11/23 GPT名古屋@川崎
2012年12月2日 スタンダード先週に続けて出場したGPT名古屋。
会場まで徒歩5分でたどり着くつてがある私は0回戦にbyeを持つのと同じっ!
使用したデッキは先週の反省を踏まえた上で改良されたグリクシスカラーのなにか。
以下、リスト。割と切実に改良したいため、意見等々、是非にください。
Land(24)
4 血の墓所
3 竜髑髏の山頂
4 蒸気孔
3 硫黄の滝
4 水没した地下墓地
3 島
2 沼
1 幽霊街
Creature(12)
4 秘密を掘り下げる者
3 瞬唱の魔道士
3 吸血鬼の夜鷲
2 オリヴィア・ヴォルダーレン
Spell(24)
4 捨て身の狂乱
3 中略
3 灼熱の槍
2 戦慄掘り
3 ラクドスの復活
2 否認
1 溶岩震
2 脳食願望
2 サイクロンの裂け目
2 ルーン唱えの長槍
Sideboard(15)
2 ラクドスの魔除け
2 冒涜の悪魔
2 轟く激震
2 強迫
2 邪悪な双子
2 殺戮遊戯
1 忌むべき者のかがり火
1 不快な再誕
1 死の支配の呪い
前回とは変わって少し前向きな構成で、クロックを意識した形。
前環境で大人気を誇っていたデルバー先生を先頭に攻撃し、
守りは豊富な除去と夜鷲、対クリーチャー性能が高いオリヴィアで固める。
ライフが減ってきたり相手が並べてきたなら溶岩震で流し、
手札をラクドスの復活で落とす。対処できなさそうな類のカードは
メインから入れた脳食願望にひっかかるものばかり。
中継ぎに入れた瞬唱も能力を最大限に発揮できるでしょう。
そんなデッキ。
では結果。
1R vs. UBRG4Cグッドスタッフ(?) ○××
正直どういう分類のデッキになるのはわからない。
[1] デルバーを先手で出して3ターン目にひっくり返ってから順調かと思いきや
イゼットの静電術師が2体並んで処理される。相手が追跡者の本能で
デッキを掘り進めるなか、手札の高原の狩りの達人を脳食願望で追放、
静電術師を処理。いよいよ出てきたスラーグ牙だが、
殴られる前に出してあったオリヴィアで吸血鬼にしてコントロールして殴ってgg
[2] 相手が死儀礼のシャーマンスタートして高原の狩りの達人を出して攻めを強める。
対処にあたふたしてると相手からオリヴィアが出たものを双子で対消滅。
殺戮遊戯でスラーグ牙を除外するものの出されていた狼トークンをどうすることもできずに敗け。
[3] こっちが夜鷲でクロック稼ぐものの、着地したスラーグ牙でライフを回復される。
こちらの双子でスラーグ牙をコピーしてにらみ合うも相手からも2体目のスラーグと
邪悪な双子、クローン、と連続してスラーグ牙をコピーして4体出された計算でさすがに
詰まって敗け。
とにかくクリーチャーの質がいいものばかり並び、どちらかというと小物の処理を得意とする
こちらとしては着地されるとなかなかにつらい展開。脳食願望はきちんと刺さったが、
相手がそれを凌駕する枚数を持っていた。
2R vs. ジャンドコントロール ○○
ジャンドはお客様、がコンセプト
[1] 相手先手なものの、1ターン目からの脳食願望でオリヴィアを抜き、瞬唱からのFBで
脳食願望、さらにヴラスカを追放する。その動きが強くて、相手の事故も助かってこちらの
夜鷲、オリヴィアが相手のスラーグのゲインをものともせずに勝ち。
[2] 相手が若干事故気味の中、脳食願望で相手の貴種を追放、その間に夜鷲でライフを稼ぎ、
貴種を出されても対処してからの手札が少ない状態でラクドスの復活で相手の手札をすべて落として勝ち。
とにかくラクドスリターンを早く打てたこと、そしてあらゆるフィニッシャーが
脳食願望にひっかかってしまうため、このマッチアップでは負けない予定。予定。
3R vs. セレズニアビート ○×○
