8/19 PPTQ@藤沢
2017年8月27日 モダンモダンPPTQシーズンということで、
スタンダードから逃げたい一心の参加。
というわけでもなく、モダンだからこそPPTQを抜けたい!
って思ってました。
ちなみに7/29、7/30の横浜PPTQに参加したものの、
29日はIDミスで9位、30日は早々に2敗で終わり。
お盆は特に何もしない感じで終わり。
そして表題の藤沢PPTQ@ホビーステーション藤沢店さんに参加。
参加者25人、スイス5回戦。
デッキはほぼGPで使用したもの。
一部トラッカーがサイドに入ったりちょこちょこ変更あり。
クルフィックスの狩猟者が新規加入。
1R ○×○ オーラバント 先手
①マリガン。多少殴られるものの、その間に無限マナコンボ決めて勝ち。
②相手マリガン。コンボパーツを得られずに負け。
③ガヴォニーによって面で殴り、相手の計算ミスもあって勝ち。
2R ×○○ エルフ 先手
①ダブマリ、相手ワンマリ。何もできずに負け。
②コンボ決めて勝ち。
③無限ライフ決めて勝ち。
3R ×× バーン 後手
①ライフを得る手段が一切得られず、負け。
②1ターン目にきっちり鳥を焼かれ、ライフを得る手段もなく負け。
まさかの全ゲームキッチン0。
4R ×○× 光り物集めアーティファクト? 後手
①1マリ。相手のバリスタが強く、負け。
②相手土地1ストップ。
③土地がうまく伸びない中でバリスタ対バリスタで相手の方が手数が多く負け。バリスタが絡んだ瞬間にすべてのプレイがめちゃむずくなるのが難点。
5R ×○○ ヴァラクート 後手
①6マナ揃ったところで前兆+変容で死亡。
②テューンと軟泥で強力ビートで勝ち。
③キッチンを軸にしたアグロでライフ水準を高く保って勝ち。
スイス3-2で祈り祈った結果、オポが爆裂高くて8位通過。
2R、3R目の相手がそれぞれトップ8確定、1R、4R目の相手同士が対戦していたという運のいい巡りのおかげ。
QF ×○× GRランデス 後手
①1マリ。マナクリはかがり火で掃かれ、土地は石の雨で潰され、負け。
②1マリ。無限ライフ決めて勝ち。
③運命の大ミスして負け。1ターン目に置く土地をフェッチにしなかった(そしてしない理由が一切なかった)ために、2ターン目に貼られた月で終わり。そのミスさえなければカンパニーへ繋げられてたからどうなってたかなー。
というわけで、自業自得のミスで一没。
月の大魔術師は確実にメインにいらない。
そしてマリガンがおもったよりも多かったことから、構成を一度考え直す必要
あり、というPPTQでした。ちゃんちゃん。
翌週へ続く。
ではー
スタンダードから逃げたい一心の参加。
というわけでもなく、モダンだからこそPPTQを抜けたい!
って思ってました。
ちなみに7/29、7/30の横浜PPTQに参加したものの、
29日はIDミスで9位、30日は早々に2敗で終わり。
お盆は特に何もしない感じで終わり。
そして表題の藤沢PPTQ@ホビーステーション藤沢店さんに参加。
参加者25人、スイス5回戦。
デッキはほぼGPで使用したもの。
一部トラッカーがサイドに入ったりちょこちょこ変更あり。
クルフィックスの狩猟者が新規加入。
1R ○×○ オーラバント 先手
①マリガン。多少殴られるものの、その間に無限マナコンボ決めて勝ち。
②相手マリガン。コンボパーツを得られずに負け。
③ガヴォニーによって面で殴り、相手の計算ミスもあって勝ち。
2R ×○○ エルフ 先手
①ダブマリ、相手ワンマリ。何もできずに負け。
②コンボ決めて勝ち。
③無限ライフ決めて勝ち。
3R ×× バーン 後手
①ライフを得る手段が一切得られず、負け。
②1ターン目にきっちり鳥を焼かれ、ライフを得る手段もなく負け。
まさかの全ゲームキッチン0。
4R ×○× 光り物集めアーティファクト? 後手
①1マリ。相手のバリスタが強く、負け。
②相手土地1ストップ。
③土地がうまく伸びない中でバリスタ対バリスタで相手の方が手数が多く負け。バリスタが絡んだ瞬間にすべてのプレイがめちゃむずくなるのが難点。
5R ×○○ ヴァラクート 後手
①6マナ揃ったところで前兆+変容で死亡。
②テューンと軟泥で強力ビートで勝ち。
③キッチンを軸にしたアグロでライフ水準を高く保って勝ち。
スイス3-2で祈り祈った結果、オポが爆裂高くて8位通過。
2R、3R目の相手がそれぞれトップ8確定、1R、4R目の相手同士が対戦していたという運のいい巡りのおかげ。
QF ×○× GRランデス 後手
①1マリ。マナクリはかがり火で掃かれ、土地は石の雨で潰され、負け。
②1マリ。無限ライフ決めて勝ち。
③運命の大ミスして負け。1ターン目に置く土地をフェッチにしなかった(そしてしない理由が一切なかった)ために、2ターン目に貼られた月で終わり。そのミスさえなければカンパニーへ繋げられてたからどうなってたかなー。
というわけで、自業自得のミスで一没。
月の大魔術師は確実にメインにいらない。
そしてマリガンがおもったよりも多かったことから、構成を一度考え直す必要
あり、というPPTQでした。ちゃんちゃん。
翌週へ続く。
ではー
GP神戸2017 使用デッキ
2017年5月31日 モダン
わずかばかりの自己顕示欲を満たすためにデッキリストをアップ。
いろいろ考えながら計算した結果こうなったけど、個人的には好きな形になった。
カンパニーで当たり引ける確率とか、サーチを引き当てる確率とか、土地の確率とか、
厳密な計算じゃないけど比較計算くらいはしましたヨ。
いろいろ考えながら計算した結果こうなったけど、個人的には好きな形になった。
カンパニーで当たり引ける確率とか、サーチを引き当てる確率とか、土地の確率とか、
厳密な計算じゃないけど比較計算くらいはしましたヨ。
5月5日 晴れる屋チームモダン
2017年5月20日 モダン“こども”の日(意味深
やっぱりGPに向けてモダンの練習のために参加。
チームは尊敬している2人と。
チーム戦だと構築歪んでしまうことがあるけど、それでも
アドバイスしあいながらできるマジックは貴重なので、せっかくの機会ということで。
話し合いの結果
A マーフォーク
B アブザンカンパニー
C バーン
という布陣。
被らないようにという配慮でバーンを選んでいただいたものの、よくよく考えると
グリクシス死の影でも被らなかったというオチ付き。
というわけでレポート。
1R ×○- エスパー御霊の復讐 ??
