8/27 FNM @ アメリカ
2010年9月9日 スタンダード無事日本に帰宅しました。
忙しくて遅れましたが大会レポ
二回目の出場。
今回はドラフトだって知ってた!(どや顔)
とりあえずドラフトの経験の少なさの中でも、
初めてやったドラフトでは青をピックして大惨事を起こしたことがあったものの、
今回はパック1で《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》が
見えたため、リベンジ。
また、前回のヘルハウンドの活躍ぶりを思い出しながら赤も選択。
しかしマナ漏出も稲妻も流れてこない!
そのまま途中で方針変更ができるはずもなく、結果は以下のようなデッキに。
1:《定業/Preordain》
1:《巻物泥棒/Scroll Thief》
1:《霜の壁/Wall of Frost》
1:《水の召使い/Water Servant》
1:《予感/Foresee》
2:《占いフクロウ/Augury Owl》
2:《幻影の獣/Phantom Beast》
1:《予期の力線/Leyline of Anticipation》
1:《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》
1:《火山の力/Volcanic Strength》
1:《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
1:《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer》
1:《焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound》
1:《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》
1:《シヴの抱擁/Shiv’s Embrace》
1:《ヴァルショクの狂戦士/Vulshok Berserker》
1:《血の峠の狂戦士/Berserkers of Blood Ridge》
1:《火の召使い/Fire Servant》
2:《溶岩の斧/Lava Axe》
8:《山/Mountain》
9:《島/Island》
火の召使いと溶岩の斧で10点ダメージも模索しながらさくさくスタート。
ちなみにサイドボードについて全く考慮に入れてなかったため、見事に置き物を対処できないデッキに。
1R vs. 黒白アーティファクト ○○
[1]1ターン目に《通電式キー/Voltaic Key》が登場してさっそく混乱(???)しかしその後に出てきたのが《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》2体と振るわず、こっちは《幻影の獣/Phantom Beast》と梟で殴りきる。
[2]再び1ターン目に《通電式キー/Voltaic Key》で今度は吸血鬼と装備品があったが、どうやら肝心のものが来ないらしく、こっちの殴りがち。
その後にフリープレイしたところ、《鋼の監視者/Steel Overseer》もあり、《聖句札の死者/Phylactery Lich》をフィニッシャーに据えていた模様。出されてたら勝てなかった。
また、この時まで青力線の効果を勘違いしていたことが判明。クリーチャーだけじゃないんだね!
2R vs. 白赤緑(だったと思う) ×○×
[1]狼とトロールが強すぎ。そしてこっちのクリーチャー貧弱で負け。
[2]先にライフを削ったところで火の召使い+溶岩の斧。勝ち。
[3]ラノワールから狼、最短でトロール、そしてエンチャントで飛行と構築のような動きで死亡。
リミテッドにおける緑のクリーチャーの脅威は大きいのー。
3R vs. 赤緑 ○○
なんと女性プレーヤーですよ。先週も見たけど。
[1]相手事故。普通に殴りきる。
[2]2マリガンからのしかし事故。最後盛り返してきたけど、力線+リバイアサンで勝ち。
事故についてひたすら悔しがっていた。隣の卓と4人くらいでデッキ分析したけれど耕作も入っていて森のレインジャーもいる。結論マジックの闇。あるある。
4R vs. 青緑 ××
[1]トロール+分裂するスライムと並べられて対処しきれず負け。
[2]再び同じ組み合わせ登場。火の召使いから溶岩の斧2発で一発賭けようとしたが、否認3枚とか泣くしかなかった。
トロール+分裂するスライムが来ていて、こっちは幻影の獣と紅蓮術師だったときにトロールをブロックしたというプレイミス。
分裂させてもいいから1/1になったところ潰していった方がよかった。悔しい。
5R vs. 白青コントロール ○×○(×○○?)
肝心の最終試合はあまり覚えていない。
とりあえず勝ち試合は《水の召使い/Water Servant》と《霜の壁/Wall of Frost》とが毎回活躍していた記憶はある。あと、青力線が再び力を発揮した。
結果として3-2(7-5)と勝ち越し、22人中10位となんとも言えない中間帯。
しかしなんと今回は場全体でレアが没って、悪斬もなしでタイタンは黒が一枚と言う惨状。一般的な価値のあるものは光ガラクと獣相のシャーマンが一枚。
ガラクがあと2枚とリリアナも2枚いたけどw
とりあえず自分のピックは使ってみようかと考えていた時の逆転と真面目にほしかった極楽鳥、あとはマグマのフェニックスと友人に薦めたい闇の後見。
考察
1.ピック
ピックがかみ合わなかった。
1パック目で《予感/Foresee》流して除去のための《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》したり、3パック目で予感が流れてきたときは《Air Servant / 大気の召使い》流して予感ピックしり。そして実は途中少し白ウィニー系をピックしていたという迷走っぷり。方向性を早い段階で明確にする。
そして、必要と思ったカードはある程度直感で集めること。
考えすぎるとロクなことにならないという感触。
そしてサイドボードをもうちょっと考えよう。
今回は相手によって幻想の獣→3/3バニラの《Canyon Minotaur / 峡谷のミノタウルス》
程度の入れ返した行わなかった。
運よく対処しなきゃならない場面には遭遇しなかったが、アーティファクト破壊くらいは持っておくべきだった。実際、それらを流していた。
2.カード
力線の効果をちゃんと覚えておこうね!^q^
とりあえずリミテッドは本当にその場の実力と運での勝負なので、構築と違ってマネーゲームにはならないので日本でももっとやって行こうと思います。
レーティングも上げねばばば!