[1] 自分先手なものの、場に何も出せない状態でマナクリにライフを5まで削られる。
やっとのところでオリヴィアで場を制圧しながら脳食願望×2で手札の修復の天使と、
情け知らずのガラクを落としてオリヴィアがバカデカくなり、スラーグ、ケンタウルスを
なぎ倒しながら勝ち。
[2] 黒マナを引けないままマナクリから順調にスラーグが出てどうにもならずに敗け。
[3] 先手デルバーがひっくり返る黄金パターン。スラーグ牙を脳食願望で取り除く
簡単なお仕事も手伝って勝ち。
メインの脳食願望が噛み合いすぎる相手その2。サイドアウトでラクドスリターンや
灼熱の槍、サイクロンを選んでいたが果たして正解かどうか不明。
4R vs. アゾリウスコントロール ○××
[1] 脳食願望で事前に手札にカウンターがないことを確認してから
終末、至高の評決を追放し、着地したオリヴィアが最後まで殴りきる。
[2] クリーチャーを引けないまま相手の場が揃い、わずかにいたクリーチャーが
静穏の天使2体に消されジェイスも手伝ってぼっこぼこ。宝球強し。
[3] 致命的な読みミスをしたゲーム。こっち先手の中で最初は夜鷲が活躍するものの、
打点がまったく足りないままゲームは進む。殺戮遊戯をプレイした時に、悲劇は起こった。
夜鷲が殴り続けている状態で瞬速で修復の天使を出されるのを警戒し、修復の天使を指定した。
しかし、デッキ、手札を見て愕然、どちらもデッキに入っていない。さらに、
サイドから入ってくるかもしれないと思った聖トラフトの霊も存在せず、手札に鎮座する轟く激震
が完全に腐る始末。役に立たない手札を抱えたまま、静穏を許してしまい、タミヨウも出されて敗け。
殺戮遊戯の指定ミスは本当に痛かった。学んだことは、
1.予想で指定をしない。
2.効果的に相手のコンセプトを崩すか勝ち手段を指定すること。
3.これまでにみたカードで最も厄介なものを選ぶこと。
頭に刻んでおこう。
5R vs. エスパーコントロール ○○
[1] ショッキングな試合明けからのコントロールだったが、先手で出たデルバーが最後まで止まらず、
ラクドスリターンも手伝って勝ち。
[2] 相手の事故。殺戮遊戯で指定した至高の評決が強くて勝ち。聖トラフトの霊が出ても夜鷲がいればok!
コントロールに対してそんなに弱いつもりはなかったから無事に勝ててよかった。相手の事故でも
きっちり勝てる構成にしてよかった。
6R vs. 黒緑ゾンビビート ○○
[1] 先手で出せたデルバーがなかなかひっくり返らないものの、ひっくり返ってからは
溶岩震で相手の場を流しながら殴る簡単なゲームをして終わり。相手も若干事故
[2] 相手2マリ、さらに土地なさそう。察すべし。
地上どころか墓地を這いずり回るゾンビは溶岩できっちり流せれば大丈夫、と信じてる。
7R vs. ナヤ人間ビート ○○
[1] 相手マリガン。町長が殴りに来る中、高原の狩りの達人も揃ったところにそれぞれを各個撃破。
夜鷲で空から攻撃し続けて相手のライフを削りきる。狼トークンとライフのイタチゴッコ。
[2] 相手サリア、町長、と出されて絶望しかけたところに溶岩震。
しかし再び出されたサリア、町長のコンビからさらに町長と高原の狩りの達人の狼トークンが並び始める。
ガヴォニーまで起動されて絶望しかけたところに槍を背負って現れた夜鷲がライフを戻してくれる。
幽霊街があるのにケッシグを対処するの忘れ、相手がケッシグを使って全力で殴ってきたら
敗けって状態で手札に残った中略でブラフで構えて、なんとかライフが3で止まる。
返しで殴れば勝ちってところで降ってきた修復の天使に無事中略が効いて、勝ち。
2戦目は、確実に敗け。あんなプレイングダメ。攻められている状況で焦ってたとはいえ、
土地に余裕があるのに幽霊街をケッシグのために残さずにマナとして使ってしまい、