①マナクリ出した返しのPOXと、それに続いての集団的蛮行がきつくてオブを倒せずに負け。②試合途中でチームメイトが勝ってチーム勝ち。でも一応やって、コンボで勝ち。
2R ○○ グリクシス死の影 先手
①4ターン目に殺される。②早めのビートして勝ち。③3ターン目に決められる。強っ。
3R ○○ スリヴァー 先手
前日にやったおかげで流れは知っている。①早々にコンボキメ。②ビートしながら適度なタイミングで月。タイタン出るも、ビートが強くて勝ち。
4R ×○○ エルドラージトロン 先手
①巨大な敵を前に圧死。②ゆっくりビートしてった気がする(あんま覚えてない)。③コンボキメで勝ち。
5R ○○ エルドラージトロン 後手
①召喚の調べ×2で勝ち。②月さんでマナ縛って、極楽鳥のチャンプブロックで時間稼いでビート勝ち。
とりあえずわかったことは、エルドラージ系相手は絶妙に強いということ。
このままちまちまいろいろ調整していって、本戦もこれで頑張るかどうか模索。
やっぱりGPに向けてモダンの練習のために参加。
チームは尊敬している2人と。
チーム戦だと構築歪んでしまうことがあるけど、それでも
アドバイスしあいながらできるマジックは貴重なので、せっかくの機会ということで。
話し合いの結果
A マーフォーク
B アブザンカンパニー
C バーン
という布陣。
被らないようにという配慮でバーンを選んでいただいたものの、よくよく考えると
グリクシス死の影でも被らなかったというオチ付き。
というわけでレポート。
1R ×○- エスパー御霊の復讐 ??
①マナクリ出した返しのPOXと、それに続いての集団的蛮行がきつくてオブを倒せずに負け。②試合途中でチームメイトが勝ってチーム勝ち。でも一応やって、コンボで勝ち。
2R ○○ グリクシス死の影 先手
①4ターン目に殺される。②早めのビートして勝ち。③3ターン目に決められる。強っ。
3R ○○ スリヴァー 先手
前日にやったおかげで流れは知っている。①早々にコンボキメ。②ビートしながら適度なタイミングで月。タイタン出るも、ビートが強くて勝ち。
4R ×○○ エルドラージトロン 先手
①巨大な敵を前に圧死。②ゆっくりビートしてった気がする(あんま覚えてない)。③コンボキメで勝ち。
5R ○○ エルドラージトロン 後手
①召喚の調べ×2で勝ち。②月さんでマナ縛って、極楽鳥のチャンプブロックで時間稼いでビート勝ち。
とりあえずわかったことは、エルドラージ系相手は絶妙に強いということ。
このままちまちまいろいろ調整していって、本戦もこれで頑張るかどうか模索。
5月4日 BMSモダン
2017年5月10日 モダンなんだかんだ1月ぶりの更新。
マジックしていなかったのかというとそんなことはなく、相変わらず勝った時だけ更新野郎になりかけているだけ。
ちゃんと毎回更新し、反省しながら次の大会に臨んでいく姿勢が理想的。
ちなみに前回更新の準優勝からはもう一度PPTQに出たものの、機体の海に飲まれて緑黒は闇になりました。
新環境では緑黒が活躍しているようですね、BMO優勝とかで。
なんとなく理由を考えると、機体が露骨な緑黒ヘイトなサイドボーディングをしなくなったからと、刻み角っていう素敵な機能的&スタイリッシュクリーチャーが追加されたからだと勝手ながら考えています。
打って変わってGPに向けての練習意欲でモダン。
4月15日に晴れる屋で行われたGPT神戸はジェスカイナヒリで参加。5-3。
全方位に対処できる状態ではないと判断してコントロール系は断念。
候補はマーフォーク、アブザンミッドレンジ、無限頑強系コンボ、エルドラージトロン(全部好みで選んでいるだけ)
29、30日に友人と合宿した結果、無限頑強がよさそう。
5月3日も自宅で別の強者たちと練習。名前が似たもの2人が集まる。
幸運にも足りてないパーツも回収して、練習を通してやっぱりコンボがよさそう。
というわけで、無限頑強でBMSモダンに挑戦。
1R ○×○ ジャンド 先手
①相手の場が揃いすぎて負けかと思ったら相手が勝手にボブ死。軟泥いたから単純に相手のプレイミス。②ボブとリリアナで場をめちゃくちゃにされ、負け。③残りライフ6でコンボ発動、勝ち。
2R ×○× グリセルシュート 先手
①4ターン目に殺される。②早めのビートして勝ち。③3ターン目に決められる。強っ。
3R ○○ スケープタイタン 先手
前日にやったおかげで流れは知っている。①早々にコンボキメ。②ビートしながら適度なタイミングで月。タイタン出るも、ビートが強くて勝ち。
4R ×○○ グリクシス死の影 先手
①巨大な敵を前に圧死。②ゆっくりビートしてった気がする(あんま覚えてない)。③コンボキメで勝ち。
5R ○○ エスパー死の影 後手
①召喚の調べ×2で勝ち。②月さんでマナ縛って、極楽鳥のチャンプブロックで時間稼いでビート勝ち。
6R ×○○ 無限頑強 先手
①土地1ストップ、コンボ決められる。②こちらが3キル決める。③オルゾフの司教で相手のマナクリほぼ全滅、そのままマナ差で勝ち。
7R ○○ バントエルドラージ 先手
①相手からクリーチャーが出ずに勝ち。②キッチン4体によるガヴォニー糞ビート。
8R ○○ ZOO 後手
①ナカティルも含めたいい立ち上がりされるもコンボで勝ち。②崇拝に天使にで固めて勝ち。
9R ×× アブザンミッドレンジ 後手
①相手2マリ、こちら1マリなものの、こちらが渋い手札をキープしてしまいいい感じにすべて落とされて負け。②集団的蛮行×2にすべてを持っていかれて負け。
そんな感じでバブルで弾けた 7-2
ちゃんとしたコンボを大きい大会で使うのは初めてだったかもしれない。
確か、双子が流行ってた頃も結局大会に持ち込んだの1回くらいだったような気がするし。。。
とりあえず、一発逆転で勝てる可能性があるっていうのは非常に面白いw
そしてなんだかんだで場で戦う環境になっている今ならそこそこ戦える。
きっちりメインの形とサイドボードを見極めて調整していけばよいのではないかと、
そんな雑感でした。
TOP8にも一つアブザンカンパニーがあったけど、フェッチがちゃんと緑持ってこれるのに
一番関心(鈍感)。
成績見る感じ、サイド後から抑えて勝ってるところ見ると、
非常に悪いサイドだと思っていたけど、案外そうでもないのかも。
ではー
マジックしていなかったのかというとそんなことはなく、相変わらず勝った時だけ更新野郎になりかけているだけ。
ちゃんと毎回更新し、反省しながら次の大会に臨んでいく姿勢が理想的。
ちなみに前回更新の準優勝からはもう一度PPTQに出たものの、機体の海に飲まれて緑黒は闇になりました。
新環境では緑黒が活躍しているようですね、BMO優勝とかで。
なんとなく理由を考えると、機体が露骨な緑黒ヘイトなサイドボーディングをしなくなったからと、刻み角っていう素敵な機能的&スタイリッシュクリーチャーが追加されたからだと勝手ながら考えています。
打って変わってGPに向けての練習意欲でモダン。
4月15日に晴れる屋で行われたGPT神戸はジェスカイナヒリで参加。5-3。
全方位に対処できる状態ではないと判断してコントロール系は断念。
候補はマーフォーク、アブザンミッドレンジ、無限頑強系コンボ、エルドラージトロン(全部好みで選んでいるだけ)
29、30日に友人と合宿した結果、無限頑強がよさそう。
5月3日も自宅で別の強者たちと練習。名前が似たもの2人が集まる。
幸運にも足りてないパーツも回収して、練習を通してやっぱりコンボがよさそう。
というわけで、無限頑強でBMSモダンに挑戦。
1R ○×○ ジャンド 先手
①相手の場が揃いすぎて負けかと思ったら相手が勝手にボブ死。軟泥いたから単純に相手のプレイミス。②ボブとリリアナで場をめちゃくちゃにされ、負け。③残りライフ6でコンボ発動、勝ち。
2R ×○× グリセルシュート 先手
①4ターン目に殺される。②早めのビートして勝ち。③3ターン目に決められる。強っ。
3R ○○ スケープタイタン 先手
前日にやったおかげで流れは知っている。①早々にコンボキメ。②ビートしながら適度なタイミングで月。タイタン出るも、ビートが強くて勝ち。
4R ×○○ グリクシス死の影 先手
①巨大な敵を前に圧死。②ゆっくりビートしてった気がする(あんま覚えてない)。③コンボキメで勝ち。
5R ○○ エスパー死の影 後手
①召喚の調べ×2で勝ち。②月さんでマナ縛って、極楽鳥のチャンプブロックで時間稼いでビート勝ち。
6R ×○○ 無限頑強 先手
①土地1ストップ、コンボ決められる。②こちらが3キル決める。③オルゾフの司教で相手のマナクリほぼ全滅、そのままマナ差で勝ち。
7R ○○ バントエルドラージ 先手
①相手からクリーチャーが出ずに勝ち。②キッチン4体によるガヴォニー糞ビート。
8R ○○ ZOO 後手
①ナカティルも含めたいい立ち上がりされるもコンボで勝ち。②崇拝に天使にで固めて勝ち。
9R ×× アブザンミッドレンジ 後手
