5/12 おかわりスタン@晴れる屋
2013年5月16日 スタンダード コメント (2)なんでもはじめてはうれしいものですね。
先週の日曜日に晴れる屋おかわりスタンに参加してきました。
なんだかんだで頻度高く参加している大会ですが、
実は初めて2-0してきました。
え?
なに?
3回戦なのになんで2-0で喜んでるのか?
私がbye kingだ。
はい、案の定一度不戦勝をしました。今回はWMCQに参加予定の友人のデッキを借りて参戦。
デッキ調整の手助けのつもりです。
では以下レポ。
デッキは世界火deck wins(名前負け)
デッキはリンク先でお願いします><←いつか言いたかっただけ
http://www.happymtg.com/decks/view/D046983
1R bye。参加者13人です。
2R vs. グリクシスコントロール ○○
普段は自分が使ってるのに……
[1] 先手を頂き、カウンターの数は決して多くないはずなのでそれらを乗り越えるまで
PWを出そうと4ターン目に《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》を
出したらあっさり通ってしまった。順当に+1していき、そのうち火力を打たれるも、
そのアドバンテージの差で優位を保って、ネファリア合戦もするものの
《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》を打ってきたときのカウンターの応酬で相手をほぼフルタップ
させ、返しに《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》を出して勝ち。
[2] 1戦目で半分近くライブラリー削られたのにも関わらず衝撃的なことに
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald(M13)》が落ちなかった。そのため、
最速で相手のエンド時に《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald(M13)》を唱え、
その流れで《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》を追加し、除去されるも次の
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》を投入し、無事に勝つ。
3R vs. ナヤ中速(ルーリク・サー4枚) ○×○
[1] 後手で《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》を2体出されるも、
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》でチャンプと《化膿/Putrefy(DGM)》で除去し、
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald(M13)》とその恩恵を受けた5/5で出た
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana(GTC)》の助けを得、サイズで勝ったことで
その優位で殴りきる。残りライフ5で《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》は怖い。
[2] 相手の動きが 1. 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
3. 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
4. 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》
5. 《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed(DGM)》
で詰んだ。《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed(DGM)》は一度
《脳食願望/Appetite for Brains(AVR)》で追放したのにも関わらず……
[3] 序盤に《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》と《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
を出されてビビるものの、チャンプやイェヴァの使い捨てで守った上で
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana(GTC)》を投入し、
そこから《花崗岩の凝視/Gaze of Granite(DGM)》をX=4で放ち相手の場は壊滅。残りライフ
が4だったが、一人残ったゼガーナから引けた《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》を投入し、
後に2体目も登場して勝ち。
というわけで2-0(4-1)
で一応3-0で全勝。
想像以上にいい動きができて回していていい感触でした。
元々《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald(M13)》を使ったRUGのデッキを
ここのところ長く(WMCQから報告していないPWCやおかわりスタン、FNMなどで)使って
いたために《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald(M13)》を基軸とした動きは
非常に滑らかかつコントロールなのに高パフォーマンスなクリーチャーを投入できて
嬉しい限りです。
なにより今回のDGMで手に入れたカードである
《遠隔+不在/Far+Away(DGM)》
《化膿/Putrefy(DGM)》
《花崗岩の凝視/Gaze of Granite(DGM)》
がいい動きを見せてくれました。特に《遠隔+不在/Far+Away(DGM)》はとても器用に
動き、トークンを使用してくるデッキ相手には1対2交換を難なくこなしてくれるので
とても満足しています。
今回の試合結果を受けてサイドの交換やカウンター呪文の検討など、
まだ修正しなければならない点は多いですが幸先はいい感じのような気がします。
今度のPWCでもあわよくば。
と、初めて友人とデッキのシェアができてよかったです(なぜ今までやらなかったのか)。
といったところでこんな感じで。
ではー
先週の日曜日に晴れる屋おかわりスタンに参加してきました。
なんだかんだで頻度高く参加している大会ですが、
実は初めて2-0してきました。
え?
なに?
3回戦なのになんで2-0で喜んでるのか?
私がbye kingだ。
はい、案の定一度不戦勝をしました。今回はWMCQに参加予定の友人のデッキを借りて参戦。
デッキ調整の手助けのつもりです。
では以下レポ。
デッキは世界火deck wins(名前負け)
デッキはリンク先でお願いします><←いつか言いたかっただけ
http://www.happymtg.com/decks/view/D046983
1R bye。参加者13人です。
2R vs. グリクシスコントロール ○○
普段は自分が使ってるのに……
[1] 先手を頂き、カウンターの数は決して多くないはずなのでそれらを乗り越えるまで
PWを出そうと4ターン目に《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》を
出したらあっさり通ってしまった。順当に+1していき、そのうち火力を打たれるも、
そのアドバンテージの差で優位を保って、ネファリア合戦もするものの
《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》を打ってきたときのカウンターの応酬で相手をほぼフルタップ
させ、返しに《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》を出して勝ち。
[2] 1戦目で半分近くライブラリー削られたのにも関わらず衝撃的なことに
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald(M13)》が落ちなかった。そのため、
最速で相手のエンド時に《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald(M13)》を唱え、
その流れで《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》を追加し、除去されるも次の
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》を投入し、無事に勝つ。
3R vs. ナヤ中速(ルーリク・サー4枚) ○×○
[1] 後手で《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》を2体出されるも、
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》でチャンプと《化膿/Putrefy(DGM)》で除去し、
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald(M13)》とその恩恵を受けた5/5で出た
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana(GTC)》の助けを得、サイズで勝ったことで
その優位で殴りきる。残りライフ5で《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》は怖い。
[2] 相手の動きが 1. 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
3. 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
4. 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》
5. 《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed(DGM)》
で詰んだ。《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed(DGM)》は一度
《脳食願望/Appetite for Brains(AVR)》で追放したのにも関わらず……
[3] 序盤に《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》と《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
を出されてビビるものの、チャンプやイェヴァの使い捨てで守った上で
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana(GTC)》を投入し、
そこから《花崗岩の凝視/Gaze of Granite(DGM)》をX=4で放ち相手の場は壊滅。残りライフ
が4だったが、一人残ったゼガーナから引けた《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》を投入し、
後に2体目も登場して勝ち。
というわけで2-0(4-1)
で一応3-0で全勝。
想像以上にいい動きができて回していていい感触でした。
元々《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald(M13)》を使ったRUGのデッキを
ここのところ長く(WMCQから報告していないPWCやおかわりスタン、FNMなどで)使って
いたために《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald(M13)》を基軸とした動きは
非常に滑らかかつコントロールなのに高パフォーマンスなクリーチャーを投入できて
嬉しい限りです。
なにより今回のDGMで手に入れたカードである
《遠隔+不在/Far+Away(DGM)》
《化膿/Putrefy(DGM)》
《花崗岩の凝視/Gaze of Granite(DGM)》
がいい動きを見せてくれました。特に《遠隔+不在/Far+Away(DGM)》はとても器用に
動き、トークンを使用してくるデッキ相手には1対2交換を難なくこなしてくれるので
とても満足しています。
今回の試合結果を受けてサイドの交換やカウンター呪文の検討など、
まだ修正しなければならない点は多いですが幸先はいい感じのような気がします。
今度のPWCでもあわよくば。
と、初めて友人とデッキのシェアができてよかったです(なぜ今までやらなかったのか)。
といったところでこんな感じで。
ではー
コメント
こちらこそ楽しかったです。ルーリクの応酬にはさすがに
驚きました。またの当たったときはお願いします。