夜鷲のゲインに助けられた。ブラフは必要な技術だけど頼るべき技術ではない。
8R vs. 白黒緑ジャンク ○××
[1] 相手1マリ。先手で出したデルバーが槍持ちで殴り、対処されても瞬唱がそれに続き、
最後は灼熱の槍+FBに瞬唱で殴って勝ち。
[2] マリガン、そして事故ったーー!レインジャーと未練ある魂からのスピリットで敗け。
[3] 先手なのに、ろくなクリーチャーが来ない状態。脳食願望で修復の天使を
取り除けたものの、スピリットトークンが並び、オリヴィアを守りに出したが、土地が足りない
ためにパワーを上げられないまま情け知らずのガラクで相打ち。
もう、あとは、精霊にリンチされた。敗け。
最後の一戦は悔しかった……素直に事故ってた雰囲気もあるけど、
オリヴィア以外ではなかなか対処できないスピリット相手に焦ってオリヴィアを出してしまったのが
一番のミス。
結果
5-3(13-7)
人生初の8ラウンドまでの対戦。朝一にリポビタンDを飲み、昼にレッドブルを飲みという
ドーピング作戦でなんとか持った。しかし疲れた。
結果は、もちろん初めての8回戦でこの結果はうれしくないはずもなく。
相手の事故に助けられたマッチももちろんあったけれど、
相手が事故ったときにもしっかり勝ちを取れるのは重要。
前のデッキだとそれができなかった。結局待って待ってっていう状態が永遠に続いてたマッチが少なくなく、
イライラしながら思考も持ってかれるっていう始末。
今の環境、待つなら青白は必須だと思いますね。
でも、それ以外の色なら攻めに転ずるべきかと。
詳しい考察はまた今度。先週と合わせて、さらに他の大会と合わせて。
ぜひ、感想、意見、あったら歓迎です。
ではー
会場まで徒歩5分でたどり着くつてがある私は0回戦にbyeを持つのと同じっ!
使用したデッキは先週の反省を踏まえた上で改良されたグリクシスカラーのなにか。
以下、リスト。割と切実に改良したいため、意見等々、是非にください。
Land(24)
4 血の墓所
3 竜髑髏の山頂
4 蒸気孔
3 硫黄の滝
4 水没した地下墓地
3 島
2 沼
1 幽霊街
Creature(12)
4 秘密を掘り下げる者
3 瞬唱の魔道士
3 吸血鬼の夜鷲
2 オリヴィア・ヴォルダーレン
Spell(24)
4 捨て身の狂乱
3 中略
3 灼熱の槍
2 戦慄掘り
3 ラクドスの復活
2 否認
1 溶岩震
2 脳食願望
2 サイクロンの裂け目
2 ルーン唱えの長槍
Sideboard(15)
2 ラクドスの魔除け
2 冒涜の悪魔
2 轟く激震
2 強迫
2 邪悪な双子
2 殺戮遊戯
1 忌むべき者のかがり火
1 不快な再誕
1 死の支配の呪い
前回とは変わって少し前向きな構成で、クロックを意識した形。
前環境で大人気を誇っていたデルバー先生を先頭に攻撃し、
守りは豊富な除去と夜鷲、対クリーチャー性能が高いオリヴィアで固める。
ライフが減ってきたり相手が並べてきたなら溶岩震で流し、
手札をラクドスの復活で落とす。対処できなさそうな類のカードは
メインから入れた脳食願望にひっかかるものばかり。
中継ぎに入れた瞬唱も能力を最大限に発揮できるでしょう。
そんなデッキ。
では結果。
1R vs. UBRG4Cグッドスタッフ(?) ○××
正直どういう分類のデッキになるのはわからない。
[1] デルバーを先手で出して3ターン目にひっくり返ってから順調かと思いきや
イゼットの静電術師が2体並んで処理される。相手が追跡者の本能で
デッキを掘り進めるなか、手札の高原の狩りの達人を脳食願望で追放、
静電術師を処理。いよいよ出てきたスラーグ牙だが、
殴られる前に出してあったオリヴィアで吸血鬼にしてコントロールして殴ってgg
[2] 相手が死儀礼のシャーマンスタートして高原の狩りの達人を出して攻めを強める。