①相手2マリ、こちら1マリなものの、こちらが渋い手札をキープしてしまいいい感じにすべて落とされて負け。②集団的蛮行×2にすべてを持っていかれて負け。
そんな感じでバブルで弾けた 7-2
ちゃんとしたコンボを大きい大会で使うのは初めてだったかもしれない。
確か、双子が流行ってた頃も結局大会に持ち込んだの1回くらいだったような気がするし。。。
とりあえず、一発逆転で勝てる可能性があるっていうのは非常に面白いw
そしてなんだかんだで場で戦う環境になっている今ならそこそこ戦える。
きっちりメインの形とサイドボードを見極めて調整していけばよいのではないかと、
そんな雑感でした。
TOP8にも一つアブザンカンパニーがあったけど、フェッチがちゃんと緑持ってこれるのに
一番関心(鈍感)。
成績見る感じ、サイド後から抑えて勝ってるところ見ると、
非常に悪いサイドだと思っていたけど、案外そうでもないのかも。
ではー
6/22 GPT神戸兼PWC@川崎
2014年6月29日 モダン前日にもPWC@神奈川公会堂にも参加しましたが、久しぶりのスタンダードが
話にならなかったので省略。
相変わらずのモダンに参加。ただし、前回の日記でもわかるように、
なかなかトリコトラフトが許される状況ではないと判断してデッキ変更。
6/14開催の神決定戦にはマナクリ経由で高速でトラフトを出すバントトラフトで参加したが、
トップメタと捉えたはずの双子と緑黒、殻に敗けたので特筆すべきことなし。
多分もうちょっと調整すればよい形になる気もするけれど、先に気になるアーキタイプを
試してみる。
参加はグリクシスコントロール。
この環境でコテコテのコントロールをやるにはトリコロールでは
少し物足りないかつ中身がバレバレすぎてやりたくない。ので、
好みの色である青黒赤のカラーリングに望みを載せて。
リストはだいたいにおいて想像通りだと思うので省略。
1R vs. 死せる生(ジャスティス兄弟の弟さんの方) ○×○
モダンがかなり久々でデッキを借りてきたとのこと。
[1] 先手。相手がサイクリングでライフを削りつつ墓地を肥やすが、
《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》でキーカードを抜いて
稲妻連打+瞬唱で勝ち。
[2] キーカードをしっかり抜いていくが、大爆発から土地を縛られて
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》を打てれば勝ちだったところで相手に
《暴力的な突発/Violent Outburst(ARB)》をトップされて敗け。
[3] 相手トリプルマリガンで死せる生引きまくって勝ち。
《悪魔の戦慄/Demonic Dread(ARB)》は対象がいないと打てないこと。
相手がやってくることがよくあるので覚えておこう。
2R vs. 黒単 ○×○
[1] 互いに1マリ。序盤から《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で手札を見られるが、こちらも
審問で《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》を抜き、稲妻を本体に
入れ込みながら《鞭打ち悶え/Lashwrithe(NPH)》も除去して勝ち。
[2] 終止後手に回って《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》が着地して敗け。
[3] いい手札でキープして《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator(NPH)》が着地
しても返しのトップで《終止/Terminate(ARB)》を引くツキも手伝って瞬唱たちで殴って勝ち。
3R vs. マーフォーク ×○×
[1] 土地が4で止まり、来る呪文もひたすら弱いところで敗け。
[2] 相手の引きが非常にぬるい中、捌きに捌いて時間をかけるも勝ち。
[3] 時間が少なくなってお互いに急いだプレーをしたせいでミス連発、
少なくとも敗ける場面でないところでロードのパワー計算ミスって敗け。
マッチアップとしても敗けるようなところではなかった。反省。
4R vs, 青白コントロール(バンジュンさん) ××
[1] キッチン、キッチン、ギデオンと登場するお下品な展開で敗け(コピペ)。
[2] 土地も変なところで止まる中エイヴンでクロック稼がれてパーミッションの駆け引きで
《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》まで登場して、フルタップのところで追加のクロック
で敗け。
このデッキ、わかったことは、キッチンに弱すぎる。まずい。
5R vs. むかつきストーム ××
[1] 手札がいかにも弱くて敗け。
[2] ドローカードにカウンター割きすぎたけど《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju,
Who Shelters All(CHK)》を割ろうとしたところでストームそろえられたから仕方なし。
何とも言えない・・・
6R vs. トリコ双子 ○○
[1] カウンター合戦を譲ってフルタップのところに《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
を打ち込んで場を整えて勝ち。
[2] 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》で手札を見るも相手の手札は良くない。
最終的に《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms(JOU)》合戦で勝ち。
7R vs. トリコ双子 ○×○
なんと、前日とまったく同じ方に同じ最終ラウンドで当たった。ちなみに前回は敗け。
[1] しばらくはでたクリーチャーを倒しつつ、使えない火力を本体に入れながら勝ち。
相手は《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》と
《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》が手札に腐ってた。
[2] 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》が登場して止められずに敗け。
[3] 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》で聖トラフトの霊を捨てさせ、
続けて瞬唱からもう一度聖トラフトの霊を捨てさせたら返しに聖トラフトの霊が出てきて
びっくりするが《滅び/Damnation(PLC)》が仕事して最後は
《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》で蓋して勝ち。
以上でなんともない4-3(9-8)の何ともない人。
とりあえず双子相手にはなんとかなることはよくわかったけど、現状自分のミスが多すぎる。
カウンターとハンデスでゲームメイクしていく形があるからカウンターを少し増やすべき。
特にキッチンは放っておくとかなり厄介な存在になるのでどうにかしなければ。
ついでにサイドボードでかなりミスった点が、《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》を
入れ忘れた。
死にたい。
もう一回は使っておきたい。そのまま他のデッキとの相性をしっかり見極めていきたい。
あと、フィルターランドの導入をしなければ……
またモダンで切る時を楽しみに調整しよう。
ではー
話にならなかったので省略。
相変わらずのモダンに参加。ただし、前回の日記でもわかるように、
なかなかトリコトラフトが許される状況ではないと判断してデッキ変更。
6/14開催の神決定戦にはマナクリ経由で高速でトラフトを出すバントトラフトで参加したが、
トップメタと捉えたはずの双子と緑黒、殻に敗けたので特筆すべきことなし。
多分もうちょっと調整すればよい形になる気もするけれど、先に気になるアーキタイプを
試してみる。
参加はグリクシスコントロール。
この環境でコテコテのコントロールをやるにはトリコロールでは
少し物足りないかつ中身がバレバレすぎてやりたくない。ので、
好みの色である青黒赤のカラーリングに望みを載せて。
リストはだいたいにおいて想像通りだと思うので省略。
1R vs. 死せる生(ジャスティス兄弟の弟さんの方) ○×○
モダンがかなり久々でデッキを借りてきたとのこと。
[1] 先手。相手がサイクリングでライフを削りつつ墓地を肥やすが、
《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》でキーカードを抜いて
稲妻連打+瞬唱で勝ち。
[2] キーカードをしっかり抜いていくが、大爆発から土地を縛られて