ではー
忙しくて遅れましたが大会レポ
二回目の出場。
今回はドラフトだって知ってた!(どや顔)
とりあえずドラフトの経験の少なさの中でも、
初めてやったドラフトでは青をピックして大惨事を起こしたことがあったものの、
今回はパック1で《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》が
見えたため、リベンジ。
また、前回のヘルハウンドの活躍ぶりを思い出しながら赤も選択。
しかしマナ漏出も稲妻も流れてこない!
そのまま途中で方針変更ができるはずもなく、結果は以下のようなデッキに。
1:《定業/Preordain》
1:《巻物泥棒/Scroll Thief》
1:《霜の壁/Wall of Frost》
1:《水の召使い/Water Servant》
1:《予感/Foresee》
2:《占いフクロウ/Augury Owl》
2:《幻影の獣/Phantom Beast》
1:《予期の力線/Leyline of Anticipation》
1:《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》
1:《火山の力/Volcanic Strength》
1:《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
1:《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer》
1:《焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound》
1:《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》
1:《シヴの抱擁/Shiv’s Embrace》
1:《ヴァルショクの狂戦士/Vulshok Berserker》
1:《血の峠の狂戦士/Berserkers of Blood Ridge》
1:《火の召使い/Fire Servant》
2:《溶岩の斧/Lava Axe》
8:《山/Mountain》
9:《島/Island》
火の召使いと溶岩の斧で10点ダメージも模索しながらさくさくスタート。
ちなみにサイドボードについて全く考慮に入れてなかったため、見事に置き物を対処できないデッキに。
1R vs. 黒白アーティファクト ○○
[1]1ターン目に《通電式キー/Voltaic Key》が登場してさっそく混乱(???)しかしその後に出てきたのが《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》2体と振るわず、こっちは《幻影の獣/Phantom Beast》と梟で殴りきる。
[2]再び1ターン目に《通電式キー/Voltaic Key》で今度は吸血鬼と装備品があったが、どうやら肝心のものが来ないらしく、こっちの殴りがち。
その後にフリープレイしたところ、《鋼の監視者/Steel Overseer》もあり、《聖句札の死者/Phylactery Lich》をフィニッシャーに据えていた模様。出されてたら勝てなかった。
また、この時まで青力線の効果を勘違いしていたことが判明。クリーチャーだけじゃないんだね!
2R vs. 白赤緑(だったと思う) ×○×
[1]狼とトロールが強すぎ。そしてこっちのクリーチャー貧弱で負け。
[2]先にライフを削ったところで火の召使い+溶岩の斧。勝ち。
[3]ラノワールから狼、最短でトロール、そしてエンチャントで飛行と構築のような動きで死亡。
リミテッドにおける緑のクリーチャーの脅威は大きいのー。
3R vs. 赤緑 ○○
なんと女性プレーヤーですよ。先週も見たけど。
[1]相手事故。普通に殴りきる。
[2]2マリガンからのしかし事故。最後盛り返してきたけど、力線+リバイアサンで勝ち。
事故についてひたすら悔しがっていた。隣の卓と4人くらいでデッキ分析したけれど耕作も入っていて森のレインジャーもいる。結論マジックの闇。あるある。
4R vs. 青緑 ××
[1]トロール+分裂するスライムと並べられて対処しきれず負け。
[2]再び同じ組み合わせ登場。火の召使いから溶岩の斧2発で一発賭けようとしたが、否認3枚とか泣くしかなかった。
トロール+分裂するスライムが来ていて、こっちは幻影の獣と紅蓮術師だったときにトロールをブロックしたというプレイミス。
分裂させてもいいから1/1になったところ潰していった方がよかった。悔しい。
5R vs. 白青コントロール ○×○(×○○?)
肝心の最終試合はあまり覚えていない。
とりあえず勝ち試合は《水の召使い/Water Servant》と《霜の壁/Wall of Frost》とが毎回活躍していた記憶はある。あと、青力線が再び力を発揮した。
結果として3-2(7-5)と勝ち越し、22人中10位となんとも言えない中間帯。
しかしなんと今回は場全体でレアが没って、悪斬もなしでタイタンは黒が一枚と言う惨状。一般的な価値のあるものは光ガラクと獣相のシャーマンが一枚。
ガラクがあと2枚とリリアナも2枚いたけどw
とりあえず自分のピックは使ってみようかと考えていた時の逆転と真面目にほしかった極楽鳥、あとはマグマのフェニックスと友人に薦めたい闇の後見。
考察
1.ピック
ピックがかみ合わなかった。
1パック目で《予感/Foresee》流して除去のための《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》したり、3パック目で予感が流れてきたときは《Air Servant / 大気の召使い》流して予感ピックしり。そして実は途中少し白ウィニー系をピックしていたという迷走っぷり。方向性を早い段階で明確にする。
そして、必要と思ったカードはある程度直感で集めること。
考えすぎるとロクなことにならないという感触。
そしてサイドボードをもうちょっと考えよう。
今回は相手によって幻想の獣→3/3バニラの《Canyon Minotaur / 峡谷のミノタウルス》
程度の入れ返した行わなかった。
運よく対処しなきゃならない場面には遭遇しなかったが、アーティファクト破壊くらいは持っておくべきだった。実際、それらを流していた。
2.カード
力線の効果をちゃんと覚えておこうね!^q^
とりあえずリミテッドは本当にその場の実力と運での勝負なので、構築と違ってマネーゲームにはならないので日本でももっとやって行こうと思います。
レーティングも上げねばばば!
ではー
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