対処にあたふたしてると相手からオリヴィアが出たものを双子で対消滅。
殺戮遊戯でスラーグ牙を除外するものの出されていた狼トークンをどうすることもできずに敗け。
[3] こっちが夜鷲でクロック稼ぐものの、着地したスラーグ牙でライフを回復される。
こちらの双子でスラーグ牙をコピーしてにらみ合うも相手からも2体目のスラーグと
邪悪な双子、クローン、と連続してスラーグ牙をコピーして4体出された計算でさすがに
詰まって敗け。
とにかくクリーチャーの質がいいものばかり並び、どちらかというと小物の処理を得意とする
こちらとしては着地されるとなかなかにつらい展開。脳食願望はきちんと刺さったが、
相手がそれを凌駕する枚数を持っていた。
2R vs. ジャンドコントロール ○○
ジャンドはお客様、がコンセプト
[1] 相手先手なものの、1ターン目からの脳食願望でオリヴィアを抜き、瞬唱からのFBで
脳食願望、さらにヴラスカを追放する。その動きが強くて、相手の事故も助かってこちらの
夜鷲、オリヴィアが相手のスラーグのゲインをものともせずに勝ち。
[2] 相手が若干事故気味の中、脳食願望で相手の貴種を追放、その間に夜鷲でライフを稼ぎ、
貴種を出されても対処してからの手札が少ない状態でラクドスの復活で相手の手札をすべて落として勝ち。
とにかくラクドスリターンを早く打てたこと、そしてあらゆるフィニッシャーが
脳食願望にひっかかってしまうため、このマッチアップでは負けない予定。予定。
3R vs. セレズニアビート ○×○
[1] 自分先手なものの、場に何も出せない状態でマナクリにライフを5まで削られる。
やっとのところでオリヴィアで場を制圧しながら脳食願望×2で手札の修復の天使と、
情け知らずのガラクを落としてオリヴィアがバカデカくなり、スラーグ、ケンタウルスを
なぎ倒しながら勝ち。
[2] 黒マナを引けないままマナクリから順調にスラーグが出てどうにもならずに敗け。
[3] 先手デルバーがひっくり返る黄金パターン。スラーグ牙を脳食願望で取り除く
簡単なお仕事も手伝って勝ち。
メインの脳食願望が噛み合いすぎる相手その2。サイドアウトでラクドスリターンや
灼熱の槍、サイクロンを選んでいたが果たして正解かどうか不明。
4R vs. アゾリウスコントロール ○××
[1] 脳食願望で事前に手札にカウンターがないことを確認してから
終末、至高の評決を追放し、着地したオリヴィアが最後まで殴りきる。
[2] クリーチャーを引けないまま相手の場が揃い、わずかにいたクリーチャーが
静穏の天使2体に消されジェイスも手伝ってぼっこぼこ。宝球強し。
[3] 致命的な読みミスをしたゲーム。こっち先手の中で最初は夜鷲が活躍するものの、
打点がまったく足りないままゲームは進む。殺戮遊戯をプレイした時に、悲劇は起こった。
夜鷲が殴り続けている状態で瞬速で修復の天使を出されるのを警戒し、修復の天使を指定した。
しかし、デッキ、手札を見て愕然、どちらもデッキに入っていない。さらに、
サイドから入ってくるかもしれないと思った聖トラフトの霊も存在せず、手札に鎮座する轟く激震
が完全に腐る始末。役に立たない手札を抱えたまま、静穏を許してしまい、タミヨウも出されて敗け。
殺戮遊戯の指定ミスは本当に痛かった。学んだことは、
1.予想で指定をしない。
2.効果的に相手のコンセプトを崩すか勝ち手段を指定すること。
3.これまでにみたカードで最も厄介なものを選ぶこと。
頭に刻んでおこう。
5R vs. エスパーコントロール ○○
[1] ショッキングな試合明けからのコントロールだったが、先手で出たデルバーが最後まで止まらず、
ラクドスリターンも手伝って勝ち。
[2] 相手の事故。殺戮遊戯で指定した至高の評決が強くて勝ち。聖トラフトの霊が出ても夜鷲がいればok!