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》を打てれば勝ちだったところで相手に
《暴力的な突発/Violent Outburst(ARB)》をトップされて敗け。
[3] 相手トリプルマリガンで死せる生引きまくって勝ち。
《悪魔の戦慄/Demonic Dread(ARB)》は対象がいないと打てないこと。
相手がやってくることがよくあるので覚えておこう。
2R vs. 黒単 ○×○
[1] 互いに1マリ。序盤から《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で手札を見られるが、こちらも
審問で《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》を抜き、稲妻を本体に
入れ込みながら《鞭打ち悶え/Lashwrithe(NPH)》も除去して勝ち。
[2] 終止後手に回って《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》が着地して敗け。
[3] いい手札でキープして《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator(NPH)》が着地
しても返しのトップで《終止/Terminate(ARB)》を引くツキも手伝って瞬唱たちで殴って勝ち。
3R vs. マーフォーク ×○×
[1] 土地が4で止まり、来る呪文もひたすら弱いところで敗け。
[2] 相手の引きが非常にぬるい中、捌きに捌いて時間をかけるも勝ち。
[3] 時間が少なくなってお互いに急いだプレーをしたせいでミス連発、
少なくとも敗ける場面でないところでロードのパワー計算ミスって敗け。
マッチアップとしても敗けるようなところではなかった。反省。
4R vs, 青白コントロール(バンジュンさん) ××
[1] キッチン、キッチン、ギデオンと登場するお下品な展開で敗け(コピペ)。
[2] 土地も変なところで止まる中エイヴンでクロック稼がれてパーミッションの駆け引きで
《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》まで登場して、フルタップのところで追加のクロック
で敗け。
このデッキ、わかったことは、キッチンに弱すぎる。まずい。
5R vs. むかつきストーム ××
[1] 手札がいかにも弱くて敗け。
[2] ドローカードにカウンター割きすぎたけど《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju,
Who Shelters All(CHK)》を割ろうとしたところでストームそろえられたから仕方なし。
何とも言えない・・・
6R vs. トリコ双子 ○○
[1] カウンター合戦を譲ってフルタップのところに《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
を打ち込んで場を整えて勝ち。
[2] 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》で手札を見るも相手の手札は良くない。
最終的に《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms(JOU)》合戦で勝ち。
7R vs. トリコ双子 ○×○
なんと、前日とまったく同じ方に同じ最終ラウンドで当たった。ちなみに前回は敗け。
[1] しばらくはでたクリーチャーを倒しつつ、使えない火力を本体に入れながら勝ち。
相手は《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》と
《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》が手札に腐ってた。
[2] 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》が登場して止められずに敗け。
[3] 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》で聖トラフトの霊を捨てさせ、
続けて瞬唱からもう一度聖トラフトの霊を捨てさせたら返しに聖トラフトの霊が出てきて
びっくりするが《滅び/Damnation(PLC)》が仕事して最後は
《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》で蓋して勝ち。
以上でなんともない4-3(9-8)の何ともない人。
とりあえず双子相手にはなんとかなることはよくわかったけど、現状自分のミスが多すぎる。
カウンターとハンデスでゲームメイクしていく形があるからカウンターを少し増やすべき。
特にキッチンは放っておくとかなり厄介な存在になるのでどうにかしなければ。
ついでにサイドボードでかなりミスった点が、《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》を
入れ忘れた。
死にたい。
もう一回は使っておきたい。そのまま他のデッキとの相性をしっかり見極めていきたい。
あと、フィルターランドの導入をしなければ……
またモダンで切る時を楽しみに調整しよう。
ではー
6/7 PTQタルキール覇王譚@川崎
2014年6月8日 モダン基本的に反省日記ばかり書いてますが今日もご多分に漏れず。
久しぶりの日記。
書いてないからマジックやってないかというと、そういうわけでもなく先々週の
モダンGPT@川崎にも参加して初めて出産の殻を使いまして
全然使えこなせないことだけ自覚して帰ってきましたとさ。
で、今回はPTQなので周囲のレベルも段違いであると覚悟せねばなので、
やっぱり使い慣れたデッキということで相変わらずのトリコトラフト。
リストはGPリッチモンドとさして変わらないので割愛。
というわけでGPより多い9回戦。
1R vs. WRburn ×○○
[1] 後手。《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》やら《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》
がきれいにワンツーパンチのように小気味良くきまり続けてカウンターもらせんもなし。
[2] 適度にカウンターしつつ、呪文で耐え忍んでからの《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》で
安全に勝ち。
[3] 相手のハンドが《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》を警戒するように
《摩耗+損耗/Wear+Tear(DGM)》を抱えたままもたもたしてたのでその間に空から
修復の天使で勝ち。
2R vs. 出産の殻 ○○
[1] 先手初手が既に勝てそうな感じで、相手が殻を場に出すもののその隙に
聖トラフトの霊で殴り勝ち。
[2] 相手が1ターン目フェッチからの《思考囲い/Thoughtseize》でライフ15、
2ターン目にフェッチショックインからの復活の声で12、3ターン目にまた囲いで削る中、
その合間に《稲妻/Lightning Bolt》2枚+《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》で勝ち。
ちょっと殻での練習の成果が出たふしがあるけどきっと勘違い
3R vs. タルモ双子 ×○×
豚小屋組のあの人
[1] 土地4枚で止まり、その間にタルモにぶいぶい。
[2] いい具合な初手を活かしきって聖トラフトの霊とテフェリーで勝ち。
[3] 完全に余計なサイドボードをしていたものが腐りに腐って敗け。
今日の一番の勉強どころ。パスが入っている状態では《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》
は抜く場合が多い?故にタルモと軟泥による細いビートに変わることも?
こればかりはやっぱり自分でも使ってみて実感したいところ。
4R vs. BRburn ○○
[1] こっちが土地詰まってる間に相手がマナフラ。切り抜けて勝ち。
[2] 特筆することなく《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
5R vs. トロン ○××
[1] 最速聖トラフトの霊よろしく!
[2] 相手がサーチもなくドローもほとんどなく揃えて来て泣けた。
[3] キープミス。マリガンは恐れないようにしよう。それにしてもこれまた
サーチもなく揃ったんですけどこれは……
6R vs. トロン ××
一番のストレス試合
[1] 3ターン目にサーチもドローも以下略!
