R vs. トリコ双子 ○×○
なんと、前日とまったく同じ方に同じ最終ラウンドで当たった。ちなみに前回は敗け。
[1] しばらくはでたクリーチャーを倒しつつ、使えない火力を本体に入れながら勝ち。
相手は《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》と
《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》が手札に腐ってた。
[2] 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》が登場して止められずに敗け。
[3] 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》で聖トラフトの霊を捨てさせ、
続けて瞬唱からもう一度聖トラフトの霊を捨てさせたら返しに聖トラフトの霊が出てきて
びっくりするが《滅び/Damnation(PLC)》が仕事して最後は
《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》で蓋して勝ち。
以上でなんともない4-3(9-8)の何ともない人。
とりあえず双子相手にはなんとかなることはよくわかったけど、現状自分のミスが多すぎる。
カウンターとハンデスでゲームメイクしていく形があるからカウンターを少し増やすべき。
特にキッチンは放っておくとかなり厄介な存在になるのでどうにかしなければ。
ついでにサイドボードでかなりミスった点が、《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》を
入れ忘れた。
死にたい。
もう一回は使っておきたい。そのまま他のデッキとの相性をしっかり見極めていきたい。
あと、フィルターランドの導入をしなければ……
またモダンで切る時を楽しみに調整しよう。
ではー
6/7 PTQタルキール覇王譚@川崎
2014年6月8日 モダン基本的に反省日記ばかり書いてますが今日もご多分に漏れず。
久しぶりの日記。
書いてないからマジックやってないかというと、そういうわけでもなく先々週の
モダンGPT@川崎にも参加して初めて出産の殻を使いまして
全然使えこなせないことだけ自覚して帰ってきましたとさ。
で、今回はPTQなので周囲のレベルも段違いであると覚悟せねばなので、
やっぱり使い慣れたデッキということで相変わらずのトリコトラフト。
リストはGPリッチモンドとさして変わらないので割愛。
というわけでGPより多い9回戦。
1R vs. WRburn ×○○
[1] 後手。《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》やら《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》
がきれいにワンツーパンチのように小気味良くきまり続けてカウンターもらせんもなし。
[2] 適度にカウンターしつつ、呪文で耐え忍んでからの《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》で
安全に勝ち。
[3] 相手のハンドが《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》を警戒するように
《摩耗+損耗/Wear+Tear(DGM)》を抱えたままもたもたしてたのでその間に空から
修復の天使で勝ち。
2R vs. 出産の殻 ○○
[1] 先手初手が既に勝てそうな感じで、相手が殻を場に出すもののその隙に
聖トラフトの霊で殴り勝ち。
[2] 相手が1ターン目フェッチからの《思考囲い/Thoughtseize》でライフ15、
2ターン目にフェッチショックインからの復活の声で12、3ターン目にまた囲いで削る中、
その合間に《稲妻/Lightning Bolt》2枚+《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》で勝ち。
ちょっと殻での練習の成果が出たふしがあるけどきっと勘違い
3R vs. タルモ双子 ×○×
豚小屋組のあの人
[1] 土地4枚で止まり、その間にタルモにぶいぶい。
[2] いい具合な初手を活かしきって聖トラフトの霊とテフェリーで勝ち。
[3] 完全に余計なサイドボードをしていたものが腐りに腐って敗け。
今日の一番の勉強どころ。パスが入っている状態では《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》
は抜く場合が多い?故にタルモと軟泥による細いビートに変わることも?
こればかりはやっぱり自分でも使ってみて実感したいところ。
4R vs. BRburn ○○
[1] こっちが土地詰まってる間に相手がマナフラ。切り抜けて勝ち。
[2] 特筆することなく《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
5R vs. トロン ○××
[1] 最速聖トラフトの霊よろしく!
[2] 相手がサーチもなくドローもほとんどなく揃えて来て泣けた。
[3] キープミス。マリガンは恐れないようにしよう。それにしてもこれまた
サーチもなく揃ったんですけどこれは……
6R vs. トロン ××
一番のストレス試合
[1] 3ターン目にサーチもドローも以下略!
[2] 3ターン目に以下略!