コントロールに対してそんなに弱いつもりはなかったから無事に勝ててよかった。相手の事故でも
きっちり勝てる構成にしてよかった。
6R vs. 黒緑ゾンビビート ○○
[1] 先手で出せたデルバーがなかなかひっくり返らないものの、ひっくり返ってからは
溶岩震で相手の場を流しながら殴る簡単なゲームをして終わり。相手も若干事故
[2] 相手2マリ、さらに土地なさそう。察すべし。
地上どころか墓地を這いずり回るゾンビは溶岩できっちり流せれば大丈夫、と信じてる。
7R vs. ナヤ人間ビート ○○
[1] 相手マリガン。町長が殴りに来る中、高原の狩りの達人も揃ったところにそれぞれを各個撃破。
夜鷲で空から攻撃し続けて相手のライフを削りきる。狼トークンとライフのイタチゴッコ。
[2] 相手サリア、町長、と出されて絶望しかけたところに溶岩震。
しかし再び出されたサリア、町長のコンビからさらに町長と高原の狩りの達人の狼トークンが並び始める。
ガヴォニーまで起動されて絶望しかけたところに槍を背負って現れた夜鷲がライフを戻してくれる。
幽霊街があるのにケッシグを対処するの忘れ、相手がケッシグを使って全力で殴ってきたら
敗けって状態で手札に残った中略でブラフで構えて、なんとかライフが3で止まる。
返しで殴れば勝ちってところで降ってきた修復の天使に無事中略が効いて、勝ち。
2戦目は、確実に敗け。あんなプレイングダメ。攻められている状況で焦ってたとはいえ、
土地に余裕があるのに幽霊街をケッシグのために残さずにマナとして使ってしまい、
夜鷲のゲインに助けられた。ブラフは必要な技術だけど頼るべき技術ではない。
8R vs. 白黒緑ジャンク ○××
[1] 相手1マリ。先手で出したデルバーが槍持ちで殴り、対処されても瞬唱がそれに続き、
最後は灼熱の槍+FBに瞬唱で殴って勝ち。
[2] マリガン、そして事故ったーー!レインジャーと未練ある魂からのスピリットで敗け。
[3] 先手なのに、ろくなクリーチャーが来ない状態。脳食願望で修復の天使を
取り除けたものの、スピリットトークンが並び、オリヴィアを守りに出したが、土地が足りない
ためにパワーを上げられないまま情け知らずのガラクで相打ち。
もう、あとは、精霊にリンチされた。敗け。
最後の一戦は悔しかった……素直に事故ってた雰囲気もあるけど、
オリヴィア以外ではなかなか対処できないスピリット相手に焦ってオリヴィアを出してしまったのが
一番のミス。
結果
5-3(13-7)
人生初の8ラウンドまでの対戦。朝一にリポビタンDを飲み、昼にレッドブルを飲みという
ドーピング作戦でなんとか持った。しかし疲れた。
結果は、もちろん初めての8回戦でこの結果はうれしくないはずもなく。
相手の事故に助けられたマッチももちろんあったけれど、
相手が事故ったときにもしっかり勝ちを取れるのは重要。
前のデッキだとそれができなかった。結局待って待ってっていう状態が永遠に続いてたマッチが少なくなく、
イライラしながら思考も持ってかれるっていう始末。
今の環境、待つなら青白は必須だと思いますね。
でも、それ以外の色なら攻めに転ずるべきかと。
詳しい考察はまた今度。先週と合わせて、さらに他の大会と合わせて。
ぜひ、感想、意見、あったら歓迎です。
ではー
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