[2] 3ターン目に以下略!
ぶっちゃけちょっと納得いかない。。。しゃーなかったけど。。。
7R vs. UR双子 ×○○
横浜のBMO併催のPTQでも対戦した方だった(その日は頭痛がひどくなってドロップした)
[1] 相手もうまく揃ってない状態だったが相手のライフが6まで行ったところで
一瞬の隙をしっかり突かれた。
[2] 相手が土地事故。
[3] 効果的なサイドインをしっかり見せつけ、相手のサイドが逆に腐ってた。
対策もってた状態から《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》で血の月
張られたけどこっちの《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》だけ残せて勝ち。
8R vs. WBトークン ×○×
[1] マリガン後土地2ストップ。しゃーなし。
[2] 今度は相手が3ターンくらい土地2ストップで聖トラフトの霊と命令の連携プレイ。
[3] 土地5、除去2で行けるかなーな手札を囲い×2で弾かれたあげく
土地以外引かなかった。。。
9R vs. URデルバー ○○
[1] 相手のプレイがやや落ち着きが無くて気になったけれどデルバーとヤンパイだけ
焼いて勝ち。
[2] 同じ感じで勝ち。
というわけで間のトロンとの2対戦だけ非常に気に入らない展開だったけれど
これも仕方ないと思って、不慣れな状態になっているのもあると実感した
5-4。
残念ながら緑黒が台頭し始めてきた現在のメタではトリコトラフトで通り抜けることが
できなさそう。結局当たってはいないけど見ただけできつすぎる。
何回目かわからない、次のデッキを使ってみよう宣言をしてみて今日はこんなところで。
ではー
久しぶりの日記。
書いてないからマジックやってないかというと、そういうわけでもなく先々週の
モダンGPT@川崎にも参加して初めて出産の殻を使いまして
全然使えこなせないことだけ自覚して帰ってきましたとさ。
で、今回はPTQなので周囲のレベルも段違いであると覚悟せねばなので、
やっぱり使い慣れたデッキということで相変わらずのトリコトラフト。
リストはGPリッチモンドとさして変わらないので割愛。
というわけでGPより多い9回戦。
1R vs. WRburn ×○○
[1] 後手。《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》やら《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》
がきれいにワンツーパンチのように小気味良くきまり続けてカウンターもらせんもなし。
[2] 適度にカウンターしつつ、呪文で耐え忍んでからの《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》で
安全に勝ち。
[3] 相手のハンドが《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》を警戒するように
《摩耗+損耗/Wear+Tear(DGM)》を抱えたままもたもたしてたのでその間に空から
修復の天使で勝ち。
2R vs. 出産の殻 ○○
[1] 先手初手が既に勝てそうな感じで、相手が殻を場に出すもののその隙に
聖トラフトの霊で殴り勝ち。
[2] 相手が1ターン目フェッチからの《思考囲い/Thoughtseize》でライフ15、
2ターン目にフェッチショックインからの復活の声で12、3ターン目にまた囲いで削る中、
その合間に《稲妻/Lightning Bolt》2枚+《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》で勝ち。
ちょっと殻での練習の成果が出たふしがあるけどきっと勘違い
3R vs. タルモ双子 ×○×
豚小屋組のあの人
[1] 土地4枚で止まり、その間にタルモにぶいぶい。
[2] いい具合な初手を活かしきって聖トラフトの霊とテフェリーで勝ち。
[3] 完全に余計なサイドボードをしていたものが腐りに腐って敗け。
今日の一番の勉強どころ。パスが入っている状態では《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》
は抜く場合が多い?故にタルモと軟泥による細いビートに変わることも?
こればかりはやっぱり自分でも使ってみて実感したいところ。
4R vs. BRburn ○○
[1] こっちが土地詰まってる間に相手がマナフラ。切り抜けて勝ち。
[2] 特筆することなく《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
5R vs. トロン ○××
[1] 最速聖トラフトの霊よろしく!
[2] 相手がサーチもなくドローもほとんどなく揃えて来て泣けた。
[3] キープミス。マリガンは恐れないようにしよう。それにしてもこれまた
サーチもなく揃ったんですけどこれは……
6R vs. トロン ××
一番のストレス試合
[1] 3ターン目にサーチもドローも以下略!
[2] 3ターン目に以下略!
ぶっちゃけちょっと納得いかない。。。しゃーなかったけど。。。
7R vs. UR双子 ×○○
横浜のBMO併催のPTQでも対戦した方だった(その日は頭痛がひどくなってドロップした)
[1] 相手もうまく揃ってない状態だったが相手のライフが6まで行ったところで
一瞬の隙をしっかり突かれた。
[2] 相手が土地事故。
[3] 効果的なサイドインをしっかり見せつけ、相手のサイドが逆に腐ってた。
対策もってた状態から《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》で血の月
張られたけどこっちの《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》だけ残せて勝ち。
8R vs. WBトークン ×○×
[1] マリガン後土地2ストップ。しゃーなし。
[2] 今度は相手が3ターンくらい土地2ストップで聖トラフトの霊と命令の連携プレイ。
[3] 土地5、除去2で行けるかなーな手札を囲い×2で弾かれたあげく
土地以外引かなかった。。。
9R vs. URデルバー ○○
[1] 相手のプレイがやや落ち着きが無くて気になったけれどデルバーとヤンパイだけ
焼いて勝ち。
[2] 同じ感じで勝ち。
というわけで間のトロンとの2対戦だけ非常に気に入らない展開だったけれど
これも仕方ないと思って、不慣れな状態になっているのもあると実感した
5-4。
残念ながら緑黒が台頭し始めてきた現在のメタではトリコトラフトで通り抜けることが
できなさそう。結局当たってはいないけど見ただけできつすぎる。
何回目かわからない、次のデッキを使ってみよう宣言をしてみて今日はこんなところで。
ではー
1/1新春!晴れる屋モダン杯@晴れる屋
2014年1月12日 モダン元旦にマジックやってる馬鹿とは
私のことです!
まぁ、年跨いで4日連続晴れる屋に行き、その後もう2日間行っているので
もう、なんというか通ってるなんてもんじゃないよねw
というわけで、再びモダンに参加してきました。デッキは変わらずトリコトラフト。
デッキはこちら
http://www.happymtg.com/decks/view/D057711
しかしあれですね、暇な人は自分だけじゃなかったようで……
参加者36名 6回戦
記憶の中ではGPT以来の人数かと。
そんなわけで報告。
1R vs. RGトロン@うんぽぴん氏 ×○○
[1] 相手1マリからの動きが滑らかなまま《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》が着地し、
除去するも《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》に言わされる。
[2] 3ターン目《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》!勝ち!
[3] 序盤から遠慮なく瞬唱を場に出し、火力を本体に打ち込み、流されてもまた瞬唱から
火力使いまわして相手の動きをカウンターしながら殴りきって勝ち。
本人のご希望(?)もあり討伐!
2R vs. monoR burn ○×○
[1] 最初から火力がぶち込まれ続けるものの《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》で
ライフを削ってから火力連続打ち込みで勝ち。
[2] 一度《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》を《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》で
流されるも懸命に瞬唱もつかってビートし、相手があと1ってところでプレイを焦って
タップアウトしたところを《血の手の炎/Flames of the Blood Hand(BOK)》で敗け。
[3] 《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》。あとはわかるな?
