溜まっていたレポをここで消化するのです。

続けてGPT直後のおかわりスタンの様子。

前回のレシピと、メタの動きから判断して変更点は
メイン
out 捨て身の狂乱
in 否認

サイド
out 2冒涜の悪魔
in 2火柱

やはりゾンビの復権が起こっているようで、それは押さえておかなければならないかと。

以下報告

1R vs. セレズニア ×○×
[1] 相手先手。絡み根の霊が颯爽登場、からの二体目も登場、強打者も加わって強烈な戦線。
続いた銀刃は除去り、夜鷲で強打者はブロックするものの、
絡み根に怨恨がついたものを止められずにgg。
[2] 絡み根の霊が続けて二体になり、単体除去で対処し、不死された後に銀刃も揃ったところで
かがり火で流す。オリヴィアを出して出てきた修復の天使もコントロールして勝ち。
[3] マナクリ経由で強打者を出されるものの、単体除去が豊富でそれぞれ除去する。
しかし、マナクリがいつまでも残った状態でこっちは引いてくる単体除去を相手が繰り出す
ケンタウルス、絡み根の霊などの対処に使ったものの、こっちがデッキの半分をめくっても
クリーチャーが瞬唱しかおらず、敗け。

クリーチャーがデッキの下半分に詰まってて泣けた。ちょっと初めての事例。課題だなぁ。

2R vs. 青白人間 ××
[1] 地主。土地祭り。
[2] マナスクリュー。土地2で止まり。

今日はマジックしちゃいけない日だと察し始めた。これはひどい。
しかしこういうことも起こるのがマジック、しかしそれを防げる構築をするべきがプレーヤー。
頭に入れておこう。

3R vs. エスパーコントロール ××
[1] 相手から瞬唱が出てきた状態で夜鷲で対抗。しかし再び土地が止まる。
相手はソリン+未練ある魂で潤沢なマナで守って、敗け。
[2] 土地こない♪敗け。

どうしようもないデッキにしか見えなかった。しかし、マナスクリューなり
フラッドしたなりの時のデルバーの弱さ。


結果
0-3(1-6)
とても二日前に5-3したとは思えない、目も当てられない試合。
特に2,3R。
土地に踊らされてしまった。前回は土地にそんなに踊らされなかったからあまり意識は
していなかったものの、強いて言うなら土地増やしてもいいかなー、は正解かもしれない。
あと、捨て身の狂乱が本当にいいのかどうか、わからぬ。
うーむ。

とりあえずここでひとまずの報告作業は終わり。
マジックのとても多い一週間で、充実感はあったけれど満足感があったとまでは言わないでおこう。
一応GP本番も見据えている以上、もっと尖ったデッキにするべきなのかもしれない。
でもコントロールはやりたくない以上、どうしようかという印象。
まぁ、詳しくは次回に考察。
ここは一旦報告で終了します。


ではー

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