ぶっちゃけちょっと納得いかない。。。しゃーなかったけど。。。
7R vs. UR双子 ×○○
横浜のBMO併催のPTQでも対戦した方だった(その日は頭痛がひどくなってドロップした)
[1] 相手もうまく揃ってない状態だったが相手のライフが6まで行ったところで
一瞬の隙をしっかり突かれた。
[2] 相手が土地事故。
[3] 効果的なサイドインをしっかり見せつけ、相手のサイドが逆に腐ってた。
対策もってた状態から《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》で血の月
張られたけどこっちの《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》だけ残せて勝ち。
8R vs. WBトークン ×○×
[1] マリガン後土地2ストップ。しゃーなし。
[2] 今度は相手が3ターンくらい土地2ストップで聖トラフトの霊と命令の連携プレイ。
[3] 土地5、除去2で行けるかなーな手札を囲い×2で弾かれたあげく
土地以外引かなかった。。。
9R vs. URデルバー ○○
[1] 相手のプレイがやや落ち着きが無くて気になったけれどデルバーとヤンパイだけ
焼いて勝ち。
[2] 同じ感じで勝ち。
というわけで間のトロンとの2対戦だけ非常に気に入らない展開だったけれど
これも仕方ないと思って、不慣れな状態になっているのもあると実感した
5-4。
残念ながら緑黒が台頭し始めてきた現在のメタではトリコトラフトで通り抜けることが
できなさそう。結局当たってはいないけど見ただけできつすぎる。
何回目かわからない、次のデッキを使ってみよう宣言をしてみて今日はこんなところで。
ではー
久しぶりの日記。
書いてないからマジックやってないかというと、そういうわけでもなく先々週の
モダンGPT@川崎にも参加して初めて出産の殻を使いまして
全然使えこなせないことだけ自覚して帰ってきましたとさ。
で、今回はPTQなので周囲のレベルも段違いであると覚悟せねばなので、
やっぱり使い慣れたデッキということで相変わらずのトリコトラフト。
リストはGPリッチモンドとさして変わらないので割愛。
というわけでGPより多い9回戦。
1R vs. WRburn ×○○
[1] 後手。《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》やら《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》
がきれいにワンツーパンチのように小気味良くきまり続けてカウンターもらせんもなし。
[2] 適度にカウンターしつつ、呪文で耐え忍んでからの《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》で
安全に勝ち。
[3] 相手のハンドが《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》を警戒するように
《摩耗+損耗/Wear+Tear(DGM)》を抱えたままもたもたしてたのでその間に空から
修復の天使で勝ち。
2R vs. 出産の殻 ○○
[1] 先手初手が既に勝てそうな感じで、相手が殻を場に出すもののその隙に
聖トラフトの霊で殴り勝ち。
[2] 相手が1ターン目フェッチからの《思考囲い/Thoughtseize》でライフ15、
2ターン目にフェッチショックインからの復活の声で12、3ターン目にまた囲いで削る中、
その合間に《稲妻/Lightning Bolt》2枚+《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》で勝ち。
ちょっと殻での練習の成果が出たふしがあるけどきっと勘違い
3R vs. タルモ双子 ×○×
豚小屋組のあの人
[1] 土地4枚で止まり、その間にタルモにぶいぶい。
[2] いい具合な初手を活かしきって聖トラフトの霊とテフェリーで勝ち。
[3] 完全に余計なサイドボードをしていたものが腐りに腐って敗け。
今日の一番の勉強どころ。パスが入っている状態では《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》
は抜く場合が多い?故にタルモと軟泥による細いビートに変わることも?
こればかりはやっぱり自分でも使ってみて実感したいところ。
4R vs. BRburn ○○
[1] こっちが土地詰まってる間に相手がマナフラ。切り抜けて勝ち。
[2] 特筆することなく《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
5R vs. トロン ○××
[1] 最速聖トラフトの霊よろしく!
[2] 相手がサーチもなくドローもほとんどなく揃えて来て泣けた。
[3] キープミス。マリガンは恐れないようにしよう。それにしてもこれまた
サーチもなく揃ったんですけどこれは……
6R vs. トロン ××
一番のストレス試合
[1] 3ターン目にサーチもドローも以下略!
[2] 3ターン目に以下略!
ぶっちゃけちょっと納得いかない。。。しゃーなかったけど。。。
7R vs. UR双子 ×○○
横浜のBMO併催のPTQでも対戦した方だった(その日は頭痛がひどくなってドロップした)
[1] 相手もうまく揃ってない状態だったが相手のライフが6まで行ったところで
一瞬の隙をしっかり突かれた。
[2] 相手が土地事故。
[3] 効果的なサイドインをしっかり見せつけ、相手のサイドが逆に腐ってた。
対策もってた状態から《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》で血の月
張られたけどこっちの《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》だけ残せて勝ち。
8R vs. WBトークン ×○×
[1] マリガン後土地2ストップ。しゃーなし。
[2] 今度は相手が3ターンくらい土地2ストップで聖トラフトの霊と命令の連携プレイ。
[3] 土地5、除去2で行けるかなーな手札を囲い×2で弾かれたあげく
土地以外引かなかった。。。
9R vs. URデルバー ○○
[1] 相手のプレイがやや落ち着きが無くて気になったけれどデルバーとヤンパイだけ
焼いて勝ち。
[2] 同じ感じで勝ち。
というわけで間のトロンとの2対戦だけ非常に気に入らない展開だったけれど
これも仕方ないと思って、不慣れな状態になっているのもあると実感した
5-4。
残念ながら緑黒が台頭し始めてきた現在のメタではトリコトラフトで通り抜けることが
できなさそう。結局当たってはいないけど見ただけできつすぎる。
何回目かわからない、次のデッキを使ってみよう宣言をしてみて今日はこんなところで。
ではー