しかし《溶鉄の雨/Molten Rain(MRD)》を3回も打たれる悲劇。
3R vs. monoR burn ○×○
またかよ!
[1] 後手。《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》が強くて最後まで殴って火力勝ち。
[2] 《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》を引くことなく土地も渋ってしまい敗け。
[3] 相手が土地詰まり気味。そんな中《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》を
瞬唱で使いまわしながらこちらもバーンっぽく動き回って殴りがち。
バーンって流行ってるの?
4R vs. URGScapeshift ×○○
[1] 土地を異様なほど延ばされてしまい、カウンターも足りずに敗け。
[2] 序盤を《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》で制してそのまま勝ち。
[3] カウンターの手数がギリギリ足りて瞬唱によるビートと火力で勝ち。
5R vs. BRG死せる生 ○○
[1] キーカードをしっかりカウンターできるようにしつつの
《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》のビートで勝ち。
[2] 1戦目と同様。
相手が《悪魔の戦慄/Demonic Dread(ARB)》をいちいち対象いない状態で打って来て
流石に少し注意した。あの様子だとこれまでの対戦でも打ってた可能性も……
6R vs. UBRクロックバーン ○×-
アーキタイプ難しいけどとりあえず《川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat(SHM)》が
キー。IDを申し込むも拒まれ、まぁどっちでもいいか、と対戦。
[1] 相手の動きが鈍いまま《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》が
《呪文滑り/Spellskite(NPH)》を前に天使だけで殴りきる。
[2] 出てきた《川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat(SHM)》をどうにかする手段がなく、
《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》4枚じゃなければ勝てるって状態から本当に4枚目が
飛んできて敗け。ケアが足りない。
[3] 序盤に《呪文滑り/Spellskite(NPH)》を出して火力を阻止しするがこちらにクロックがいない。相手も《呪文滑り/Spellskite(NPH)》を前に動けず、土地もやや縛られた状態。
すでに時間がないところで《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》を素で打ち、盤面は
固まるも時間切れ。
結果5-0-1(11-5-1)
優勝!嬉しい!
感触としては年末の大会とあまり変わらないけれども、コンボ系にはそこまで
相性悪くはなさそう。
しかし双子、ジャンド、ドラン、殻の相手をしてないのでやっぱりまだまだわからない
ところが多いのが正直な感想。まだまだ経験値を100回は集めないとしっくりはこない
でしょう。特にサイドボードだけれどこのままだと《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
が強い!が一番の感想になってしまいそう。
《紅蓮地獄/Pyroclasm(10E)》も少し検討してみないとなー。
とりあえず晴れる屋ポイントを大量にGETできたので
黒系のデッキを自分でも構築できるようになりそうです。
そんなところで
ではー
私のことです!
まぁ、年跨いで4日連続晴れる屋に行き、その後もう2日間行っているので
もう、なんというか通ってるなんてもんじゃないよねw
というわけで、再びモダンに参加してきました。デッキは変わらずトリコトラフト。
デッキはこちら
http://www.happymtg.com/decks/view/D057711
しかしあれですね、暇な人は自分だけじゃなかったようで……
参加者36名 6回戦
記憶の中ではGPT以来の人数かと。
そんなわけで報告。
1R vs. RGトロン@うんぽぴん氏 ×○○
[1] 相手1マリからの動きが滑らかなまま《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》が着地し、
除去するも《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》に言わされる。
[2] 3ターン目《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》!勝ち!
[3] 序盤から遠慮なく瞬唱を場に出し、火力を本体に打ち込み、流されてもまた瞬唱から
火力使いまわして相手の動きをカウンターしながら殴りきって勝ち。
本人のご希望(?)もあり討伐!
2R vs. monoR burn ○×○
[1] 最初から火力がぶち込まれ続けるものの《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》で
ライフを削ってから火力連続打ち込みで勝ち。
[2] 一度《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》を《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》で
流されるも懸命に瞬唱もつかってビートし、相手があと1ってところでプレイを焦って
タップアウトしたところを《血の手の炎/Flames of the Blood Hand(BOK)》で敗け。
[3] 《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》。あとはわかるな?
しかし《溶鉄の雨/Molten Rain(MRD)》を3回も打たれる悲劇。
3R vs. monoR burn ○×○
またかよ!
[1] 後手。《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》が強くて最後まで殴って火力勝ち。
[2] 《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》を引くことなく土地も渋ってしまい敗け。
[3] 相手が土地詰まり気味。そんな中《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》を
瞬唱で使いまわしながらこちらもバーンっぽく動き回って殴りがち。
バーンって流行ってるの?
4R vs. URGScapeshift ×○○
[1] 土地を異様なほど延ばされてしまい、カウンターも足りずに敗け。
[2] 序盤を《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》で制してそのまま勝ち。
[3] カウンターの手数がギリギリ足りて瞬唱によるビートと火力で勝ち。
5R vs. BRG死せる生 ○○
[1] キーカードをしっかりカウンターできるようにしつつの
《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》のビートで勝ち。
[2] 1戦目と同様。
相手が《悪魔の戦慄/Demonic Dread(ARB)》をいちいち対象いない状態で打って来て
流石に少し注意した。あの様子だとこれまでの対戦でも打ってた可能性も……
6R vs. UBRクロックバーン ○×-
アーキタイプ難しいけどとりあえず《川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat(SHM)》が
キー。IDを申し込むも拒まれ、まぁどっちでもいいか、と対戦。
[1] 相手の動きが鈍いまま《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》が
《呪文滑り/Spellskite(NPH)》を前に天使だけで殴りきる。
[2] 出てきた《川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat(SHM)》をどうにかする手段がなく、
《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》4枚じゃなければ勝てるって状態から本当に4枚目が
飛んできて敗け。ケアが足りない。
[3] 序盤に《呪文滑り/Spellskite(NPH)》を出して火力を阻止しするがこちらにクロックがいない。相手も《呪文滑り/Spellskite(NPH)》を前に動けず、土地もやや縛られた状態。
すでに時間がないところで《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》を素で打ち、盤面は
固まるも時間切れ。
結果5-0-1(11-5-1)
優勝!嬉しい!
