12/30休日モダン杯@晴れる屋
2014年1月3日 モダン2013/12/30
休日モダン杯に出場。
14名 4回戦
トリコトラフト
[URL掲載予定地]
モダンモダンとか言いながらなかなか使う機会に恵まれなかった
トリコトラフトをいい加減しっかり使おうと思い立ち、出場。
あと名古屋住まいの誰かが立川最強などという称号を得たため。
スタン勝てないし
1R vs. WGtBアグロ ×○○
[1] 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》や
《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege(SHM)》、《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》が
止まらず敗け。
[2] 1ターン目の《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》を除去スタートから
カウンターと除去を間違えずに聖トラフトの霊と空から殴る。
[3] 同じく聖トラフトの霊で勝ち。
2R vs. UBライブラリーアウト ○×○
[1] アーキタイプを理解してからすぐさま火力直撃コースに変更。フェッチも切らないように
し、最後の最後にライブラリー残り1枚で勝ち。書庫の素撃ちで
《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》が4枚落ちたときはびっくりした。
[2] 《面晶体のカニ/Hedron Crab(ZEN)》が2匹揃い、その間に除去を引けず、クロックも
引けず打消し尽きたら敗け。
[3] 0ターン目《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》で勝ち。
白力線が偉大すぎた。
3R vs. UR《若き紅蓮術士/Young Pyromancer(M14)》 ×○○
[1] 後手。先手後手差も大きく、最後の攻撃に賭けたら見事に敗け。ですよねー。
[2] 序盤のアンタップインや《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》のダメージが
後押しになって勝ち。
[3] 最初の《若き紅蓮術士/Young Pyromancer(M14)》を《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》して
から《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》で勝ち手段を取り除き、ライフが減る前に
トラフトで勝ち。
4R vs. monoGtRニクソス ○○
[1] 除去が効くところに打ち込み、《呪文滑り/Spellskite(NPH)》や
《根の壁/Wall of Roots(TSB)》を聖トラフトの霊の天使で乗り越えさっさと勝ち。
[2] 相手の土地が詰まってるところに聖トラフトの霊。辛うじて出そうとしてきた
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》を《マナ漏出/Mana Leak(M11)》。
《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》をガラクに打てば手札にあと2枚もあってびっくり
ドンキー。ありがたく取り除き勝ち。
結果 4-0(8-3)
デッキの柔軟性がとても心地よい作りのデッキだと感じました。
メインはhappymtgにあるトリコトラフトのほぼ完コピですがコントロールになりすぎてない
具合で火力+聖トラフトの霊の勝ち筋もとれるのが強い。
土地の事故さえしっかりとケアできれば序盤にライフのルーズもそこまで気にならない。
挽回する力もあってなかなか楽しい。
モダンの環境は特に動いてはいないし晴れる屋に至っては本当に有象無象がいる
カオス環境だと言われるけれど純粋に丸くて正義。
しかしジャンドとかの黒系のデッキにもっと当たりたいなー。
このまま17時の部にも出るがカジュアルでドラントークンにだけ敗ける。
うーむ、そこだけは要改善かも。墓地対策かな。
ではー
休日モダン杯に出場。
14名 4回戦
トリコトラフト
[URL掲載予定地]
モダンモダンとか言いながらなかなか使う機会に恵まれなかった
トリコトラフトをいい加減しっかり使おうと思い立ち、出場。
あと名古屋住まいの誰かが立川最強などという称号を得たため。
1R vs. WGtBアグロ ×○○
[1] 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》や
《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege(SHM)》、《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》が
止まらず敗け。
[2] 1ターン目の《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》を除去スタートから
カウンターと除去を間違えずに聖トラフトの霊と空から殴る。
[3] 同じく聖トラフトの霊で勝ち。
2R vs. UBライブラリーアウト ○×○
[1] アーキタイプを理解してからすぐさま火力直撃コースに変更。フェッチも切らないように
し、最後の最後にライブラリー残り1枚で勝ち。書庫の素撃ちで
《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》が4枚落ちたときはびっくりした。
[2] 《面晶体のカニ/Hedron Crab(ZEN)》が2匹揃い、その間に除去を引けず、クロックも
引けず打消し尽きたら敗け。
[3] 0ターン目《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》で勝ち。
白力線が偉大すぎた。
3R vs. UR《若き紅蓮術士/Young Pyromancer(M14)》 ×○○
[1] 後手。先手後手差も大きく、最後の攻撃に賭けたら見事に敗け。ですよねー。
[2] 序盤のアンタップインや《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》のダメージが
後押しになって勝ち。
[3] 最初の《若き紅蓮術士/Young Pyromancer(M14)》を《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》して
から《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》で勝ち手段を取り除き、ライフが減る前に
トラフトで勝ち。
4R vs. monoGtRニクソス ○○
[1] 除去が効くところに打ち込み、《呪文滑り/Spellskite(NPH)》や
《根の壁/Wall of Roots(TSB)》を聖トラフトの霊の天使で乗り越えさっさと勝ち。
[2] 相手の土地が詰まってるところに聖トラフトの霊。辛うじて出そうとしてきた
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》を《マナ漏出/Mana Leak(M11)》。
《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》をガラクに打てば手札にあと2枚もあってびっくり
ドンキー。ありがたく取り除き勝ち。
結果 4-0(8-3)
デッキの柔軟性がとても心地よい作りのデッキだと感じました。
メインはhappymtgにあるトリコトラフトのほぼ完コピですがコントロールになりすぎてない
具合で火力+聖トラフトの霊の勝ち筋もとれるのが強い。
土地の事故さえしっかりとケアできれば序盤にライフのルーズもそこまで気にならない。
挽回する力もあってなかなか楽しい。
モダンの環境は特に動いてはいないし晴れる屋に至っては本当に有象無象がいる
カオス環境だと言われるけれど純粋に丸くて正義。
しかしジャンドとかの黒系のデッキにもっと当たりたいなー。
このまま17時の部にも出るがカジュアルでドラントークンにだけ敗ける。
うーむ、そこだけは要改善かも。墓地対策かな。
ではー
コメント