感触としては年末の大会とあまり変わらないけれども、コンボ系にはそこまで
相性悪くはなさそう。
しかし双子、ジャンド、ドラン、殻の相手をしてないのでやっぱりまだまだわからない
ところが多いのが正直な感想。まだまだ経験値を100回は集めないとしっくりはこない
でしょう。特にサイドボードだけれどこのままだと《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
が強い!が一番の感想になってしまいそう。
《紅蓮地獄/Pyroclasm(10E)》も少し検討してみないとなー。
とりあえず晴れる屋ポイントを大量にGETできたので
黒系のデッキを自分でも構築できるようになりそうです。
そんなところで
ではー
12/30休日モダン杯@晴れる屋
2014年1月3日 モダン2013/12/30
休日モダン杯に出場。
14名 4回戦
トリコトラフト
[URL掲載予定地]
モダンモダンとか言いながらなかなか使う機会に恵まれなかった
トリコトラフトをいい加減しっかり使おうと思い立ち、出場。
あと名古屋住まいの誰かが立川最強などという称号を得たため。
スタン勝てないし
1R vs. WGtBアグロ ×○○
[1] 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》や
《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege(SHM)》、《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》が
止まらず敗け。
[2] 1ターン目の《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》を除去スタートから
カウンターと除去を間違えずに聖トラフトの霊と空から殴る。
[3] 同じく聖トラフトの霊で勝ち。
2R vs. UBライブラリーアウト ○×○
[1] アーキタイプを理解してからすぐさま火力直撃コースに変更。フェッチも切らないように
し、最後の最後にライブラリー残り1枚で勝ち。書庫の素撃ちで
《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》が4枚落ちたときはびっくりした。
[2] 《面晶体のカニ/Hedron Crab(ZEN)》が2匹揃い、その間に除去を引けず、クロックも
引けず打消し尽きたら敗け。
[3] 0ターン目《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》で勝ち。
白力線が偉大すぎた。
3R vs. UR《若き紅蓮術士/Young Pyromancer(M14)》 ×○○
[1] 後手。先手後手差も大きく、最後の攻撃に賭けたら見事に敗け。ですよねー。
[2] 序盤のアンタップインや《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》のダメージが
後押しになって勝ち。
[3] 最初の《若き紅蓮術士/Young Pyromancer(M14)》を《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》して
から《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》で勝ち手段を取り除き、ライフが減る前に
トラフトで勝ち。
4R vs. monoGtRニクソス ○○
[1] 除去が効くところに打ち込み、《呪文滑り/Spellskite(NPH)》や
《根の壁/Wall of Roots(TSB)》を聖トラフトの霊の天使で乗り越えさっさと勝ち。
[2] 相手の土地が詰まってるところに聖トラフトの霊。辛うじて出そうとしてきた
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》を《マナ漏出/Mana Leak(M11)》。
《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》をガラクに打てば手札にあと2枚もあってびっくり
ドンキー。ありがたく取り除き勝ち。
結果 4-0(8-3)
デッキの柔軟性がとても心地よい作りのデッキだと感じました。
メインはhappymtgにあるトリコトラフトのほぼ完コピですがコントロールになりすぎてない
具合で火力+聖トラフトの霊の勝ち筋もとれるのが強い。
土地の事故さえしっかりとケアできれば序盤にライフのルーズもそこまで気にならない。
挽回する力もあってなかなか楽しい。
モダンの環境は特に動いてはいないし晴れる屋に至っては本当に有象無象がいる
カオス環境だと言われるけれど純粋に丸くて正義。
しかしジャンドとかの黒系のデッキにもっと当たりたいなー。
このまま17時の部にも出るがカジュアルでドラントークンにだけ敗ける。
うーむ、そこだけは要改善かも。墓地対策かな。
ではー
休日モダン杯に出場。
14名 4回戦
トリコトラフト
[URL掲載予定地]
モダンモダンとか言いながらなかなか使う機会に恵まれなかった
トリコトラフトをいい加減しっかり使おうと思い立ち、出場。
あと名古屋住まいの誰かが立川最強などという称号を得たため。
1R vs. WGtBアグロ ×○○
[1] 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》や
《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege(SHM)》、《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》が
止まらず敗け。
[2] 1ターン目の《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》を除去スタートから
カウンターと除去を間違えずに聖トラフトの霊と空から殴る。
[3] 同じく聖トラフトの霊で勝ち。
2R vs. UBライブラリーアウト ○×○
[1] アーキタイプを理解してからすぐさま火力直撃コースに変更。フェッチも切らないように
し、最後の最後にライブラリー残り1枚で勝ち。書庫の素撃ちで
《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》が4枚落ちたときはびっくりした。
[2] 《面晶体のカニ/Hedron Crab(ZEN)》が2匹揃い、その間に除去を引けず、クロックも
引けず打消し尽きたら敗け。
[3] 0ターン目《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》で勝ち。
白力線が偉大すぎた。
3R vs. UR《若き紅蓮術士/Young Pyromancer(M14)》 ×○○
[1] 後手。先手後手差も大きく、最後の攻撃に賭けたら見事に敗け。ですよねー。
[2] 序盤のアンタップインや《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》のダメージが
後押しになって勝ち。
[3] 最初の《若き紅蓮術士/Young Pyromancer(M14)》を《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》して
から《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》で勝ち手段を取り除き、ライフが減る前に
トラフトで勝ち。
4R vs. monoGtRニクソス ○○
[1] 除去が効くところに打ち込み、《呪文滑り/Spellskite(NPH)》や
《根の壁/Wall of Roots(TSB)》を聖トラフトの霊の天使で乗り越えさっさと勝ち。
[2] 相手の土地が詰まってるところに聖トラフトの霊。辛うじて出そうとしてきた
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》を《マナ漏出/Mana Leak(M11)》。
《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》をガラクに打てば手札にあと2枚もあってびっくり
ドンキー。ありがたく取り除き勝ち。
結果 4-0(8-3)
デッキの柔軟性がとても心地よい作りのデッキだと感じました。
メインはhappymtgにあるトリコトラフトのほぼ完コピですがコントロールになりすぎてない
具合で火力+聖トラフトの霊の勝ち筋もとれるのが強い。
土地の事故さえしっかりとケアできれば序盤にライフのルーズもそこまで気にならない。
挽回する力もあってなかなか楽しい。
モダンの環境は特に動いてはいないし晴れる屋に至っては本当に有象無象がいる
カオス環境だと言われるけれど純粋に丸くて正義。
しかしジャンドとかの黒系のデッキにもっと当たりたいなー。
このまま17時の部にも出るがカジュアルでドラントークンにだけ敗ける。
うーむ、そこだけは要改善かも。墓地対策かな。
ではー
3/9 PTQドラゴンの迷路@町田
2013年3月23日 モダンここでスタックを消費する丸!
次からはスタン頑張るとか言った先からモダンをやっているという。
タイミングがよかったということもあるんですがね。
使ったデッキはマーフォーク
Main (60)
Land (20)
17《島/Island》
3 《変わり谷/Mutavault(MOR)》
Creature (28)
4 《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》
4 《メロウの騎兵/Merrow Reejerey(LRW)》
4 《真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident(M13)》
4 《アトランティスの王/Lord of Atlantis(TSB)》
3 《呪い捕らえ/Cursecatcher(SHM)》
3 《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
2 《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander(ROE)》
1 《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign(M11)》
1 《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic(LRW)》
1 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
1 《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner(BOK)》
Spell (12)
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》
4 《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》
2 《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
2 《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
Sideboard (15)
2 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
2 《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》
2 《四肢切断/Dismember(NPH)》
2 《鋼の妨害/Steel Sabotage(MBS)》
2 《疑念の影/Shadow of Doubt(RAV)》
1 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
1 《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner(BOK)》
1 《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》
1 《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
1 《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall(10E)》
まぁ、単純に長く使っていることとあまり小難しく考える必要がない点から持ち込み。
実はモダンの大会にほとんど出たことがなく、4回戦以上は昨年のGP横浜2012以来2解目。
なのであまり気合入れすぎずに。
以下報告。
1R bye
対戦相手現れず。多分、遅れて登場されたんだと思います。はい。
2R vs. WBGジャンク ○×○
[1] 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》経由で
《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》が出るもののこちらの生物が並んで勝ち。
[2] タルモゴイフやらなにやらが登場してもしかしたら勝てるかもってところで
《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》が出て届かなく。幻影の像でコピーする生物
間違えた。
[3] 《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》でコピーする相手を今度は間違えず。
ライフを確保した上でロードも揃えて勝ち。こちらのライフも2まで下がったけどおk。
3R vs. ジャンド ××
[1] 《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》がどんどんライフを削りにかかり、こちらも
《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》を作って応戦。しかし先手分相手の方が早く
敗け。
[2] 先手なのに手札が悪い。そのままヒル2体とタルモが登場。次のターンまで生きられれば
勝ちと思ったところでさらっと稲妻で殺される。
なんだよ!《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》禁止でもつえーよ!
4R vs. WURコントロール ○××
[1] キレイなマナカーブでクリーチャーの登場。《紅蓮地獄/Pyroclasm(10E)》を打たれても
《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》経由から追加のロードで華麗に回避。一発で14点削る。
[2] 《紅蓮地獄/Pyroclasm(10E)》複数と稲妻、《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》で
流され続けて届かず。
[3] 初手はほとんどベストな手札。にもかかわらず除去の応酬でなかなか削りきれず。
残りライフが4だったところをあと生物が続けば!にも関わらず3連続土地を引いて敗け。
相性は悪くないと思っていたけれどさすがに除去の多さに圧倒されてしまう。
もうすこしプレイイングも検討すれば勝てる道はあったかもしれない。
5R vs. bye
相手はドロップし忘れたらしい。
6R vs. GR速攻アグロ ○××
もう、ほとんどスタンみたいな戦い。
[1] 先手。ロードも合わせて華麗に繋いで勝ち。
[2] 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》経由で《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar(M13)》
の展開力はマーフォーク以上。《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》も加わって
バウンスだけでは勝てずに死亡。
[3] マリガン。事故った。さすがにマリガンの分どんどん不利に。スペルばっか。
3戦目は事故ったものの《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》の利用をもう少し考えるべき。
7R vs. WBトークン ○○
横浜を優勝したタイプ
[1] 1ターン目《変わり谷/Mutavault(MOR)》、《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》から
《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》からロードロード、でバリバリ行くがトークンで
ところどころチャンプ+《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion(5DN)》でのゲインで
やや時間稼がれるが勝ち。
[2] 相変わらずいい流れ。トークン複数でブロックしてきた時に《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》
経由のロードで一方したりなんだったり。バウンスも手伝って勝ち。
結果
4-3けど実質2-3(6-7)。
bye二つが変なところで絡むあたりbye king=バイキングを名乗ることにしました。
実は変なところでbyeが絡むことが多い。
結果から見るにマーフォークはいいのだけれどムラが結構あるのは事実。その調整と
プレイイングをどうするかは難しいところ。
ビート対決よりも除去をきっちり撃ち込んでくるタイプのデッキの方が苦手。
故にジャンド、トリコ優勢の中ではなかなか厳しいかもしれない。
もっと後ろ向きなコントロール相手なら有利なんでしょうけどねー。
まぁ、しばらくモダンやりませんので、今後の勉強に残しておきます。
ではー
次からはスタン頑張るとか言った先からモダンをやっているという。
タイミングがよかったということもあるんですがね。
使ったデッキはマーフォーク
Main (60)
Land (20)
17《島/Island》
3 《変わり谷/Mutavault(MOR)》
Creature (28)
4 《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》
4 《メロウの騎兵/Merrow Reejerey(LRW)》
4 《真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident(M13)》
4 《アトランティスの王/Lord of Atlantis(TSB)》
3 《呪い捕らえ/Cursecatcher(SHM)》
3 《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
2 《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander(ROE)》
1 《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign(M11)》
1 《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic(LRW)》
1 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
1 《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner(BOK)》
Spell (12)
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》
4 《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》
2 《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
2 《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
Sideboard (15)
2 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
2 《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》
2 《四肢切断/Dismember(NPH)》
2 《鋼の妨害/Steel Sabotage(MBS)》
2 《疑念の影/Shadow of Doubt(RAV)》
1 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
1 《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner(BOK)》
1 《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》
1 《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
1 《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall(10E)》
まぁ、単純に長く使っていることとあまり小難しく考える必要がない点から持ち込み。
実はモダンの大会にほとんど出たことがなく、4回戦以上は昨年のGP横浜2012以来2解目。
なのであまり気合入れすぎずに。
以下報告。
1R bye
対戦相手現れず。多分、遅れて登場されたんだと思います。はい。
2R vs. WBGジャンク ○×○
[1] 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》経由で
《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》が出るもののこちらの生物が並んで勝ち。
[2] タルモゴイフやらなにやらが登場してもしかしたら勝てるかもってところで
《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》が出て届かなく。幻影の像でコピーする生物
間違えた。
[3] 《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》でコピーする相手を今度は間違えず。
ライフを確保した上でロードも揃えて勝ち。こちらのライフも2まで下がったけどおk。
3R vs. ジャンド ××
[1] 《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》がどんどんライフを削りにかかり、こちらも
《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》を作って応戦。しかし先手分相手の方が早く
敗け。
[2] 先手なのに手札が悪い。そのままヒル2体とタルモが登場。次のターンまで生きられれば
勝ちと思ったところでさらっと稲妻で殺される。
なんだよ!《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》禁止でもつえーよ!
4R vs. WURコントロール ○××
[1] キレイなマナカーブでクリーチャーの登場。《紅蓮地獄/Pyroclasm(10E)》を打たれても
《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》経由から追加のロードで華麗に回避。一発で14点削る。
[2] 《紅蓮地獄/Pyroclasm(10E)》複数と稲妻、《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》で
流され続けて届かず。
[3] 初手はほとんどベストな手札。にもかかわらず除去の応酬でなかなか削りきれず。
残りライフが4だったところをあと生物が続けば!にも関わらず3連続土地を引いて敗け。
相性は悪くないと思っていたけれどさすがに除去の多さに圧倒されてしまう。
もうすこしプレイイングも検討すれば勝てる道はあったかもしれない。
5R vs. bye
相手はドロップし忘れたらしい。
6R vs. GR速攻アグロ ○××
もう、ほとんどスタンみたいな戦い。
[1] 先手。ロードも合わせて華麗に繋いで勝ち。
[2] 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》経由で《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar(M13)》
の展開力はマーフォーク以上。《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》も加わって
バウンスだけでは勝てずに死亡。
[3] マリガン。事故った。さすがにマリガンの分どんどん不利に。スペルばっか。
3戦目は事故ったものの《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》の利用をもう少し考えるべき。
7R vs. WBトークン ○○
横浜を優勝したタイプ
[1] 1ターン目《変わり谷/Mutavault(MOR)》、《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》から
《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》からロードロード、でバリバリ行くがトークンで
ところどころチャンプ+《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion(5DN)》でのゲインで
やや時間稼がれるが勝ち。
[2] 相変わらずいい流れ。トークン複数でブロックしてきた時に《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》
経由のロードで一方したりなんだったり。バウンスも手伝って勝ち。
結果
4-3けど実質2-3(6-7)。
bye二つが変なところで絡むあたりbye king=バイキングを名乗ることにしました。
実は変なところでbyeが絡むことが多い。
結果から見るにマーフォークはいいのだけれどムラが結構あるのは事実。その調整と
プレイイングをどうするかは難しいところ。
ビート対決よりも除去をきっちり撃ち込んでくるタイプのデッキの方が苦手。
故にジャンド、トリコ優勢の中ではなかなか厳しいかもしれない。
もっと後ろ向きなコントロール相手なら有利なんでしょうけどねー。
まぁ、しばらくモダンやりませんので、今後の勉強に残しておきます。
ではー